- 【保通協】保安電子通信技術協会
184 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/12/12(水) 16:00:12.91 ID:XwTsEYhu - >>176
★ダイコク遠隔特許のまとめ ・この特許はCRパチンコ機を対象とした外部システムの特許である。 ・この遠隔特許はパチンコ機の特許ではなく、「遊技場の遊技システム」の特許である。 ・そしてこの遠隔システムの特許は、特許庁の審査に通過して特許権を取得している。 ・この特許での遠隔制御方法は、パチンコ機と外部集中管理装置との信号通信によって行われている。 ・パチンコ機主基板の制御用チップに通信機能が存在する事が明るみに出る。 ダイコクがこの特許を初めて出願した1996年の1年前、1995年には既にこの通信機能を有したチップが開発済みでテスト導入されていた。 ・それによりこの特許内容の整合性、パチンコ機の改造が不要という事も成り立つ。 ・パチンコ機の改造が不要、それはつまり摘発の対象外。 脱法的な合法遠隔制御システムの完成か? ★これらを裏付ける事柄。 ・現金機からCR機に移行してから急速に「高換金率・無制限・持玉移動」形態が普及。 ・それに加え「貯玉システム・持玉共有」も全国的に普及。 ・そして釘調整においても他の台と差がない、全台同一調整が一般的に。 ・中小規模の店でよくあった遠隔摘発が、ここ最近ほとんど無くなる。
|
- パチンコ問題を追及 糾弾していくスレ53
869 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/12/12(水) 21:30:42.34 ID:XwTsEYhu - http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=1835199&tid=a5qa5aa5sa53c0llg5f6k96nacka1&sid=1835199&action=m&mid=14859
※パチンコ店社員が遠隔操作の実情をリクナビ2010で暴露 これがリクナビ掲載された原文(今は削除されている) http://blog-imgs-24.fc2.com/w/i/t/withthememopad/2009082401422341b.jpg これは2010年8月にUPされたものであり、全ての遊技機がV4チップ搭載になって早3年が経過しているので、 不正部品を一切取り付けずに、出玉調整が店側のホルコンシステムできめ細かく制御できる事が暴露されている。 リクナビでの原文の重要発言の一部を掲載すると 『だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード 初めて企画を任されたイベントで、お店が満席になりました。 入社3年目のことですが、初めてイベントの企画を任されました。パチンコ店のイベントは、機種によるもの、曜日によるものなど、さまざまな企画があります。 ただ共通しているのは、早い時間帯から出玉を良くし過ぎてもいけないし、一方であまり出玉が良くないと集客にはつながらないということ。 どのようなタイミングで、どれくらいの出玉にするのか、そしてどれくらいの集客と売上・利益を見込むのか、力が試されます。 また、売上が思うように伸びていない時期で、しかも初めてのイベント企画でしたから、正直不安になりました。 イベント当日、満席となった店内を見渡したときの喜びは、今でも忘れられません。』
|
- 【在日TG】顔認証&遠隔システムその40【激怒】
430 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/12/12(水) 21:31:47.69 ID:XwTsEYhu - http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=1835199&tid=a5qa5aa5sa53c0llg5f6k96nacka1&sid=1835199&action=m&mid=14859
※パチンコ店社員が遠隔操作の実情をリクナビ2010で暴露 これがリクナビ掲載された原文(今は削除されている) http://blog-imgs-24.fc2.com/w/i/t/withthememopad/2009082401422341b.jpg これは2010年8月にUPされたものであり、全ての遊技機がV4チップ搭載になって早3年が経過しているので、 不正部品を一切取り付けずに、出玉調整が店側のホルコンシステムできめ細かく制御できる事が暴露されている。 リクナビでの原文の重要発言の一部を掲載すると 『だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード 初めて企画を任されたイベントで、お店が満席になりました。 入社3年目のことですが、初めてイベントの企画を任されました。パチンコ店のイベントは、機種によるもの、曜日によるものなど、さまざまな企画があります。 ただ共通しているのは、早い時間帯から出玉を良くし過ぎてもいけないし、一方であまり出玉が良くないと集客にはつながらないということ。 どのようなタイミングで、どれくらいの出玉にするのか、そしてどれくらいの集客と売上・利益を見込むのか、力が試されます。 また、売上が思うように伸びていない時期で、しかも初めてのイベント企画でしたから、正直不安になりました。 イベント当日、満席となった店内を見渡したときの喜びは、今でも忘れられません。』
|