- [R指定]紳士淑女のオーディオ千夜一夜なのさ[122夜カニ]
378 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/01(土) 00:03:44.51 ID:TIq/sXdB - >>373
すごい経験ですか。ちょっと聴いてみたくなりました。 今度聴きに行ってみたいと思います。
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381 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/01(土) 00:04:47.66 ID:TIq/sXdB - >>376
パラゴンは憧れですね。 場所と金だけではなく腕と根気も必要そうですw
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382 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/01(土) 00:05:37.06 ID:TIq/sXdB - >>377
?
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384 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/01(土) 00:06:42.36 ID:TIq/sXdB - >>379
長州小力ですか?懐かしいですねw
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387 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/01(土) 00:12:56.95 ID:TIq/sXdB - >>386
2ちゃんねるの皆さんの書き込みは玉石混交ではありますが、オーディオ雑誌やショップでは分からない「生の声」を聞くことが出来て参考になります。 こういった場があるというのは確かに幸せなことですね。
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389 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/01(土) 00:17:54.76 ID:TIq/sXdB - 当たり前のことだけれど、20畳のコンサートホールや6畳のライブハウスはない
だから、家庭で聞くオーディオは、部屋の大きさに比例して、音量の上限が決まる このことを無視して、「ナマ音と同じ音量」を求めるのは、間違っていると断言する。 だから、爆音で原音再生したいなら、コンサートホールと同じ空間を確保すべきでしょう。 一般家庭におけるオーディオ再生音において、小音再生こそが、原音再生に最も近いところに居る。 これはオーディオの常識です。
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390 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/01(土) 00:19:09.82 ID:TIq/sXdB - そもそも、ピアノやバイオリンの生音は強烈な立ち上がりで、真近で聞いたら、ほとんど「炸裂音」です。
従いまして、生音のトランジェント特性はマイクとマイクケーブルを経由した時点で減退、 つまり、生音のトランジェント特性がレコードやCDに記録されていないのに、音量だけを生音並みにしてみても、破綻するのは自明の理。 だから、それらしく整えることが必要なのです。 それをやろうとした時、部屋空間と音量には「適正値」があるのです。
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391 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/01(土) 00:20:47.89 ID:TIq/sXdB - たとえば、100人編成のオーケストラと同じ音量をオーディオで自然に鳴らすとしたら、
まず、コンサートホールと同容量の部屋空間の確保が必須項目で、装置の吟味はその後のハナシ。 20畳程度の部屋空間で100人オーケストラと音量だけを同じにすれば、反響音で音が破綻するのは当たり前なのに、 それを強行しようとすることが非常識なのです。 20畳には20畳の、6畳には6畳の最大音量があり、その上限を決めるのは、バランス感覚と美的センス、なのだと思います。
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393 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/01(土) 00:23:07.97 ID:TIq/sXdB - 小音量再生に対し、昔のアンプメーカーは聴感修飾(補正)回路を用意してました.。
しかし、アンプの駆動力と瞬発力が高い(=音が速い)と、小さい音でも音痩せはなく、 トーンコントールでの補正の必要性を感じません。 小さい音なのに「力強い演奏」であることが分かるからです。 (CM5とアンプ3800の音は、小さい音でも音は痩せていませんでした) トーンコントロールが必要なのは、たいていの場合、スピーカに負けている状態です。
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398 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/06/01(土) 00:54:10.29 ID:TIq/sXdB - 「小さい音でも力強さを感じる音に仕上げること」
が、オーディオ使いこなしのコツなんだと思います。難聴も防げるし。 爆音にしないと満足できない状態というのは、まだまだ、発展途上だと思います。 「力強い音」と「力強さを表現した音」、この両者は全然違う意味を持ち、後者が理想です。 スピーカーの鳴りっぷりを楽しむと前者、 演奏者の「行動」や「動き」や「想い」が聞き取れるなら後者です。 後者が表現できるなら、大音量の呪縛から開放されます。
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