トップページ > ピュアAU > 2013年05月04日 > 5cGSIXOb

書き込み順位&時間帯一覧

68 位/325 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000010012



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
27
超初心者のための質問スレッド★アンプ編 36★

書き込みレス一覧

超初心者のための質問スレッド★アンプ編 36★
36 :27[sage]:2013/05/04(土) 20:38:15.34 ID:5cGSIXOb
>>35
レコードプレーヤー端子の入力感度は大体3mV前後、LINE・AUX・TAPE IN・TUNER端子のそれは大体150〜200mVほど。
つまり同じ大きさで入力すると、後者は前者の1/50〜1/70程度の音量になる。
抵抗入りコードは、このように電圧を落とすためのもの。

抵抗入りコードの見分け方。
1.パッケージに接続図が載っているとき、ステケオミニプラグ側の接続先がMIC端子になっていれば抵抗入り。
 PHONEやLINEとなっていれば抵抗なし。
2.テスターでRCAとステレオミニ間の電気抵抗を総当たり戦で調べる。無限大または0オーム(ショート)近辺しかでなければ、抵抗なし。
 どこかで数百〜数十キロオームがでれば抵抗入り。
超初心者のための質問スレッド★アンプ編 36★
38 :27[sage]:2013/05/04(土) 23:36:57.30 ID:5cGSIXOb
>>37
急に大出力になったため、出力に直流電位が発生し、保護回路が働いたのでしょう。
保護回路には、回復・再使用可能なもの(リレー式等)と不可能なもの(ヒューズ式やヒューズ抵抗式)がありますが、前者だったのでしょう。
しかしそれでも壊れる場合もあります。
普通にボリュームをあげながらだんだんと大出力になるのには結構耐えられますが、切り替えによりいきなり大音量になるのは、アンプにもスピーカーにも結構きついです。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。