- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった82
979 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 07:40:49.57 ID:ZR16b5FL - ここでいくら
ケーブルで音は変わらないことを まともに説明してみても 変わる派とは話が噛み合う訳が無い 何故なら奴ら(詐欺メーカーと詐欺ショップ) はケーブル何ぞで音は変わらない事は 十分承知の上、工学音痴のB層(思い込みバカ)を 騙すために意図的に嘘をついているにすぎないから
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- ケーブルで音圧が変わることがわかりました
771 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 07:43:27.10 ID:ZR16b5FL - バカが1本買うだけで
67万数千円も 儲かるんだから 笑いが止まらんな
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- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった82
981 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 07:56:42.62 ID:ZR16b5FL - ピュアにおけるB層とは
「理屈は何かよくわからないんだが、評論家やショップがそう言うんだから ケーブルを換えると音も変わるんだろう」 と思い込んでいる比較的工学的知識に乏しい残念な人々のこと それには医者や弁護士、会社経営者や ミュージシャンや音響エンジニアも関係なく含まれる
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- 国内メーカーが行うクライオ処理について^^
280 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 07:59:32.39 ID:ZR16b5FL - >>277
残念ながら 市販のCDPもパワーアンプも 必要充分な振動対策は 施してある 意味の無い(実際に誰もその音の違いなど 判別出来ない)ぼったくりインシュの 詐欺商売ならほかでやってくれ
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- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった82
983 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 08:11:51.47 ID:ZR16b5FL - >>982
結局なにも反論できないと、人は論に反論せず自己完結した脳内結論を一般化し、 それを唱え始め、その脳内結論に反する人に対しては人格攻撃を始めるしかなくなる というサンプルになるスレですな。人はかくも愚かで脆い。
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- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった82
985 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 08:18:55.31 ID:ZR16b5FL - >>984
否定派は理論上差異が発生しないと言ってるだけだから新しく証明は要らない。 すでに各種テストで何度も確かめられている。科学的にも研究され、人間の聴覚も 調べられて証明は既に出ている。 肯定派はその主張が誤りであるという理論、または客観的な判断が可能な検証結果を 持ってくればいいだけでは? なぜ持ってこない?あるはずのないものをもってこれないからだよね。 「俺にはこうきこえる」、「俺はこうおもう」 ってんじゃ読書感想文にしかならんよ。 否定派のほうがお利口な人が圧倒的に多い。論理が伴っている。 勉強してきただろうしそれなりの地位と名誉もあることでしょう。 生活もその分豊かでしょうね。騙されるのはいつも弱者。 ニート、ニートと泣き叫ぶだけが関の山。挙句の果ては差別用語を持ち出して人格否定。 底辺の人にありがちな流れです。ほとほと呆れますね。
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- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった82
988 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 08:28:19.22 ID:ZR16b5FL - >>987
ならば 工学的玄人であろう あなた自身が 「なぜケーブルを換えると音が人間の聴覚の閾値を超える レベルで音も変わるのか」 を説明してみて下さいなw
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- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった83
8 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 10:09:52.27 ID:ZR16b5FL - オーディオアクセサリーは一昔前とは比較にならないほど多様化している。
ケーブルで音が変わるのは常識といわれ、それも電源ケーブルまでが対象になった。 このようなアクセサリーの増加は、機器が進歩して微妙な音の差が聞き取れるように なった成果ととらえる人もいるかもしれないが、音声データの再生、増幅という 技術的にはとっくに十数年以上も前にドン詰まっているピュアオーディオにおいて、 新たな商売ネタを業者が増やしただけである。 オーディオアクセサリーは多種多様な商品が存在するが、本格的な製造設備を持たない 小さな個人経営の町工場でも容易に参入できる為、その大半は理屈を知らない素人が 思い込みだけで作ったガラクタである。 このような町工場がカタカナ文字のブランドを掲げ、マニアが喜びそうな高価な材料を 使ってケーブルやイ ンシュレータを作り、適当に理屈をデッチあげ、原価のウン10倍の 値段を付ければ、立派なハイエンドアクセサリーの一丁上がりとなる。 あとは、それをオーディオ評論家というこれまた同じ穴の狢にテストしてもらって 「この音は、このケーブルしか出ない」などという何の根拠も無いポエム記事を書いて もらい、広告出稿量と見事なまでにリンクする銘器賞でも受賞すれ ば、マニアが喜んで 買うというしくみだ。
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- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった83
9 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 10:11:18.86 ID:ZR16b5FL - ケーブルはもともと音が変わる工学的な理屈は何も無く、素人がどのように作っても
電導性さえ保たれていれば音は変わるはずも無い。インシュレータもアナログプレイヤー ならいざしらず、アンプやCDPに使っても何にも音は変わらないので、その効果は素材の イメージなどで如何様にもポエムで表現することが出来る。 これらアクセサリーの能書きには、既存の物理法則にはないことを平気で捏造し 挙げているものも見られる。もともと音の評価は人間の感覚によるので、理屈など 関係なく何をやっても許される世界なのである。 業者は、マニアからカネを取れる商売のネタをつねに探している。もはや、オーディオ信号の 伝送経路は、電源周りを含めてもうほとんど対象にしてしまった。次は何がアクセサリーに なるのだろう。次はピュア仕様の電柱あたりだろうか。 今後も様々なアクセサリーが登場することが予想されるが、私たちは、適切に設計された アクセサリーの中から、必要なものだけを、適正価格で入手することに努めたい。
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- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった83
11 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 11:22:39.31 ID:ZR16b5FL - 売れ行き好調、書店でも大きく取り上げられている『日本をダメにしたB層の研究』。
テーマは現代版“大衆批判”。B層とは、いったいなんのことなのか? ピュアオーディオの 世界に当て嵌めてみた。 「B層という言葉は、広告会社が作った言葉です。2006年の小泉郵政選挙の前に、自民党が スリードという広告会社に『メディアを使って選挙戦をどう戦うべきか』という分析をさせたんですね。 そのときの企画書では国民がA層、B層、C層、D層に分類されています。 選挙でにおけるB層とは『マスコミ報道に流されやすい、比較的IQが低い人たち』で、『具体的なことは わからないが小泉純一郎を支持する層』のこと。 同じようにピュアオーディオにおけるB層とは、『オーディオ雑誌の評論家のデタラメポエムや オーディオショップのセールストークに流されやすい、比較的工学的な知識に乏しい人たち』で、 『理屈はよくわからないがケーブルで音が変わると思い込んでいる層』のこと。 「工学的知識が低い」というのが層のクラス分けになるので、このB層には医者とか弁護士、会社経営者とか 経済力もあり、社会的地位の高い人も関係なく含まれます。 残念ながら本来なら音に最も敏感なはずのミュージシャンや録音エンジニアも、実は右脳的商売、理論よりも 思い込みが激しい方々も少なからず含まれています。 オーディオアクセサリーメーカーは、彼らをターゲットに商売するべきだと分析しました」
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12 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 11:23:44.22 ID:ZR16b5FL - ―このB層がオーディオをダメにしたと?
「問題はぼったくりケーブルだけじゃないんです。現在流通するオーディオアクセサリーのほとんどが 工学的に蒙昧な彼らをターゲットにして作られている。 単なるナットにすぎないインシュレーターや壁コン、おかしな貼りものみたいな単なる素人の思いつきの ぼったくりガラクタ商品が業界を席巻しています。 それらのガラクタが、すべて『ピュア向け』といった一面的な価値観によって並列に扱われるように なっている。 要するに、価値の混乱が発生しているわけですね。真摯に工学技術と向き合って回路設計に取り組んでいる エンジニアの対極に位置する、ただのガラクタを言葉巧みに高額で売りさばくガレッジメーカー風情が 高級車を乗り回していたり、オーディオ業界を代表しているかのようなしたり顔で跋扈しているのも、 その一例ですよ(笑)。 ぼったくりアクセサリーメーカーはB層を相手にしたらお金になるから、マーケティングを駆使して、 積極的にB層向け商品(=ほとんどガラクタ)を作り続ける。B層はそれにカモられ続けるわけです」
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13 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 11:30:37.65 ID:ZR16b5FL - ケーブルオタとされる人たちには共通点がある。それは「自分の頭で物事を考えない」ということだ。
ショップや専門誌の情報を単純に信じ、音楽を楽しむより人より高いシステムを自慢するだけ が生き甲斐で、メーカーが広告料や原稿料で操作する何も根拠のないデマに流されて生きている。 業界挙げての騙しである「ケーブルで音が変わる」というキャンペーンにまんまと乗せられて 一斉にそれを求め、「なぜ音が変わるのか?」という論拠については一切知ろうとしない。 さらには「ケーブルは思い込みに過ぎない」という数多くの科学的な立証や理論については 耳を塞ぐどころか「判らないのはお前が糞耳だから」「お前のシステムが安物だから」 「高いケーブルを買えない貧乏人の僻み」を連呼するという具合である。 その市場心理は非常に強力で、いったん動き出した流れは頑として変わらないばかりか、 評論家という「金さえもらえれば平気で嘘をつく」ことを生業としている人たちの記事をなんの 疑問も抱かず鵜呑みにしてしまうので、強力なバイアスがかかってますます増幅されていく。 もはや「何をやってもオーディオは音が変わるから面白い(実際のところ思い込みでどうにでも 聴こえてしまうのである意味では真実なのだが 笑)狂信とも言えるような状況に陥っている ケースも散見される。 それは、肯定派が「評論家やショップの店員がケーブルで変わるといっているので、その通り なんだろう」というスタンスで何も考えずに思い込んでいるからである。 メーカーからみると、こういう消費者の単純な性質は商売する上で実に都合がいい。
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14 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 11:32:32.38 ID:ZR16b5FL - ケーブルに高価な素材をちょこっと混入して、さらに構造をいじって見た目を立派に仕立てる。
あとは、専門誌というぼったくり商売のお仲間の誌面で、これまたお金次第で何でも褒めてくれる 極めて奇特な評論家センセー方に「力感と解像度が 格段にアップした」とか言わせれば、たちまち 売れるという寸法だ。 これが、安易なガラクタアクセサリーが溢れるもとになっている。 こういう商売のパターンが成立するのは、業者のせいではなく、ユーザー側に、 ウソを見抜き、本当に良いものを自分で考えて求めようとする意識が少ないせいだろう。 こういう意識が芽生え、自分の頭で物事を考えるようになれば、詐欺まがいのガラクタ 商品ばかりのガレッジメーカーは淘汰され、まじめな商品開発を通じ本物の良さを訴えるような メーカーが発展するという健全な業界にまた戻れるはずである。 そしてそれこそが好きな音楽を自分の好みの音で楽しめるという オーディオ愛好者の利益に直結することなのである。
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20 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 15:51:15.79 ID:ZR16b5FL - >>15
別にあなたが異常なのではありません。 人間は脳が発達し過ぎてしまった故に 事前に刷り込まれた情報で五感はいかようにでも 左右されてしまうものだからです。 今必要なことはそれを前提にその与えられた脳を 活用して、真実を学びこの手の悪質な詐欺から身を護る事です。 どんな世界でも一定数の悪人、詐欺師はいるのですが 聴覚という、人間にとって最も退化してしまった 能力の曖昧さにつけ込んで甘い汁をしゃぶっているのが ぼったくりオーディオアクセサリー業者なのです。
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- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった83
24 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 16:05:10.85 ID:ZR16b5FL - 質の悪いものを質が良いものとして騙されて売りつけられてしまうのは、
ある意味、買う方の個々の見識のレベル、真偽を見分ける能力にも依り、 自己責任と言われても然るべきでしょう。 しかし、オーディオアクセサリー業者が悪質な点は、 もともとそれによってもたらされる音の違いなど存在しないものを さも効果=音質改善に寄与するかのように売りつけていることです。 しかし、オーディオのケーブルやCDPやアンプ用のインシュレーターのように 人間の聴覚の閾値で違いの存在自体が認識出来ないものを、 さも音質向上に効果があるかのように、評論家や専門誌に語らせ、 売りさばいている商売自体、100%、その悪意、責任は売る側に あると言っていいのではないでしょうか。
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- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった83
27 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 16:19:29.04 ID:ZR16b5FL - よくオーディオアクセサリーの話の中で
バイオリンやワインなどの話を持ち出し、 その違い、良さを判るか判らないかという エピソードをごちゃまぜにして語ろうとする 詐欺師がいます。 しかし、それらは音や味にそれぞれ「違いが存在する」 ことは科学的に容易に証明出来、またその違いも人間の 聴覚や味覚の閾値の範囲内で判別可能な事も証明されています。 ただし、それが判るか判らないか、好きか嫌いかは個人の 能力の問題ですが。 ところがひとたびオーディオの世界になってしまうと、 スピーカーやアナログカートリッジ、真空管アンプなど、データ的にも 再生音の違いが証明出来るものはいざしらず、 アンプ、CDP、ましてやケーブルなど、人間の聴力の閾値を遥か彼方 超えているものまで、評論家は、その細かな特徴を言葉で表現して、 なおかつレーダーチャートにして比較までしてくれています。 本当にすごい人たちですね(笑)。 そんな超人的な彼らもひとたびブラインドテストと聞くとピューッとどこかに 消えてしまいますが。 どうやら、ケーブルで音が変わるということを信じている人々は、 Mr.マリックが硬貨を消したのを見て、オーオタは本当に硬貨が物理的に消滅したと 思っているようです(笑)。
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- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった83
29 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 16:27:19.18 ID:ZR16b5FL - オーディオをめぐる言説や現象がオカルトじみてしまったのは、煎じ詰めれば
オーディオ評論の責任です。自らオカルトを実践布教する評論家もいるが、ともあれ、 70年代から90年代にかけての最盛期に、オーディオ評論は、音を評価するための言葉、 科学的とまではいわないにせよ、それなりの普遍性や 客観性、妥当性を備えた言葉の技術 というものをついに開発できませんでした。 「それは動きの表情より、むしろ、かまえての力といってよいのかもしれない」 (「かまえての力」が意味不明だがママ) 「『砂』に例えるなら、大粒の砂がざーっと勢いよく流れてくるのではなく、 きめの細かい砂がさらさらと、しかし同じスピードで流れている感じ」 これは最近の雑誌から適当に拾ったフレーズですが、オーディオ評論というものは、 こんなふうに、印象をひたすら抽象的につづる、人工無能が自動生成したみたいな (ある意味で)詩的な言葉が横溢する異空間に成り果てて久しいものがあります。 「解像度」「スピード感」「音像感」「表現力」「腰高」……といったジャーゴンも 駆使されてがいますが、これらの言葉は評論家ごとにてんでバラバラに使われているだけなので 判断の参考にすらなりません。
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- いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった83
31 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/27(日) 16:29:11.74 ID:ZR16b5FL - 同時に「ある水準を超えたら、音質の差なんてプラシーボにすぎない(ようするに“気のせい”
であり、オーディオ評論は端的に無意味 )」という批判も根強くあります。 多くのオーディオマニアは「高ければ当然いい音がするはず」と期待し、それがプラシーボを増幅 させるというわけです。 140万円もしたゴールドムンドのユニバーサル・プレーヤーの中身がそのまま実売1万3000円ほどの パイオニア製DVDプレーヤーだったなんて例を見せられますと、プラシーボを増幅させる事こそが ピュアにおけるマーケティングの法則ということが真実味を帯びてきますね。 ケーブルなどのアクセサリー類、信じられないほど高額な機器、本当に音が違うのか、良くなるのか、 プラシーボ効果なのかどうか、二重盲検 テストをやれば容易に白黒つくはずなのですがが、 オーディオ誌や評論家はこれをかたくなに拒んできています。 もっとも、批評対象のぼったくり商品が広告主のお仲間という商業媒体の宿命を鑑 みれば、あまり 責めるのも酷な話ではありますが。
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