- パチンコ依存症は自己責任 4
177 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2012/10/13(土) 20:55:26.24 ID:FjmuTuU4 - パチンコ用遠隔装置
出願番号 : 特許出願 特願平8−301849 出願日 : 1996年11月13日 公開番号 :特開平10−137422 出願人 : 株式会社田村電機製作所 発明者 : 小川 利行 発明の名称 : ICカードを利用したパチンコシステム 要約 【課題】 パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況などに応じて調整する。 【解決手段】 ICカード1に利用者の識別データが記録されるユーザIDエリア1Bを設けると共に、ホールコンピュータ3に識別データに 対応して利用者の利用状況を示すポイントデータが各個に記録されたデータベース34を接続し、ホールコンピュータでは、データベースの ポイントデータにより出玉率を決定してユーザIDとともにパチンコ台へ送信し、パチンコ台では、挿入されたカードのユーザIDと ホールコンピュータから送信されたユーザIDとの一致を検出すると、予め設定された出玉率を、ホールコンピュータから送信された 出玉率に変更してこの変更データに応じた出玉の制御を行う 。従って、各パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況などに応じて調整できる。
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178 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2012/10/13(土) 20:57:23.71 ID:FjmuTuU4 - ※パチンコは麻薬と言われるが、実際にモルヒネと同様の効果がある。
大当たり時に脳内に分泌されるベータエンドルフィンという脳内麻薬物質はモルヒネと同様の効果を発揮する。 ホールは、あらゆる手段を駆使して、この脳内モルヒネ中毒になるように客を調教する。 調教された客は、脳内モルヒネ欲しさに生活費だろうが他人の金だろうが見境なく使ってしまう。 よく報道される会社の金の使い込みや生徒の金を横領する教師などは、完全に脳内モルヒネ中毒患者。 実際に麻薬と同じ効果を人間に与えるため、日本以外の国では禁止、若しくは大変厳しい規制が設けられている。 実質的麻薬が365日、日本全国コンビニ感覚で使用できる、しかも学生だろうが主婦だろうがその危険性を全く知らされずに中毒になってしまっている。 これがパチンコの正体。
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180 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2012/10/13(土) 21:01:18.79 ID:FjmuTuU4 - ギャンブル依存症の元凶パチンコ
違法賭博パチンコ 朝鮮ミサイルの元になるパチンコ 赤ん坊を蒸し焼きにするパチンコ 人格を攻撃的にするパチンコ ウソつきを作り出すパチンコ 家庭崩壊の元凶パチンコ もうこれって常識だよね。
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