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どうせ私はラジカセ人間
CD時代になって、オーディオは死亡した 13

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CD時代になって、オーディオは死亡した 13
338 :どうせ私はラジカセ人間[sage]:2013/02/22(金) 20:33:17.09 ID:mysgU54g
B&W685 とCLX-30 の音を聞き比べてみて・・
単品として売られている B&W685の音がいいのはよくわかります。が、
それ以上に驚かされるのは CLX-30 の音のまとまりのよさです。

普通 最低ランクの単品コンポとハイエンドラジカセの音を比べた場合は、
お話にならないくらい単品コンポのほうが音がいいんですが
CLX-30の音は、単品コンポとくらべても悪くないんですね。

それではなぜCLX-30の音は、単品コンポにも負けないくらい音がいいのか?
それは、CLX-30が、小口径フルレンジのスピーカーの利点をうまく生かして
いい感じにまとまった美しい音を醸し出しているからだと思います。

つまり、CLX-30は、小口径スピーカーと高性能アンプを組み合わせて、
小口径フルレンジスピーカーの可能性を追求したセットモデルだって
いうことだと思うんですね。
CD時代になって、オーディオは死亡した 13
341 :どうせ私はラジカセ人間[sage]:2013/02/22(金) 22:32:51.42 ID:mysgU54g
>>339
小口径スピーカー=美しい高音
大口径スピーカー=力強い低音
だと思うんですよ。だからひとつのスピーカーに大口径と小口径を
組み合わせると広いレンジがカバーできるわけですが、やっぱり
若干 高音と低音がちぐはぐな感じがします。

それに対して小口径のフルレンジで勝負すると音質は、
高音から低音までスムーズにまとまるけど、低音は物足りなくなる。
その低音を高出力なアンプで補うっていう発想だと思いました。

つまり、小口径のフルレンジでも、美しい高音とアンプの力で補われた
低音によって、スムーズでまとまりのよい音質を醸し出させる。
それがCLX-30だと思いました。
CD時代になって、オーディオは死亡した 13
343 :どうせ私はラジカセ人間[sage]:2013/02/22(金) 22:49:17.48 ID:mysgU54g
あと大口径で当たり前に低音が出てるのと
小口径でも意外といい感じの低音がしっかり出てるのとだと
やっぱり後者のほうに「何かすごいものを感じる」
っていうのもありますよね。


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