- ☆ ガッシリした男前店員のケツをもませろ4 ☆
39 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/03/07(水) 01:11:10.99 ID:cyu7c2H/ - チッw こっちが下出に出てりゃ調子コクなよw
>まぁここでパチ店員相手に欲情してるホモにはそんなオサレな輩は皆無だろうがw と書いてるんだが・・・ お前みたいな薄汚いホモはせいぜい熊みたいな40代キモハゲピザ親父に欲情してろよw その絵ズラを想像しただけで下手なホラー映画よりもホラーだなw キモいんだよこのホモ野郎が! 何がいっちょ前に「付き合いするに値しない」だよw まぁオンナといっしょに笑かしたもろたからいいけどw
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40 :まぁお礼に好きなコピペ貼っとくw[]:2012/03/07(水) 01:18:34.68 ID:cyu7c2H/ - 俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、 この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。 窓口の方が何だか騒がしいな〜と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、 俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。 俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして 「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!! 他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。 女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、 まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。 「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、 入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。 「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」 つづく
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41 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/03/07(水) 01:30:36.32 ID:cyu7c2H/ - *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!! ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!! そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・ 「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」 ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。 (邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・) しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。 二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。 バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。 「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。 マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、 クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。 「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」 「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」 おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。 「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」 その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。 つづく
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43 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/03/07(水) 19:55:31.48 ID:cyu7c2H/ - *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・ しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!! そこに現れたノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけ始めて・・・ バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!! すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・ これにはノンケ・シェパードもドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」 その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!! 「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」 「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」 「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、 アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」 痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。 捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。 「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」 ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。 「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」 背中で兄貴がささやいた。 つづく
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44 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/03/07(水) 19:57:09.50 ID:cyu7c2H/ - *前回のあらすじ*
ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!! 股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!! 俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。 「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!俺は砲手!!お前はマッコウ!!」 「俺はマッコウ!!俺こそがあなたの獲物!!」 「ウォォォッ!!お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ!!」 そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。 ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。 あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。 「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」 ・・・・・ 俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。 ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。 このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・・ 未完
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45 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/03/07(水) 20:11:26.58 ID:cyu7c2H/ - 男女混浴肌華祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。 祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。 六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 俺はいつもそれが狙いだ。 捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺一人の祭が始まる。 俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、 ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。 汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。 その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、 ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、 思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、 マラをいっそう激しく扱く。 他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。 俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。 どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。 本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。 ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。 ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ! 俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
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