- TOPPING系小型デジタルアンプ Part27
132 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/01(金) 01:35:14.03 ID:nzx4LTvW - >>130
何の事を言っているのか良く分からないけど、 >予想通り、負荷インピーダンスによって高域で特性が変化します。 >大きな変化があるように見えますが、縦レンジを細かくしているので、そのように見えるだけです。 の事なら、1db未満の違いは気にする事では無いと思うし >スピーカは ONKYO D-202AU を接続しました >インピーダンスは5Ωなので、最大 12W 駆動となります。 の事なら、どっちかと言うと4Ωより6Ωの方が近いと思うけど・・・
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134 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/01(金) 02:04:55.37 ID:nzx4LTvW - と言うか、そもそも4Ωで欲しくなるスピーカーってどんなのか気になるな。
箱を自作なのかな?
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149 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/01(金) 23:13:29.69 ID:nzx4LTvW - デジアンICのデータシートでは負荷インピーダンスによってLCフィルターの推奨値が違う
のは事実だわね。 ちなみに話題のTP2024のデータシート(>>5の3番目)によると 4オームの場合は 10uHと0.47uF 8オームの場合は 10uFと0.22uF となっている。 TP10はどうかと言うと>>130のリンク先の回路図によると、 10uHと0.22uFだけど、CDOがデータシートの0.01uFでは無く0.22uFになっているので どちらかと言うと4オームの推奨値に近いのかも知れんね。 ところで、このLCフィルターの負荷インピーダンスによる推奨値だけど、 どう言う理論(計算)によるものなんだろう? と言うか、Cを変えたら同じカットオフ周波数にするにはLも変えなければならないはずなのに 何故にTRIPATHのデータシートではCだけを変えるのを推奨しているのだろう? 同じ様な構造のYAMAHAのYDA138のデータシートによると、負荷インピーダンスによって LとCの両方を変えてカットオフ周波数を同じにするのが推奨になっているのだけどね。
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151 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/01(金) 23:31:12.72 ID:nzx4LTvW - >>150
>実際のSPインピーダンスでシムれば そう、そのために自分もSPICEの使い方でも勉強して・・・と思ったけど、まだやれてないのだよね・・・orz 各種の負荷条件によるLCフィルターのf特をシミュレーションした先駆者はいないのかな? >YDA138はフルレンジ一発前提、TRIPATHはネットワーク持ったSPも考えてるだけ それはどう言う点からでしょうか? というか、 フルレンジ⇒高域でインピーダンスが上昇する マルチWAY⇒高域でも比較的インピーダンスの上昇が少ない と言う前提でOK?
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