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名無しさん@お腹いっぱい。
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[R指定]紳士淑女のオーディオ千夜一夜なのさ[121夜カニ]
IDにオーディオ用語を出すスレ 2db

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[R指定]紳士淑女のオーディオ千夜一夜なのさ[121夜カニ]
312 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/04/21(日) 15:38:57.80 ID:UhjtAcEc
原音再生は、かつてビクターにより、「生演奏とのすり替え実験」が行われている。
メーカーが何故「原音再生」を捨ててしまって、勝手に音を作り変えて販売しているのか。
それは、雑誌の「レコード演奏家」や「再生芸術」という、あたかも美辞麗句の元に駄耳のユーザーを騙せるからだと思う。
「好みの音」と言う逃げ言葉も、駄作の機器やスピーカーが高額で販売できる都合のよい言葉ではないか。

オーディオが華やかだった頃のメーカーのテーマは、口を揃えて「原音再生」だった。
その頃に作られたスピーカーを聴くと簡単に「原音再生」に近い再生が出来てしまう。
しかし、現在のオーディオ機器で原音再生が出来るものは、ほとんどない。
もはや、オーマニは洗脳され、「原音再生など無理なのだ。」と声高に主張する。

「原音再生」は簡単なことだ、色付けのない原音に近い音を目指せばいい。
しかし、あの雑誌の難聴になりかけて、補聴器が必要な爺が業界を牛耳っている以上、原音再生は難しいテーマだ。
[R指定]紳士淑女のオーディオ千夜一夜なのさ[121夜カニ]
316 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/04/21(日) 17:03:31.07 ID:UhjtAcEc
オーディオ機器の開発に、「原音比較法」があったのですが、現在は技術者もいないし、
短時間に新製品を開発しなければならない為、すたれた方法になったようです。

この手法は、開発段階で行われていたので、ユーザーはこういう手法で作られた製品を入手すればよいのです。
CDの製作手法と原音比較を混同しているようですが、ワンポイント録音のクラシックのソースに限定して考えます。
原音比較が廃れてしまって、出てきたのが「レコード演奏家」「再生芸術」と言う抽象的な論法で誤魔化すわけです。
[R指定]紳士淑女のオーディオ千夜一夜なのさ[121夜カニ]
323 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/04/21(日) 20:19:30.52 ID:UhjtAcEc
あらゆる音源をベストに再生できるシステムにしたいが為に、「原音再生」なんです。
ワンポイント録音の室内楽しか上手く再生できないシステムは目指していません。
ロックやジャズやフュージョンの再生が必要な時もベストで再生できなければ、システムとして未完成です。
例えば、原寸大のドラムセットの音量を再現してくれと言われたら、対応できるシステムでなければ「原音再生」は達成できません。
パワー入力の小さいフルレンジスピーカーに小出力の真空管アンプで再生することを原音再生とは言いません。
でかいスピーカーでなければ達成できませんし、デカイ事は必要条件でそれ以上の要求に答えられるシステムです。
当然、パワーアンプもデカイのが必要になりますし、微小信号の再現性も高くないと駄目です。

さらに、オーディオ機器での再生でも、ストラディバリウスとガルネリウスの違いが分からなければなりません。
NHKホールとオペラシティホールの響きの違いも再現できなければならないと言う事です。
IDにオーディオ用語を出すスレ 2db
771 :A[sage]:2013/04/21(日) 21:18:42.99 ID:UhjtAcEc
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