トップページ > ピュアAU > 2013年06月26日 > h2WzMRne

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名無しさん@お腹いっぱい。
アンプの差がよくわからない2

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アンプの差がよくわからない2
608 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/26(水) 16:25:28.87 ID:h2WzMRne
瞬間的に切り替えてアンプの試聴をしますが、スピーカーは切り替える前のアンプの音を覚えています。
したがって、ブラインドテストも含めて切り替え試聴でアンプ類の試聴は無意味と言えるでしょう。

あと、デジアン、真空管アンプ、トランジスターアンプの方式による違いはないと考えています。
よく言われる真空管アンプの音というのは、出力トランスやトランス結合で使うトランスの音を聴いているのです。
真空管は、昔から通信機に使われているトランジスター以上に広帯域な素子なのです。

デジアンの音と言うのも出来の悪いアンプを聴いて評価している場合が多いと思われます。
フライングモールのデジアンあたりから随分と音は良くなっています。
安価な物が多いので、オーディオ業界としては旨みが無いので酷評して利益誘導をしていると思われます。
冷静に自分の耳で聴いて判断されるとよいと思います。

オーディオ業界を見てみますと1980年以前は「原音再生」や「高忠実度再生」が主流でした。
しかし、高忠実度再生が実現してしまうと買い替え需要が望めなくなるのです。
そこで、オーディオ業界は「個性的な音」を売りに販売を伸ばしてきたのです。
こんにちの何でも有りのオーディオ業界になったのです。
ステレオサウンド誌などで盛んに書かれている「再生芸術」「レコード演奏家」などの造語に象徴される利益誘導なのです。
誰も聴いた事が無いオーディオ機器ですから、嘘を書いてもバレません。バレた場合は「好みの違いです。」と逃げるのです。

若いオーディオマニアの方には、情報に惑わされず自分の耳を信じて安価で良いアンプや機器を選んでください。
マイクを通さない生の演奏を聴く機会を増やして行くのも良い事だと思います。本物を聞き分ける耳が養われます。
アンプの差がよくわからない2
620 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/26(水) 19:41:21.22 ID:h2WzMRne
(ソース1×プレーヤー1×プリアンプ1×パワーアンプ1×スピーカー1)×100=100%
オーディオ機器は、劣化がない状態を1とします。
ソースからスピーカーまで劣化がない状態を100%と定義します。

それでは、実際に計算例を示します。
各機器の劣化を0.9と仮定してみます。
(ソース0.9×プレーヤー0.9×プリアンプ0.9×パワーアンプ0.9×スピーカー0.9)×100=59.05%となります。

実際は、0.9より大きい数字になるでしょうか。
ソースは完成した状態が1と考えます。
スピーカーは、最大の劣化要素と思われますので下記のような0.8で計算をしてみます。
(1×0.99×0.99×0.99×0.8)×100=77.6%
掛け算ですので劣化要素の大きい機器が繋がりますと大きな劣化となるわけです。


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