- 電力不足地域で営業を続けるパチ屋を書き連ねる
970 :名無しさん@ドル箱いっぱい[sage]:2011/03/19(土) 01:32:00.98 ID:7jhXc+1t - >>962
元はと言えば電力が不足することがおかしい 輪番停電のやり方もおかしい そして公平さを当然のごとく期待することがおかしい その不満をパチ屋なんかにぶつけたところで 何も始まらない そこの君、自衛隊に入隊して力いっぱい国家防衛に 尽くしてみないか?戦車にも乗れるぞ?
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988 :名無しさん@ドル箱いっぱい[sage]:2011/03/19(土) 07:39:18.81 ID:7jhXc+1t - >>986
パチンコの仕組みを知った上で言ってんのか? 完全に電子化していて「営業」をするなら電気なしでは立ち行かない そんなこというならスーパーのレジだって昔ながらのそろばんにすればいい それならなんぼでも営業しろよ 何度も何度も何度も言うが パチンコ非難の理屈は何一つ通っていない 悪質な煽りか間抜けな馬鹿でしかない
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- 電力不足地域でも営業を続けるパチ業界 Part2
12 :名無しさん@ドル箱いっぱい[sage]:2011/03/19(土) 21:57:00.34 ID:7jhXc+1t - 故郷を遠く離れて大学生活を謳歌していた弟から久しぶりに電話があった。
「あ、姉さん。ぼくだよ。それよりキティは元気かい?」 家に残してきた愛猫の様子が知りたかったらしい。 「あ、あんたの猫ね。こないだ死んじゃったわ。近所の酔っ払いの車に轢かれてね」 受話器の向こうで弟は絶句し、やがて「思いやりがない」と非難した。 「そういう時は…姉さんだってぼくがキティを可愛がっていたの、知ってたんだから… 嘘でもいいからこう言うんだよ。『キティは昨日、木に登ったのよ』って」 「なによそれ。人の話、聞いてる?。あんたの猫は酔っ払いの…」 「黙っててよ。そしたらぼくが、『え、それでどうしたの』とたずねるだろ。 そしたら『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登ったのよ』って言うんだよ」 「…」 「そう聞いたら僕にだって心の準備ができるだろ。で『それからどうなったの』と聞かれたら 『かわいそうだったけど、木から落ちてしまったんだよ』って言うんだ。そしたら僕だって ひどいショックを受けなくて済むじゃないか」 「…わかったわよ。これからは気をつけるわよ…」 「…いいよ、もう。…それより、母さんは元気?」 「母さん? ああ、母さんは昨日、木に登ったのよ」
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13 :名無しさん@ドル箱いっぱい[sage]:2011/03/19(土) 22:05:54.12 ID:7jhXc+1t - めかぶってあるよねめかぶ。
緑色でぬるっとした食感のやつ。 あれ、ワカメの一部なんだけどどういう役割か知ってる? 生殖器wwwwwwエロいなwwwwwwwww それも下のほうにあって襞状wwwwwwww 「ワカメちゃんのあそこ、ヌルヌルだよ」っていやらしいわ!
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14 :名無しさん@ドル箱いっぱい[sage]:2011/03/19(土) 22:22:29.58 ID:7jhXc+1t - ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。 家で一緒に住んでもいいかな?」 息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。 「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。彼は地雷を踏んでね、 腕と足を失ってしまったんだよ。でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」 その台詞に、両親は押し黙ってしまった。 「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。 家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。 あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、 そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」 やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。 翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は 彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。 死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。
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17 :名無しさん@ドル箱いっぱい[sage]:2011/03/19(土) 22:49:46.03 ID:7jhXc+1t - 中学のとき好きだった女が地元のハロワ職員になってて死にたいマジで
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19 :名無しさん@ドル箱いっぱい[sage]:2011/03/19(土) 23:17:48.13 ID:7jhXc+1t - そんなことより聞いてくれよ
この前初めての合コンで王様ゲームやったんだよ そしたら一番可愛い女の子が王様になってさ 「もしかしたら俺とチューなんてことも・・・・」なんてワクワクしてたら 「おまえ帰れ」って命令された
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20 :名無しさん@ドル箱いっぱい[sage]:2011/03/19(土) 23:23:47.70 ID:7jhXc+1t - いいか、みんな
(゚д゚ ) (| y |) 受けるの内に心を挟んで 受 ( ゚д゚) 心 \/| y |\/ 「愛」となる ( ゚д゚) 愛 (\/\/ 愛は人を内に受け入れるところから始まるんだ (゚д゚ ) (| y |)
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21 :名無しさん@ドル箱いっぱい[sage]:2011/03/19(土) 23:25:53.95 ID:7jhXc+1t - 「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。 「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」 確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。 今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。 俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。 「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」 「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」 俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。 「お待たせ。いいわよ。…あら?」 「ん、どうした?」 「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。 「あっ、忘れてた」 「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」 「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。 「何だよ、いきなり」 「いいじゃない、夫婦なんだから」 女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。 「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。 少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。 「じゃ、行くか」「ええ」 俺は、足下の台を蹴った。
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22 :名無しさん@ドル箱いっぱい[sage]:2011/03/19(土) 23:48:00.12 ID:7jhXc+1t - とっとと風俗いけ。
人生はセックス意外に楽しい事は沢山あるんだ。 でもセックスは早く済ませとかないと一生そればっかり考えてなかなか前に進めない。 他にもたくさん楽しい事があるのにそれ気づけない事は、 セックスしていないという事実よりも悲劇だ。
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23 :名無しさん@ドル箱いっぱい[sage]:2011/03/19(土) 23:51:12.99 ID:7jhXc+1t - 首の先には頭がある
手首なら手、足首なら足 ならば乳首の先にまだ見ぬおっぱいがあるのではないか? 男が乳首を追い求めるのはその探求心ゆえの行動だ
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