- 無線と実験
425 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/24(日) 13:46:21.10 ID:AliQi5+3 - SPケーブルで音が変わるのが話題になったのは確か1977年頃
当時メーカーから様々なタイプのケーブルが発売された。 自分は4芯のパイオニア製のを使っていたな。価格もリーズナブルだったから。 この頃、SPケーブルの影響をなくせば良い(最短にする)と言うことで 各メーカーから出力インピーダンスを低下させたライン延長型プリアンプが発表された。 自分は出力段に2SK134と2SJ49を使用した窪田式プリアンプを製作して使っていたな。懐かしい。
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426 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/24(日) 17:07:06.79 ID:AliQi5+3 - トランジスタの黎明期は1950年代〜1960年代だよ。皆さん勘違いしてますなぁ
ただしその頃は石自体が高価だったのと回路技術が確立していなかったから メーカー製のセットや製作記事も少なかった。 1970年代には差動増幅→準コンプリメンタリから差動増幅→コンプリメンタリ出力段 のちに日立からパワーMOS FETが発表されてFETを使用した製作が流行ったな 1970年代には既にアンプの回路技術は確立したと思って良い位なんだよ。
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431 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/24(日) 18:47:11.47 ID:AliQi5+3 - `80年代に入った頃、可変バイアスのパワーAMPが流行り始めたね
特にテクニクス(パナソニック)は大々的に宣伝してた。ニュークラスAとかね 各社似た様な回路構成のを発表しててパイオニアのはアイドリングとオフセットまで 自動制御になってて調整箇所がなかったりしたな、たしか。あれには驚いたけどね。 懐かしい話は此処までとしよう(笑)。
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