- 【LXA-OT1】ステレオ誌20冊目【LXU-OT2】
877 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/01/24(木) 00:34:22.12 ID:e3k9C2JR - >>860
以前OT2で色々と比較試聴し、U1:NJM5532DD U2:MUSES8920D をオススメの一つとして挙げた者です。 今日量販店に置いてあった最近注目の製品であるTEACの「Reference501シリーズ」のカタログを貰ってきて 目を通していたら、MUSES8920やNJM5532の採用について特徴として明記してありました。 MUSES8920の採用は最近の色々な製品でよく目にしてましたが、 最近の製品でもNJM5532採用をあえて明記したりすることもあるんですね。 TEAC PD-501 HR カタログには、”ハイエンド機で実績のあるJRC NJM5532をオペアンプに採用”と しっかりと書かれており、優れたオーディオ特性の実現に貢献しているとのことです。 公式HPには、「既に複数の製品で試聴評価の末 採用し高い評価を得ているオペアンプ、 JRC NJM5532をアナログオーディオ回路のオペアンプに採用」と書かれているようです。 http://www.teac.jp/product/pd-501hr/ TEAC HA-501 オペアンプにはオーディオ用に設計された新日本無線株式会社製 MUSES8920を採用しました。FET入力の特徴である高音の美しさに加えて、 しっかりとした芯のある低音域を特徴としており、様々なオーディオ機器に おいても高い評価を得ているオペアンプです。 http://www.teac.jp/product/ha-501/ TEAC UD-501でもMUSES8920が採用されてます。 http://www.teac.jp/product/ud-501/ OT2と同条件ではないですが、実際にこうして最近の上位オーディオ機器に使用されていれば、 素人が薦めるよりも、少しは安心感があると思います。。。
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