トップページ > ピュアAU > 2013年06月25日 > 3DswKYZi

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名無しさん@お腹いっぱい。
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?9
気軽にアナログプレイヤーの話題スレ part47

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38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?9
853 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/25(火) 00:09:38.74 ID:3DswKYZi
後半のはクリップしてますね。
前半のもひょっとしたらクリップしてるのかもしれないが。
それと前半のはフルビットといってもそこ低周波じゃないでしょ。
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?9
864 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/25(火) 08:03:32.87 ID:3DswKYZi
>>858
「面積」で計算する理由は?
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?9
866 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/25(火) 10:00:45.35 ID:3DswKYZi
>>842
理論的な放射インピーダンスから考えると 38 cm ウーハーの上は 700-750 Hz あたりが上限といえる。
SB-M2 は SB-M1 からミッドバスを抜いた廉価版のせいかギリギリだ。
SB-M1 や TAD レイオーディオはさすがに余裕のある設計だ。
こういう話では必ず引き合いに出される 1978 年の日立の HS-10000
ttp://audio-heritage.jp/LO-D/speaker/hs-10000.html
ではより厳しい ka=√2 を採用し、口径の割に低い周波数で次々とユニットを切り替えている。
30 cm ウーハーを 630 Hz でクロスさせ(38 cm なら 500 Hz に相当)、
0.9 cm のスーパーツィーターまで5ウェイで構成する。
こういう設計だと口径の割に低い周波数を受け持つことになり、
HS-10000 のハイミッドレンジは 3.5 cm で 2.5 kHz から受け持っている。
ユニットの円形配置は音楽を聴くためにはどうかという気がするが、測定のためには間違いなく良い。
つまり測定するとフラットになるので、何かおかしなことがあればすぐにわかる。
つまりオーディオ用というより研究・開発用の配置である。
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?9
867 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/25(火) 10:08:13.87 ID:3DswKYZi
>>865
小口径で面積あたりの重さを軽くできない理由は?
気軽にアナログプレイヤーの話題スレ part47
363 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/25(火) 19:14:55.05 ID:3DswKYZi
うちにはプロ仕様ラックマウントのシスコンがあるが、さすがに良い音だ。


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