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名無しさん@お腹いっぱい。
オーディオ雑誌付録スレ Part2

書き込みレス一覧

オーディオ雑誌付録スレ Part2
839 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/17(月) 00:08:21.79 ID:BDIQsOVW
正解!
オーディオ雑誌付録スレ Part2
843 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/17(月) 00:27:12.13 ID:BDIQsOVW
OT2のピー音対策は簡単にできるが
オラのセルフパワー化は難しすぎる。
オーディオ雑誌付録スレ Part2
845 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/17(月) 00:35:52.97 ID:BDIQsOVW
説明不足だった。ごめん。
OT2、オラともにDACにはTI社のPCM2704が使われてるが
電源供給方式が異なる。
OT2はセルフパワー、オラはバスパワー。
詳細がぐぐってくれ。
TIのデータシートにも明記されているが、バスパワーはセルフパワーに比べて
歪率特性が悪い。
そのことも知らずに、オペアンプを換装して音質云々言ってるのは、もぐり。
オーディオ雑誌付録スレ Part2
848 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/17(月) 00:40:41.65 ID:BDIQsOVW
>>846
>>830が自分が求めていることを丁寧に書かないのが悪いんだよ。
オーディオ雑誌付録スレ Part2
852 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/17(月) 00:49:06.78 ID:BDIQsOVW
逆だろ?
自分が高能率低インピイヤホンしか持ってなかったら、この手の付録の付いた雑誌は買わないこと。
それだけのこと。
オーディオ雑誌付録スレ Part2
857 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/17(月) 01:00:53.09 ID:BDIQsOVW
100円ショップのオーバーヘッド型のヘッドホン買って聴いたけど、
当然ながら使い物にならなかったぞ
オーディオ雑誌付録スレ Part2
866 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/17(月) 01:42:03.12 ID:BDIQsOVW
ピー音もシャー音も高能率カナル型だと聴こえやすいことは確か。
しかし、カナル型が原因ではない。
OT2のピー音は昇圧回路の設計ミス。しかし、これは簡単な改造で対策できる。
オラのシャー音は、DAC固有のノイズという説が主流だが、俺は、オペアンプの負入力にも信号を入れてるためだと思っている。
高能率イヤホンだと反転型増幅回路のヘッドホンアンプでホワイトノイズが大きいのと同じ事だと思う。
こちらは改造での対策は難しい。
オラは高能率イヤホンには向かないのは確か。
オーディオ雑誌付録スレ Part2
867 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/17(月) 01:49:04.55 ID:BDIQsOVW
カナル型は元々は補聴器の技術だが、アーティストがライブ演奏でモニタするのに
Ultimate Ears社等がカスタムで製作をしたのがオーディオ用途での始まり。
高能率なので、携帯プレーヤの出力が小さくて済み、バッテリーへの負担が小さいことと
遮音性の高さからカナル型BAイヤホンは広く使われるようになった。
アーティストがモニタに使ってるので、音質的には問題無いと思われる。
ヘッドホンアンプの必要性は?だが、DACとイヤホンの間にはバッファは必要だから
オペアンプ回路は便利だろう。ボリューム+ユニティゲインバッファの構成で
可変のアッテネータとして使えば、このタイプのイヤホンでも爆音にならず
有用だと思う。
オーディオ雑誌付録スレ Part2
868 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/17(月) 01:52:10.59 ID:BDIQsOVW
カナル型のような高能率イヤホンで最適な音量を得るには、微妙な音量調整ができることが
重要。この点でもアナログボリュームのOT2は使いやすいと言える。
オーディオ雑誌付録スレ Part2
879 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/17(月) 11:27:58.55 ID:BDIQsOVW
・耳栓イヤーチップでのほぼ完全な遮音による静寂を乱さない低雑音性(ピー、シャーは論外)
・ライン出力レベルでも爆音になるような高能率型でも適正な音量にできる負の増幅度(オペアンプ部はユニティバッファ)
・個々人によって異なる最適出力レベルを調整できる精密ボリューム(デジタル式は論外)

このような特性を満たすカナル専用アンプを付録につけて欲しい
オーディオ雑誌付録スレ Part2
880 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/06/17(月) 11:38:04.89 ID:BDIQsOVW
あと、ボリュームに容量の大きいカップリングコンが繋がってると、電源オン時の充電電流で
ガリオームになって、音量調整時にノイズが出てしまう。
オリジナルChuMoyアンプのようにFET入力オペアンプ使って、カップリングコンの容量を
0.1uFくらいにするか、nabe氏のように正負電源にして入出力からカップリングコンを完全に
無くすかして欲しい。


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