- 242●年193万程ダメプ☆憩いの場●8月に株暴落2
89 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2012/08/02(木) 00:46:24.77 ID:qG1MNx8z - チョンがバドでもやらかしたってな
悪いことには全部絡んでるチョン
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- 242●年193万程ダメプ☆憩いの場●8月に株暴落2
103 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2012/08/02(木) 19:43:02.20 ID:qG1MNx8z - 今適当に答案作ったんだが、間違い訂正やこうしたほうがいいとか教えてちょ
市長の不倫の事実をネット上に書き込み批判することを規制する 法律は表現の自由に反しないか。 対立する市長のプライバシーの利益と関連して、その法律の合憲性が問題となる。 思うに、表現の自由は自己実現自己統治の価値が支える重要な権利である。 他方、プライバシーの権利においても人格的生存に不可欠な重要な権利である。 このように、両者はいずれ劣らない重要な人権であり、等価値な比較衡量によって、 いずれの人権が優先されるかを決すべきであると考える。 その際には、@プライバシーが制約される者の身分、A公開される 情報の種類、B公開のの社会的必要性といった要素を総合して判断すべきである。 これを本問についてみると、@は市長という公的な身分の者が対象となり、 私人と比べるとプライバシーの保護の要請が弱い。 Aは不倫という市長の職とは無関係なプライバシーに関する情報であり 保護の必要性があると思われるも、保護に値しないと考える。 なぜなら、不倫という私的な事項でも、市長の資質を知る上で重要な一資料となるからである。 Bは、前述したように市長のプライベートといえど、 市長の資質を知る重要な一資料となるので、有権者の知る権利に質するので 公開の社会的必要性が高いと考える。 以上三点から、市長のプライバシーを保護する利益よりも、 それを保護することによって失われる利益はるかに大きいといえるので、 市長のプライベートに関する事項をネットに書き込む ことを禁止する法律は違憲である。 以上
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- 潜67
90 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2012/08/02(木) 21:13:32.25 ID:qG1MNx8z - 朝一ウザエナ晒し
http://px1img.getnews.jp/img/archives/0011283.jpg
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