- 【在日TG】顔認証&遠隔システムその40【激怒】
79 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/11/24(土) 11:28:16.41 ID:ePT1fOLx - >>77
※今のパチンコは、ホルコンによる顔認証・遠隔操作により、顧客単位の徹底した出玉管理が容易となったため、解析・攻略・立ち回りは無意味化しつつある。 顔認証データベースは多くの店舗でサーバ共有されていて、 どの時間にどの店舗でいくら打ったか履歴が残り、トータル収支・平均投入額・最大投入額・平均遊戯時間・遊戯歴など多くの情報が顔と一緒にデータベースに永久に保存される。 客が来店すると顔に反応して、まず基本情報が管理用PCにて照会される。 ちなみに多少変装されても、顔を伏せられても、顔は識別でき、識別できないほど顔を隠している不審な客には出さない。 客が席に着いた後は島単位の監視・管理を行う。 この際も、客一人ひとりの情報をホルコンが自動判別し、コンピュータによるリアルタイムな判断の下に、射幸心を煽るような大当たりの振り分けを行い、シマ単位で店が定めた目標利益を容易に実現する。 変な立ち回りをしている客は、要注意人物として登録され、一生マークされる。 店を移動したり、期間をおいても無駄で、勝ち逃げ・勝ち続けは難しくなってきている。 これによりお店は、客からほぼ均等に満遍なく金を強奪でき、最大利益の獲得が実現する。
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- 【在日TG】顔認証&遠隔システムその40【激怒】
80 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/11/24(土) 11:33:40.35 ID:ePT1fOLx - >>77
※顔認証システムでは、顧客の過去の来店日時、遊技時間、勝敗はすべて記録されている。 コンピュータが個人を識別し、自動的に判断、出玉を調整する、基本的に人手は介在する必要はない。 その日により勝敗の波は適当に作ってくれるものの、結果として全員から回収することになる。 個人の資金力、パチンコ熟練度に応じて細かく操作出来るわけだから、 研究とか、勉強とかの努力は、無意味な物になってくるわけだ。 従来のパチンコ屋の営業との、最大の相違はここなんだよ。 パチプロとか、パチンコ熟練者に勝たせなくてすむぶん、養分として店の経営を支えている層には還元できるんだ。 となると、顔認証システム導入店ってのは、パチプロにとっては糞店、養分にとっては、マシな店に見えるんだね。 結果として、養分として店の経営を支えている層は、顔認証システム導入店に流れることになる。 彼ら養分にとっては、負け幅が少ない、出してくれる店に見えるから流れるのは当然だ。 養分層の客を吸い上げられる従来型のパチンコ屋は、経営が苦しくなり、パチプロ、常連層から回収を始める。
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- 【在日TG】顔認証&遠隔システムその40【激怒】
81 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/11/24(土) 11:37:09.76 ID:ePT1fOLx - >>77
ここまで読んでいただければ、顔認証システムがパチンコ屋経営に大きな変革をもたらしていることは理解していただけだと思う。 養分層を吸い取られる従来型のパチンコ屋は近い将来、姿を消すことが予想されます。 いまは、かろうじて存在しているパチプロも近い将来姿を消すことでしょう。 客がパチンコで利益を得るのは、不可能な時代になり、糞つまんない大手資本の店が業界を寡占するんだろうね。 認めたくない奴はいるだろうけど、現実はこうなるんだよ。 つまるところホルコン、顔認証、遠隔、の3点セットで営業してる営利目的の店ということを頭の中に叩き込んでおかないと駄目だね! これも是非見ておくといい。
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- 【保通協】保安電子通信技術協会
152 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/11/24(土) 18:21:31.70 ID:ePT1fOLx - http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=1835198&tid=a1z5ra4accna4ia4ja4a41s3vc0a98f&sid=1835198&action=m&mid=8178
◆日本最大の偽装事案「パチンコの偽装」の犯人は、遊技機が制御される根本要因である「遊技機制御用チップ」を全ての遊技機に搭載するように指示した「日工組」 及び、遊技機の「型式試験」を行い規定上の条件を満たしているかを確認する責務を有する「保通協」である。 全国のパチンコ店で客に供用されている「遊技結果が左右可能な不正遊技機」は、「日工組」及び「保通協」が共犯関係にあることにより存在し得る。 ※関連発言: ★「パチンコの偽装」 http://fuseiyurusazu.blog68.fc2.com/blog-entry-10.html ★不正遊技機の存在とその証拠 http://fuseiyurusazu.blog68.fc2.com/blog-entry-16.html
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