- CD時代になって、オーディオは死亡した 14
588 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/05/12(日) 17:23:24.33 ID:XoXHnHVI - アナログ至上主義者の不快さ嘘くささ
1. LPは生の音に近いと言うが、マスターテープの音を聴いたことが無い 2. そもそもカッティングを想定して録音されていた以上、マスターテープを完成音源だと断定する根拠が不明 3. オリジナル盤という呼称が不愉快。偉そうな。当時はアナログの他に選択肢が無いのだからレコードで妥協していたというアーティストの証言もある 4. アナログ信者の言い草に、クラシック愛好家や陶磁器やゴルフ用品に大金をかけるジジイのような権威主義のにおいがプンプンする 5. 具体的にどの曲のどの演奏のどういった響きがCDと比較してどうなのかはっきり例示しない 6. パンクロック等では特にLPのほうが好みだというファンはいる。アナログ信者はこういった嗜好の問題を客観的優劣にすり替えている 昨今のレコード再評価は、アンプやスピーカーがかつてよりずっと安価で高性能になった恩恵から浮上してきたものだと思っている。
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- CD時代になって、オーディオは死亡した 14
590 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/05/12(日) 18:20:10.75 ID:XoXHnHVI - エルトン・ジョン初期作のリマスターをしたプロデューサー談
「アナログ録音時代はいろいろ技術の限界があって妥協した音質でしかレコードを作れなかった。 今はデジタル機材が飛躍的進歩して当時録りたかった音をやっとCDにできた。」 「当時録りたかった音をやっとCDにできた。」 「当時録りたかった音をやっとCDにできた。」 「当時録りたかった音をやっとCDにできた。」 「当時録りたかった音をやっとCDにできた。」
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592 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/05/12(日) 18:31:46.90 ID:XoXHnHVI - アナログ信者の世迷言
「当時のアーティストが立ち会って世に出たレコード盤が本来の音だ」 関係者でそこに立ち会ったわけでもないのに断定できる誇大妄想のひどさ。 当時はCDが無かったからレコードのほかに選択肢が無い。音質に不満があったミュージシャンも当然いたと思えないのだろうか。 それにマスターテープからカッティングの段階で自在に音を変えたのは容易に想像できることで ゆえにマスターの音にすらそれを見越して何らかのバイアスはかかっているとみたほうがいい。 つまりスタジオに同席でもしてない限り「本来の音」などと振りかざすの笑止千万
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594 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/05/12(日) 18:38:35.22 ID:XoXHnHVI - レコードは歪みやひずみやクロストークで音が濃くなったようにきこえるだけでしょ?
それが好みだと言う奴はいるだろうがね。
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