- Alpair Part2
119 :名無しさん@お腹いっぱい。名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/03/03(日) 18:32:51.01 ID:+CnlvsbU - Alpir5すぴ研箱が高域ピークあるので、軸上はずすのは正統でない気がして引退させていた。思い付きで
旧Alpir6すぴ研箱とパラレルで駆動したら3mの正三角の軸上配置で高低域ともバランスよい。 旧Alpair10+MDF材標準箱より、高域に華があり、100HZ前後のせいで聴感上はAlpar10より低域量感が出ているように 錯覚させてくれる。 Alair5を高域にして本格2way組むより、Alpair6MやAlair10や12とパララル駆動してみるのは 変則的な「お遊び」だが、手元にAlpair5ある方には個人的にお薦めです。
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122 :名無しさん@お腹いっぱい。名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/03/03(日) 23:03:56.84 ID:+CnlvsbU - 旧Alpair10+MDF材標準箱で、高域不足は感じません。
フルレンジ高域特性が軸上に限定されるので、ドームかリボンTWをコンデンサで 足して、高域エネルギーをプラスするのは試したいと思ってました。 長岡鉄男氏の思想「素材を生かしたシンプルさが大事」ですね。 たまたまAlpair5があったので贅沢な試行が出来ました。 理論的正統は、12dbネットワーク作成か、デジタルフィルターマルチアンプでしょうが、 長岡氏の指摘「加工しすぎると失われるものは多い」を思い出しました。
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123 :名無しさん@お腹いっぱい。名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/03/03(日) 23:08:51.31 ID:+CnlvsbU - ミクセルで、マークオーディオ純正の可変ダクトパーツを安価で売っているので
それをHP指定箱に組み込めば、自分の好みと再生する部屋の音響特性に合わせて 調整し易いと思います。 ミクセル独特の丸型システムでは採用できないダクトパーツなのに、扱っているのは 自作マニア向けの好意でしょうか。
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