- パチンコ依存症は自己責任 8
390 ：ヽ(´∀｀≡´∀｀)ノ７７７７さん[]：2012/12/18(火) 18:05:12.31 ID:UJWaUXOI - パチンコ業界は、依存症対策に具体的に打ち出すことが重要です。
例としては、日遊協が実態調査にのりだすことや、パチンコホールにおいて
遊技客に病的賭博の存在を周知させ、場合によっては来店を断るなどです。
具体的な方法としては、、病的賭博の診断項目をホール内、
とくにトイレなどに貼って病的賭博というものの存在を周知し、
相当するような方には退去を願うのをホールサービスの基本とすべきです。
またホールのホームページなどにも病的賭博の診断項目を掲載し、
気になる親族などがいる場合の相談先としてリカバリーサポートネットワークの連絡先を明示したり、
また相談してもらえれば来店を丁重にお断りすることもあることを銘記すべきです。
それが病的賭博の発生を未然に防ぐ「予防」になります。
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- パチンコ依存症は自己責任 8
401 ：ヽ(´∀｀≡´∀｀)ノ７７７７さん[]：2012/12/18(火) 20:19:34.99 ID:UJWaUXOI - 今日は投げたボール>>390に食いつきませんでしたね
昨日あれだけ痛い思いをしたのだから無理もないか
負け犬も少しは賢くなりましたか
すみませんが今晩もストレス発散させてください
>>314
＞「いずれにしても、子どもの熱中対策、置き去り対策、病的賭博対策などなど、
＞業界は本当にきちんとやっていることの方が多いのですから、」
＞わかりますか
＞篠原教授は「対策がカジノや遊技場には必要。」と述べるとともに、
＞パチンコに関しては「業界は本当にきちんとやっている」という認識です
＞つまり、篠原教授が必要と考える「対策」は、
＞パチンコについては現状、既に措置済みと篠原教授自身、考えているということです
さてさて>>314をよくよく見ればものすごい強引な解釈です
特にここ
もはや笑うしかないです
↓
＞パチンコについては現状、既に措置済みと篠原教授自身、考えているということです
その「日遊協」の記事は１１年７月号で、それよりも新しい１２年２月号の一部を拝借したものが>>390の内容です
スレ主が崇拝する篠原教授の考える依存症対策に興味のある方は下記を参照してください
病的賭博の対策について、篠原菊紀諏訪東京理科大学教授が提言
http://www.skpwr.com/2012/01/blog-post_3181.html
「はげひげ」の脳的メモ
病的賭博の有病率について
http://higeoyaji.at.webry.info/201201/article_5.html
日遊協記事１２年２月号
http://www.nichiyukyo.or.jp/FileUpload/files/magazine/noupachi
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414 ：ヽ(´∀｀≡´∀｀)ノ７７７７さん[]：2012/12/18(火) 23:40:08.98 ID:UJWaUXOI - >>401のソースURLが途切れていたので再掲します
日遊協記事１２年２月号
http://www.nichiyukyo.or.jp/FileUpload/files/magazine/noupachi-10.pdf
しかし、篠原教授も食えませんねえ
朝イチの放送の前と後とで言うことが少し変わってますからね
「健康パチンコ」などと言って業界と繋がっている手前、保身が必要なんでしょうね
>>390などは、綺麗事過ぎてパチンコ業界が採用出来るとはとうてい考えられない内容です
現在のパチンコ業界の経営方針は、如何にしてかぎられたパイ（依存症者）を獲得（囲って搾取）するかに絞られてきていますからね
日遊協記事１１年７月号
http://www.nichiyukyo.or.jp/FileUpload/files/magazine/1107noupachi.pdf
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