- 閻魔あいとセックスしたい!
180 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/02/16(木) 00:32:34.18 ID:WzJR1qtE - ある日僕は、あいちゃんが遊びに夢中になって庭の小池に落ちちゃったのを見たんだ。
「駄目だなぁ・・・服がびしょ濡れだよ。お着替えしなきゃね。」 といって、僕は水に入っても大丈夫なように用意した服を着せてあげた。 胸に「あい」と名前が書いてあるゼッケン付きの可愛いスクール水着をね。 あいちゃんは恥ずかしがりながらも着替えてきてくれて、 「これで、いい・・・?」 と、スク水がとっても良く似合った―体のラインがくっきり浮き出てる姿を―僕に見せてくれた。 そんな姿を見た僕はおちんちんが熱くなり硬くなり、もう我慢できなくなり、 「い、いい!はぁはぁ・・・!最高だよあいちゃん・・・」 と、本能の赴くままにあいちゃんを抱きしめて、美しい髪をもふもふして、 きめ細やかな白い頬にキスをして、整った顔を舐めて、 形のいい耳をはむはむして、雀の涙程のぺちゃぱいを無理矢理揉みしだき、 プリプリのお尻をさすって、ふとももに顔を擦りつけ匂いをたっぷり嗅いだ後― スク水の上からあいちゃんのおまんこを指でくちゅくちゅするんだ。 「んっ・・・ひゃぁんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 と、年齢に相応しくない色っぽい喘ぎ声をあげながら、あいちゃんは我慢できなくなり―絶頂に達したんだ。
|
- 閻魔あいとセックスしたい!
181 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/02/16(木) 00:33:10.51 ID:WzJR1qtE - 吸水性、吸湿性がほぼ無いスク水を着ているあいちゃんは、
おまんこの部分がヌルヌルしてるのが気持ち悪くて嫌な顔をしていた。 「あいちゃぁん!君の色気がおまんこに満ちているエッチな汁からムンムンと伝わってくるよぉ!たまらないよぉ!はぁはぁ!」 「脱がせて・・・なんだか、気持ち悪いの。」 「どこが気持ち悪いんだい?恥ずかしがらずに言ってごらん。」 「お、・・・おまん・・・こ・・・」 「はぁぁぁぁぁ・・・・たまらないなぁ・・・・いいよ!でも脱いだ後は、分かってるね?」 あいちゃんが僕のビンビンにいきり立ったおちんちんをまじまじと見つめる。 「分かったわ・・・なんでもするから、脱がせて。」 あいちゃんがスク水を脱ぎ始める。その指遣いから表情―何から何まで、異常な程の色気が伝わってきて、 僕はイきかけてしまった。
|
- 閻魔あいとセックスしたい!
182 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2012/02/16(木) 00:33:40.03 ID:WzJR1qtE - 「じゃあ、お掃除してあげるからね」
そしてスク水を脱ぎ終えたあいちゃんのおまんこに、僕は瞬く間も無くしゃぶりついた。 ぺろぺろ・・・ちゅるちゅる・・・ あいちゃんの体の中にあった液体―それは何とも言えない味だったが、ひたすら快感だった。 ヌルヌルのあいちゃん液が僕の口の中に広がっていく、あいちゃんのおまんこから直接だ! それだけで、これ以上無い至福だったのだ! それに加えてあいちゃんもとても気持ちがいいらしく、 「はぁ・・・あぁんっ・・・もっとぉ・・・」 と、僕が生きてきた中で聴いた事の無い、この声を聴くために僕は生まれてきたのだろうか、と思える程 女の子ではなく、女、メス、としての臭気に満ちた声を張り上げていた。 僕はイってしまった。だが、まだまだおちんちんはビンビンにいきり勃っている! 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!もう我慢できないっ!!ここからが本番だ、いくよあいちゃん!」 そして、ついに、僕は、あいちゃんのおまんこに自分のおちんちんを―――――――――――― まだまだあいちゃんとの長い夜は続く。
|