トップページ > パスタ・ピザ > 2019年05月18日 > hjmtUPtn

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オリーブ香る名無しさん
カルボナーラその15

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カルボナーラその15
634 :オリーブ香る名無しさん[]:2019/05/18(土) 08:56:44.56 ID:hjmtUPtn
大昔、日本に本格イタリア料理なぞなかった時代、
アメリカ経由で、イタリア風料理が流行っていた
ナポリタンとかミートソースとか

それらがそれぞれ、アマトリチャーナ、ボロネーゼの日本的解釈というか、
当時の日本ではそれしか材料的にも情報その他でも作りようがなかった

しかしこれだけ、情報も発達し材料も入手可能だし、さらに現地で
現物の検証も可能なのに、カルボナーラについて、なぜ和風にこだわるのかが分からない

本場のカルボナーラは、材料がシンプルで、作り方自体も単純だが、しかし、
実際にうまく作るのが非常に難しい、それが他のパスタ料理にはない特色なので、
にもかかわらず、生クリーム入れたり、スジャータ入れたり、バルメザン粉チーズ、
果ては、野菜入れる、納豆入れる、明太子、化学調味料…となると、どんどん
そこからかけ離れていく

ベシャメルソースにキムチとベーコン入れて、カルボナーラです!って言って
独りで満足しているならそれでいいが、だからといって、きちんとしたカルボナーラを
作ろうとかすると、日本なんだからそんなのにこだわるな、と言い出すのはなぜだ?

知識も経験もないのに、感情に任せて反発し、かつ、独りではそれを言えないからと言って
同調を求めて排除しようとするのは、いい加減にやめたほうがいい

手を使わずに脚だけで球を扱うのは難しい、だがそれがサッカーというものだ
手を使ったほうがいいから俺は球を手で運ぶ、というならサッカーを論じているところから
去るべきで、一生懸命サッカーをしようとしている者を邪魔をするな
カルボナーラその15
636 :オリーブ香る名無しさん[]:2019/05/18(土) 09:02:48.10 ID:hjmtUPtn
>>618
茹湯の塩分濃度は、味付けのためではない
特に生パスタ、半生パスタの場合には、塩分濃度を
注意する必要がある

硬水か軟水かでも、乾燥パスタでも食感は違ってくる
なので、イタリアで美味しかった乾麺が、
日本の水で美味しいとは限らない
カルボナーラその15
637 :オリーブ香る名無しさん[]:2019/05/18(土) 09:03:15.21 ID:hjmtUPtn
>>635
してるのはそっちだ
反論できないなら黙っていることだ


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