- カルボナーラその12
546 :オリーブ香る名無しさん[sage]:2013/03/06(水) 02:02:21.45 ID:SH2WyZjp - カルボはそれだけで、成人男性の脂肪の1日理想摂取量の1/3にピッタリ達するからな
副菜等を合わせると、1食で理想摂取量の半分くらいになっちゃうこともある でも栄養バランスってのは、1食毎ではなく、カロリーは1日、3大栄養素は3日 その他の栄養素は1週間くらいのスパンでバランス取れてればOKだから カルボくらいだと全然問題ないでしょ むしろ、理想摂取量の半分を脂肪を1食で摂るのがキツかったら、 胃なりなんなりに異常があるから病院行った方が良い
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- ペペロンチーノ34
966 :オリーブ香る名無しさん[sage]:2013/03/06(水) 15:20:39.41 ID:SH2WyZjp - イタリアでよく耳にする略し方は「アリオリ」だな
スパゲティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノに限らず アーリオとオーリオを使うものはよく「〜アリオリ」と呼ばれる
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- カルボナーラその12
564 :オリーブ香る名無しさん[sage]:2013/03/06(水) 16:27:54.94 ID:SH2WyZjp - カルボの中で一番塩分量多いのって何か知ってる?
答え:1Lの10gの塩を加えた湯で茹でたパスタ これがペコリーノ50gよりも、パンチェッタ30gよりも塩分が多い 一般的にはパスタは1%の塩水(湯)で茹でろと言われるが、イタリア式カルボでそれやると 合計塩分量は3.5gくらいに、日本式でも3gくらいになっちゃう (これは茹で湯以外には塩を加えない場合なので、ソースにも塩を加えるレシピならもっと多くなる) でもこの部分は一番調整しやすい部分なので、湯に投入する塩を1Lあたり5gにすると 合計塩分量は2.7gに、3gにすると合計塩分量は2.4gくらいになる 結論を言うと、カルボの塩分が多くなるのは、具材の塩分に応じて茹で湯の塩分濃度を 調整するということの出来ない愚かな作り手の問題であり、カルボそのものの問題ってわけではない
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- カルボナーラその12
579 :オリーブ香る名無しさん[sage]:2013/03/06(水) 21:10:15.46 ID:SH2WyZjp - >>575
> 茹で湯の塩を半分にして麺が吸収する分が2.7g? 茹で湯の塩を半分にして麺が吸収する分が0.75g (パスタ100gが150g程度の湯を吸収するので、塩分濃度*150で計算できる) あとは、パルミorペコリが30g、塩豚等が30g、卵がM全卵1個という オーソドックスレシピで、栄養成分から計算した具材の塩分合計が、約1.7〜2.1g ペコリーノの方が塩分濃度が0.3%くらい高く、市販のパンチェッタではなく 塩抜きなしの自家製塩豚の方が1%くらい塩分が多いので ペコリ&塩抜きなしの塩豚だとパスタ含めた合計が2.8〜2.9gくらいになる パルミ&市販パンチェッタもしくは塩抜きした塩豚だと、パスタ含めた合計が2.5〜2.6g チーズ多めとか、パスタ大盛りとかにすれば、食塩量はもっと多くなるけど それ言ったらキリがないし、もっと少ないレシピだってあるとも言えちゃうので オーソドックスな量で計算してみた >>577 ナトリウム量で語るのはちょっとズレてないか? ナトリウム量で言ったら、ラーメンの値も減るし、1日の摂取制限量も減るわけだが
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