- アキュフェーズ/Accuphaseについて語ろう Part69
328 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2013/03/15(金) 03:12:38.04 ID:8wKxOjbZ - 高能率SPこそが本来の優れた拡声器である。
微小な入力にも敏感に反応できる。
設置する空間の広さは関係無い。
低能率の代物はアンプに甘え依存する駄器である。
もっと言えば塵である。
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- おまえらCDどうやって整理してる？
47 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2013/03/15(金) 03:26:02.54 ID:8wKxOjbZ - 最新オーディオセンスからすれば
もはやＣＤの随時回転再生は時代遅れである。
盤質に伴うピットジッターが不可避である。
パイオニア製或いはソニー製の光学ドライブと
ＥＡＣとによりリッピングして抽出したＬＰＣＭファイルを
ＳＳＤに保存する、これが最善である。
ＣＤはマスターとして密閉度の高い樹脂製のケースに保存しておく。
ＰＣオーディオで立体的な優れた再生音を響かせられぬ者は
センス無し。別の趣味を探した方がよい。
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- 気軽にアナログプレイヤーの話題スレ part45rpm
814 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2013/03/15(金) 03:40:26.31 ID:8wKxOjbZ - 【音盤の音質的可能性】
音盤は定評有る機材を用いて再生する時
マスターテープにそっくりに聞こえる。
プロ用オープンリールデッキの音に比して
貧弱な音しか出せない音盤再生装置は
低水準であり塵同然である。
思い切って処分した方がよい。
【音盤再生の魅力】
透明なアクリルケースの中で
毎分数十回転する音盤の上を
繊細なピックアップがゆっくりと移動してゆく姿。
なんとも優美である。
また目を楽しませてくれる。
全体がブラックボックスなＣＤプレヤには
その楽しみが皆無である。
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