- 【LXA-OT1】ステレオ誌10冊目【10F/8422-03】
897 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/07/29(日) 07:11:44.39 ID:XvTMvWG2 - >>895
シリコンハウス共立に8月号の店頭在庫が、20冊以上ある。
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- TOPPING系小型デジタルアンプ Part23
541 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/07/29(日) 08:08:38.41 ID:XvTMvWG2 - >>540
TA2021B http://bit.ly/PWPO6W
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- 【LXA-OT1】ステレオ誌10冊目【10F/8422-03】
929 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/07/29(日) 18:50:23.79 ID:XvTMvWG2 - >>925
MUSES01・LME49990(LME49860でも充分)・OPA2604AP 解像度・空間重視で効果的かも(デジアン寄り?) MUSES8890≧8920(8820より低音が締まる)<MUSES01(02より高域が伸びる)>MUSES02 ・LME49990(上記とは別の空間表現の良さ。)>49860≧49720 音色・空間バランス重視(アナアン寄り?) OPA627BP(確実に音が良いアナアンっぽい立派な音になります。)>OPA827AU(627AUよりフラット)≒OPA627AU(827AUより中域強め) ・NE5532(上記とは違う表現ですが、音が前に前に出てくる印象。ポップス・ジャズ・フュージョンが良い。) ・LME49720 LME49720とLME49860は傾向が似ている。音場が奥行き方向に広がるせいか、控えめで鳴りすぎない。 他のOP-AMPと比べると寒色系。景色を見渡すような音場でハイファイ調。LME49860より多少明るめ。 ・LME49860 LME49720の高電圧版。寒色系でLME49720よりさらにハイファイ調。分解能、定位とも良好。 音場が奥行き方向に広がり、鳴りすぎないところに好感が持てる。クラシックには最適か。 ・LM4562 LME49720と同じSPECなので音も同じかと思って試聴したところ違っていた。LME49720より音が前に出て明るめになる。 ・MUSES 8820 新日本無線の最新設計(2010年)OP-AMP。他のOP-AMPと比べ、音量が大きくなったように感じる。 メリハリがあり、音場感がよく出る。楽器の質感がよく表現される。LME49860がオーディオ的なのに対して、8820は音楽的によく鳴るという印象。 ・JRC2114DD 多くのオーディオ機器に使われてきた定番のOP-AMP。DDはローノイズ品。 MUSES 8820と同じ新日本無線の製品なので比較用として試聴。中域が少し引っ込み、高域にかけて音の線が細くなる傾向があるが、破綻なく聴ける音質。 ・NE5532N 細かい音が整理され、大雑把になるが、スタジオ向けの太いサウンド。他のOP-AMPと比べると昔風の音に聞こえる。 ・OPA2604AP 音はかなりウェット&ウォームに。高音は刺さらないし、それでいて低音もボワつかない。人の声やピアノの音と響きが、自分のイメージ通りに鳴る感じ。
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