- 反差別東京アクションは絶対的正義を貫いている。★2 [無断転載禁止]©2ch.net
259 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/12/28(水) 19:08:04.31 ID:KD0Wzcuo0 - 安倍総理大臣の所感の全文です。
オバマ大統領、ハリス司令官、ご列席の皆さま、そして、すべての、アメリカ国民の皆さま。 パールハーバー、真珠湾に、いま私は、日本国総理大臣として立っています。 耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。 降り注ぐ陽の、やわらかな光に照らされた、青い、静かな入り江。 私のうしろ、海の上の、白い、アリゾナ・メモリアル。 あの、慰霊の場を、オバマ大統領とともに訪れました。 そこは、私に、沈黙をうながす場所でした。 亡くなった、軍人たちの名が、しるされています。 祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、さまざまな地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを二つに切り裂いたとき、紅蓮の炎の中で、死んでいった。 75年が経ったいまも、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。 耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と、波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。 あの日、日曜の朝の、明るく寛いだ、弾む会話の声。自分の未来を、そして夢を語り合う、若い兵士たちの声。最後の瞬間、愛する人の名を叫ぶ声。 生まれてくる子の、幸せを祈る声。 一人、ひとりの兵士に、その身を案じる母がいて、父がいた。 愛する妻や、恋人がいた。 成長を楽しみにしている、子どもたちがいたでしょう。 それら、すべての思いが断たれてしまった。 その厳粛な事実を思うとき、私は、言葉を失います。 その御霊よ、安らかなれー。 思いを込め、私は日本国民を代表して、兵士たちが眠る海に、花を投じました。 オバマ大統領、アメリカ国民の皆さん、世界の、さまざまな国の皆さま。 私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々の御霊に、ここから始まった戦いが奪った、すべての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜の民の魂に、永劫の、哀悼の誠を捧げます。 戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。 私たちは、そう誓いました。 そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。 戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。 この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、アメリカ国民の皆さまに、世界の人々に、固い、その決意を、日本国総理大臣として、表明いたします。 *** 昨日、私は、カネオへの海兵隊基地に、一人の日本帝国海軍士官の碑(いしぶみ)を訪れました。 その人物とは、真珠湾攻撃中に被弾し、母艦に帰るのをあきらめ、引き返し、戦死した、戦闘機パイロット、飯田房太中佐です。 彼の墜落地点に碑を建てたのは、日本人ではありません。 攻撃を受けた側にいた、米軍の人々です。 死者の、勇気を称え、石碑を建ててくれた。 碑には、祖国のため命を捧げた軍人への敬意を込め、「日本帝国海軍大尉」と、当時の階級を刻んであります。 The brave respect the brave. 「勇者は、勇者を敬う」 アンブローズ・ビアスの、詩(うた)は言います。 戦い合った敵であっても、敬意を表する。 憎しみ合った敵であっても、理解しようとする。 そこにあるのは、アメリカ国民の、寛容の心です。 戦争が終わり、日本が、見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、アメリカ国民でありました。 皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は、未来へと、命をつなぐことができました。 そして米国は、日本が、戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。 米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは、平和と繁栄を享受することができました。 敵として熾烈に戦った、私たち日本人に差しのべられた、こうした皆さんの善意と支援の手、その大いなる寛容の心は、祖父たち、母たちの胸に深く刻まれています。 私たちも、覚えています。 子や、孫たちも語り継ぎ、決して忘れることはないでしょう。
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260 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/12/28(水) 23:34:06.66 ID:KD0Wzcuo0 - パチンコ業界の介護ビジネスに反発が相次いでいる。9月24日、兵庫・神戸市議会はデイサービス施設でのパチンコやマージャンを禁止する条例改正を可決した。
この改正条例では「射幸心を煽る恐れのある遊技を常時行わせる」「賭博や風俗営業を連想させる広告を掲示する」などを禁止したもので、一部の介護施設 が、系列のパチンコ店で遊技をさせていたことを問題視したもの。 神戸市では、大手パチンコチェーン店が運営する介護施設で「無料パチンコ教室」「パチンコリハビリ体験」などと称して、入所者を自社のパチンコ店に連れ出し 遊ばせていたことが問題となっていた。この施設に今年2月まで入っていた70代の父親の長男(36)は、「一度もパチンコをやったことが なかった父が突然、パチンコをやるための金が欲しいと言い出した。調べたら本人が持っていた約400万円の貯金がゼロになっていて、パチンコに使ったと言われた」と話す。 「なんでパチンコなんでやらせたのかと介護施設に抗議しましたが、施設側は『連れ出したのは、あくまで無料体験サービスのときだけだ』と開き直っていました。 パチンコ店がすぐ近くにあって、そこに出入りするのを止めようともしなかったんです。介護業者が意図的に父をパチンコで散財させた悪徳商法としか思えません」 こうした被害報告はいま全国的に広がっているが、現時点では神戸市以外で規制を敷いているところはなく、野放しのまま。都内のデイサービス業者も 「アミューズメント型デイサービス」として、血圧や体温を測る健康チェックこそするものの、施設内では大半の時間をパチンコやマージャンで遊ばせている。 ここでは架空通貨を利用しているため散財はないとしているが、施設から徒歩7分の位置に、系列のパチンコ店がある。 介護施設側はあくまで「パチンコ店とは無関係」とするが、ギャンブル依存から多額の現金を使うパチンコ店への出入りにつながる危険性は十分ある。 パチンコ問題に詳しい反対運動組織のメンバーによれば「規制強化でギャンブル性の高い機器が禁止され、客離れが深刻になっているパチンコ業界 は、生き残り策になりふり構わぬ異業種荒らしが見られていて、中でも高齢者ターゲットは顕著。特に独り暮らしや介護施設にいる寂しい老人の年金 が狙われている」という。 事実、北海道のパチンコ店では、従業員にヘルパー資格を取得させる計画がある。店のスタッフは「お年寄りは他店に移ったりしない常連客になること が大半で、時間があるから遊ぶ時間も長い」と顧客ターゲットとしてお年寄りを露骨に狙うために、福祉施設も兼ねた遊技場に変化させようという目論見だ。 「介護職員の研修カリキュラムは130時間程度で費用も安いし、1〜2カ月あればヘルパー職員を育てられるから効率の良いビジネスにできる。ただ、 介護員の時給はだいたい1,800円ぐらいなので、それより高い時給で介護資格を持つ方を採用する方が早いかもしれない」(同スタッフ)
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261 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/12/28(水) 23:35:04.64 ID:KD0Wzcuo0 - こうした動きを受けて、群馬県のパチンコ台販売業者は、今年4月からデイサービス施設内に設置する専用の介護パチンコ機を
開発、すでに一部の施設で試験的な導入を開始した。「介護台」とも呼ばれる施設用のパチンコ機は、大学教授や理学療法 士ら専門研究家の「光と音を改良して、より前頭葉の刺激をさせ認知症の予防につながるものになっている」という根拠を示して いるが、前出の反対運動組織メンバーは「その研究家にはパチンコ業者から多額の研究費が渡っている疑いがあって、鵜呑みに できない」という。 そもそもパチンコと合体させた施設に、正当な施設と同様の介護保険を適用させるのかという疑問もある。 「いかにも金儲けでこの業界に入らせると、必ず介護の質が落ちて大変なことになる」とメンバー。 2年前に建設をめぐって大きな反対運動が起こり、反対住民への嫌がらせ疑惑も伝えられた千葉県のマルハン習志野店では、 店側の役員が建設時の説明会で「パチンコ店ができるとお年寄りの憩いの場となってみんなが喜ぶ」と胸を張った話があるが、 パチンコ業者の狙いは「憩い」などではなく、お年寄りが持つ預貯金にあるのだろう。 大前提として、パチンコ店は実質、違法な賭博場にもかかわらず、政治家や警察との癒着で巧妙な抜け道をとって営業をして きたグレーな業種。これが日本社会のデリケートな問題である介護にまで食指を伸ばしてきたことに、懸念は尽きない。 (文=片岡亮) http://news.livedoor.com/article/detail/10690718/
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262 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/12/28(水) 23:36:40.70 ID:KD0Wzcuo0 - 兵庫県議会は9日、介護施設でパチンコやマージャンなどのサービスの日常的な提供を禁止する条例改正案を可決、改正条例が成立した。カジノ型といわれる施設の規制は神戸市に次ぎ2例目で、都道府県では初。
利用者をギャンブル依存などに陥らせることを防ぐのが狙い。神戸市が規制するデイサービス施設に加え、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設も対象。近く施行する。 改正条例では、射幸心をそそる恐れのある遊技を、日常生活を逸脱して利用者に提供してはならないと規定。疑似通貨の使用、賭博や風俗営業を連想させる内外装や設備、名前、広告も禁止する。 違反があれば、介護事業所として指定しない。県は政令市の神戸市、中核市の姫路、尼崎、西宮各市を除く市町で指定権限がある。 県介護保険課によると、機能訓練などの一環として、パチンコやトランプなどを長時間提供する施設が全国的に増えているという。(斉藤正志) http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201510/0008469066.shtml
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