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FROM名無しさan (JP 0Hbb-3M3s [160.86.62.187])
【魚民】【白木屋】【笑笑】モンテローザ総合スレ39

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【魚民】【白木屋】【笑笑】モンテローザ総合スレ39
279 :FROM名無しさan (JP 0Hbb-3M3s [160.86.62.187])[]:2018/12/06(木) 07:37:20.56 ID:iZG8hGC4H
http://blackcorpaward.blogspot.com/2018/12/72018.html
2018年12月5日水曜日
第7回ブラック企業大賞2018 ノミネート企業発表!
9.株式会社モンテローザ
株式会社モンテローザは「白木屋」「魚民」「笑笑」「目利きの銀次」「山内農場」などの居酒屋チェーンを展開する外食企業である。
2017 年6 月、同社が福岡県福岡市で運営する「わらわら九大学研都市駅店」の店長(当時53 歳)が開店準備中に倒れ、致死性不整脈で亡くなった。
遺族の労災申請を受けて福岡中央労働基準監督署が調査したところ、男性が亡くなるまでの3カ月間の時間外労働が過労死ラインとされる月80 時間に
おおむね達していると確認されたことなどから、今年8 月7 日、労災と認定された。
男性のいとこがインターネットで発表した告発漫画によれば、男性は生前、友人とのLINE で「15 時から深夜3時まで勤務。それから6 時台の始発まで帰れず、
8 時前にやっと帰宅。そのあと12 時には起きないといけない」「地獄です」などと漏らしていた。
モンテローザでは各店に勤怠管理ソフトを導入しており、亡くなった男性も記録上は週に2 日休み、休憩も取れていることになっていた。
だが上記漫画や一部報道によれば、このソフトは一種の「労基署対策」であり、実際はサービス残業や休日出勤、休憩なしの労働がまかり通っていたという。
外食産業における長時間労働の結果の過労死という幾度となく繰り返される悲劇は、けっして看過できないためノミネートした。
【魚民】【白木屋】【笑笑】モンテローザ総合スレ39
280 :FROM名無しさan (JP 0Hbb-3M3s [160.86.62.187])[]:2018/12/06(木) 07:38:59.34 ID:iZG8hGC4H
ブラック企業ユニオン
http://bku.jp/flow/
1.相談受付(電話・メール)
残業代が払われない、長時間労働でつらい、会社を辞めさせられそうになっている、パワハラ・セクハラを受けている、職場の違法行為を改善させたい……。
お悩みをお持ちの方は、まずはお気軽にお電話・メールでお問い合わせください。専門スタッフが、問題を整理し、当面の対応方法をお伝えします。
相談無料、秘密厳守です。

以下の相談先までご連絡ください(相談無料)。
TEL:03-6804-7650
平日17〜22時/土日祝12〜22時
E-mail:soudan@bku.jp
※最近、ご相談をたくさんいただいており、電話がつながりにくくなっています。
電話がつながらない場合は、メールにてご相談をお送りください。

2.来所相談
電話やメールでのご相談では対応が難しいケースについては、ユニオンの事務所に来所いただき、
より詳しく労働環境についてお話をお伺いします(遠方にお住まいの方等は、最寄りの喫茶店など相談場所を調整いたします)。

職場の状況や証拠資料の集まり具合、ご本人の意向をお聞きしながら、おおむね次の3つから解決方法を提示いたします。

(1)ユニオンによる団体交渉
(2)労働基準監督署への申告(通報)
(3)労働問題を専門とする弁護士のご紹介

ご本人と話し合ったうえで最善の進め方を決定していきます。
【魚民】【白木屋】【笑笑】モンテローザ総合スレ39
281 :FROM名無しさan (JP 0Hbb-3M3s [160.86.62.187])[]:2018/12/06(木) 07:39:38.73 ID:iZG8hGC4H
ブラック企業に入ってしまったとき、どこに相談すればいいか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20160418-00056746/

ユニオン(労働組合)
最後に、ユニオンである。ユニオンには労働組合法上の特別な権利があり、
個別の労働問題に対しても、解決する法的な能力を持っている。
ただし、ユニオンも弁護士と同じように、解決能力に差がある。

まず、企業の中の労働組合(企業別組合、大企業に多い)は、経営側とつながっていることが多く、
相談するとかえって問題が悪化してしまうことも珍しくないので、おすすめは出来ない。

一方で、企業外の地域別労働組合(=ユニオン)も、団体によって解決のノウハウやモチベーションにはかなりのばらつきがあるため、
注意が必要だ。

ただ、そうした前提さえクリアすれば、ユニオンは意外と使える。

ユニオンに相談した場合の一般的な流れは次の通りだ。まず、法的関係や労働組合の意義について一通りの説明を受ける。
その後、話に納得すると組合に加入して、会社に団体交渉の申し入れをして、問題解決の話し合いをする。

普段の職場では、労使は対等ではない。上司や会社が言うことは、基本的に逆らえないものだ。
しかし、団体交渉の場における話し合いは、労使が対等な立場である。

しかも、そうしたユニオンでの交渉は法的に強く守られている。
例えば、ユニオンが会社に団体交渉を申し込めば、会社はそれを断ることが出来ない。
もし断ったらそれ自体が「不当労働行為」という違法行為になってしまうのである。
また、ユニオンに加入したり、団体交渉をしたことを理由に、会社は労働者に不利益な取り扱いをすることもできない。

また、団体交渉は、あくまで「話し合い」であるため、労基署のように労働基準法にしばられることはない。
賃金・残業代の未払いはもちろん、パワハラやセクハラを辞めさせたり、解雇の撤回や、
最近話題になっている「求人詐欺」についてもその人次第では争うことが出来るのだ。

自分の労働問題を解決することはもちろん、会社全体を、また業界全体をも改善する特別な権利をもっているのがユニオンなのだ。


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