- CD時代になって、オーディオは死亡した 11
806 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/01/07(月) 17:41:12.76 ID:0km2CU0o - >>758
私が最初に「ACアダプター」とか言ってた 左やや上方の長方形の部品は、今にして思うと 電源トランスでしたね。 >>759 右上の基盤は、DACでなくて電源でしたか・・ということは右上の四角い部品は電源トランス、 右上の電解コンデンサーは電源コンデンサーですね。超シンプルな構成でも大きめの 電源コンデンサーを使用するところは「さすがソニー」ってところですね。 >>768 左側にみえる北村機電とかかれた帯にまかれた黒い石鹸のような2つの部品が、Rコアトランス ですね。あと目につくのが、基盤にぎっしりつまった黒くて大きい電解コンデンサーですね。 CDドライブの上方右側にある一番大きいコンデンサー、テープがはってある部品、がやっぱり 電源コンデンサーでしょうか。「オーディオ機器の音は、コンデンサーの音を聴いている」なんて いう考え方もあるようですが、なんだか高級部品がぎっしりつまった宝石箱のようなCDプレーヤー ですね。ぜひ一度音を聞かせていただきたいですね。 >>769 内部写真の上にみえる青くて四角い2つの部品が電源トランス、右下がDACの基盤でしょうか・・ こうしてみるとCDプレーヤー内部で、一番力を入れるべき部品は電源トランスのように見えます。 CDプレーヤーの音はほとんどDACで決まるんだと思ってましたが、いろんなCDプレーヤーの 内部を見てると、電源トランスが非常に大切なのがわかります。まず、電源トランスは1個だけ でもCDプレーヤーは機能するけど、CDの性能を引き出すためには、電源トランスは大き目のもの が2個ほしい。そのへんがCDプレーヤーの内部を見るときのポイントであり、初心者用機器と ハイエンド機の違いなんでしょうか。あと、大きいコンデンサーがたくさんつまっているところが ハイエンド機の象徴でしょうかね。全くの素人なんで間違っていることを書いてたら遠慮なく 指摘してくださいね。
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