- [宇宙人みたい]谷村ひとし[嘘、詐欺、捏造]
94 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2011/08/14(日) 05:03:09.44 ID:euDMicwu - おやすみ
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- 【癒し】はるちゃん【天使】
820 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2011/08/14(日) 05:20:03.97 ID:euDMicwu - 「あれ?君ってパチンコの雑誌に出てない?」
今まで無愛想だった男が急に愛想よく言った。 「いや〜間違いないよ。車の中に雑誌があるからちょっと此処で待ってて。」 男は春をパチンコ屋の駐車場に一人立たせたまま車へ急いだ。 「まずいな…。」 春は身分が割れるのを恐れた。 その場を逃げようとした瞬間反対からもう一人の男が近づいていた。 「どこ行くの?お金借りなくていいの?」 「はいもういいです。自分で何とかしますから。」 春は口早に言った。 「あったあった。」 さっきの男が車からボロボロの雑誌を持って近づいてきた。
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- 【癒し】はるちゃん【天使】
821 :排泄奴隷[sage]:2011/08/14(日) 05:37:36.11 ID:euDMicwu - 男はページを開いた。
「ほら、これこれソックリじゃん!君はるちゃんっていうの?」 「別人じゃないですか?」春はムッとした顔で言った。 「ま〜どっちでもいいじゃないか。で、金は借りるの借りないの?」 もう一人の背の高いガラの悪い男が春を見下ろしながらイライラした様子で言った。」 春には皆に内緒にしている借金がすでに500万以上あった。もう大手のサラ金には借りられない。 こういう仕事をしているとついつい見栄を張る事が多い。 気がついた時にはもうどうにも成らなくなっていた。もう正規のお店では貸して貰えない。 闇金と呼ばれる所から借りなければならない程、春の状況は切迫していた。
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823 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 05:54:15.46 ID:euDMicwu - 「幾ら貸して貰えるんですか?」
春は雑誌と春の顔を交互に見てニヤニヤしてる小太りの男に聞いた。 「俺達みたいな所を利用するんだから相当借金あるだろ。ね、はるちゃん。」 男はもうこの女がはるちゃんだと確信したようだ。 「20万貸して下さい」 春の声は風の音に消される程小さかった。 「始めての客にそんなに貸せる訳ないだろが馬鹿野郎。」 男は急に怒りだし春を萎縮させた。 そこへもう一人の背の高い男が 「うちは利息も高いし貸せても3万までだ。それが嫌なら借りるのは辞めな。ただしもうこの辺の闇金は借りられなくなるぞ。」 闇金にも横の繋がりがあるらしく断った客に他の闇金が貸す事はルール違反で揉める原因らしい。
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824 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 06:09:03.20 ID:euDMicwu - もう春はこの男達から金を借りるしかなかった。
「じゃあここに印鑑押して。押す前に契約書全部に目を通してな。」 男はニヤリとした。 春はこの場から少しでも早く逃げだしたいと契約書も読まずに印鑑を押し免許証のコピーを渡し足早にその場を去った。 「かわいい子が釣れたな。」 「あれなら高く引き取って貰えるだろ。」 「もし金を返しに来たらどうします?」 「明日には50万になってる借金をどうやってあの女が返すんだ?一週間後の返済日には幾らになってんだよ」 二人は顔を見合わせ笑った。 「今の内に買い主を探しておくか」 小太りの男は雑誌のはるちゃんをみながら嬉しそうに言った。
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825 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 06:31:32.75 ID:euDMicwu - 春は借りた金を見つめながら震えていた。
いよいよ闇金にまで手を出した自分に嫌気がさしていた。 このお金は使わず明日返しに行こう。 春はそう心に誓い床についた。 次の日パチンコを打つ春の姿があった。もう昨日借りた金も残りは千円しかない。 「またいつもの繰り返し…」 春は溜め息をつき目に涙をためて思った。 三万を使いきり家路につこうと思った時店の出口で昨日の二人に会った。 「もう帰るのかい?はるちゃん」 ニヤついたイヤらしい顔で小太りの男は言った。 「はい。急用ができたんで」 春はそっけなく答えた。 「一週間後きちんと返して下さいね。400万。」 男はわざと周りに聞こえる様に叫んだ。 「やめて下さい大声で、しかも400万てなんですか?私が借りたのは3万円ですよ?」 春は驚いた顔で言った。
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826 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 06:55:47.62 ID:euDMicwu - 「契約書に書いて有っただろ?読まなかったの?あ!それと警察とか行ってもいいけど免許証のコピーあるからその後に何が起きても知らないよ」
男はドスの効いた声で言った。 春は足が震えその場に立っているのがやっとだった。「契約だから約束の一週間は待ってやる。そしたら必ず返しにくるんだぞ。」 男は出来ない事を分かっていながらわざとらしく言った。 春は呆然としながらもその場から歩きだした。 次の日は雑誌に載る実践レポートの日だった。 「今日も自腹でいいんですよね?」 スタッフの一人が春に話しかけた。 「う、うん、え〜と今日は経費で打とうかな?アハハ。そろそろ結婚資金貯めないとね」 自虐ネタで周囲を笑わせどうにかその場をやりすごした。 しかしその日は連チャンにつぐ連チャンで過去最高の20万勝ちを記録した。
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827 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 07:14:28.05 ID:euDMicwu - 春はその金を見ながら
「半分とか貰えないの出したの私だよ。最初に1万も使ってないよ。」 春はプライドも捨てて言った。 「会社の決まりなんで無理です」 スタッフは冷たく言った。その後の打ち上げでも春は事ある事に金を要求したが受け入れられなかった。 そしてついに約束の一週間後が訪れた。 春は電話で呼びだされたあるビルの一室にやってきた。そこには例の男が二人ソファーに座っていた。 春は覚悟していた。この男達に身体をもて遊ばれるのだろうと。けどそれで許されるなら我慢しようと。 「お金は用意できた?」 「いいえ。」 春はうつ向きながら答えた。 「じゃあどうやって返すんだい?君の親に助けてもらうかい?」 春の両親は健在で雑誌に載る春を見ていつも応援してくれていた。 「親には内緒にしてください」 春は涙声で答えた。
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828 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 07:35:38.85 ID:euDMicwu - 「泣いた顔もかわいいね。可愛く産んでくれた両親に感謝するんだぞ。」
男は春を見ながら言った。「どうしたら借金を無しにしてくれるんですか?」 春は身体で済ませられるなら早く終らせてしまいたかった。 だが男の答は春の望むものより更に酷いものだった。「君は今から一ヶ月の間家に帰れない。お前を買ってくださった方々の希望だ。今から此処で会社や親に心配しない様に電話しろ。 彼氏にもしろよ。」 春は突然の事で頭が混乱した。 「私は一ヶ月も何をされるの?」 恐怖に震えた。 「まさか殺される?」 春は色々な事が頭を巡った。 そこへ別の男達が入ってきた。その三人の男達は突然春の洋服を剥ぎ上半身はブラだけにしてしまった。 春は突然の行為に声も出ずなすがままだった。 「お前達は帰っていい」 闇金の男二人に向かいヒゲをはやした中年の男が言った。
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829 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 07:53:51.74 ID:euDMicwu - 闇金の男が部屋を出た後、中年のヒゲ男は春を連れて隣の部屋のドアを開けた。「きゃーァァ」
春がみた光景は余りにも酷いこの世の光景だとは思えなかった。 二人の女らしい人物が背もたれのある椅子に固定され黒いラバーのマスクを頭から被され口元だけ丸く穴が空いていた。 顔は上向きに固定され口には管が通されていた。 その管を辿ると黄色い液体の入った透明なケースに辿りついた。 その液体が一定の間隔で女達の口に流れているようだ。 春は女達のほうへもう一度目をやった。 身体には黒のラバーでできたボディースーツを着せられ乳房の部分だけ丸く刳り貫かれている。もっと下へ目を向けると女の大事な部分にも何か管が通されていてその管は二本ありお尻側の管は随分太いものだった。 「これはなんなんですか?」 春は信じられない光景にやっと声を振り絞り男に聞いた。
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830 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 08:13:44.26 ID:euDMicwu - 「ウンコ製造機」
男は続けた。 「この女達はつい最近まで誰もが知ってる芸能人だった。黒○瞳と松○亜矢。」春は驚いた。確かに最近テレビで見る機会が減った気がしてたが…。だが何故?芸能人がこんな目に…。 「簡単に言えば金の為に事務所に売られてきたって事。お前と一緒で金だよ金」なぜこんな事をするか春には理解できなかった。 「こいつらは芸能界でチヤホヤされてきた。ただ顔がいいだけでね。俺は小さい頃から不細工でもてた事など一度もなかった。だからこいつらが憎かった。 チヤホヤされていい気になってた女達が今では一日中ウンコを製造するだけの機械だなんて愉快じゃないか。」 男は笑って言った。 「俺は一生懸命勉強して今の富を手に入れた。なにもしないでチヤホヤされたり金を求める奴が一番嫌いだ。」 男の顔が怖くなった。
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831 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 08:29:25.47 ID:euDMicwu - 春は覚悟した。私のこの二人の様にこの男のおもちゃになるんだろう。
男は部下の男二人に指示をして春を裸にした。 春の身体は白くそして意外にも胸が大きかった。 下の毛は多く黒々としていた。部下の男はその毛を丁寧に剃りあげた。 生まれたままのアソコになった春は諦めた様に身動き一つせず言われるままにいた。 男は春のアソコを左右に開きクリを刺激した。 突然一番敏感な場所を刺激され春は身体を揺らした。男はクリを刺激したままもう片方の手でアナルを探した。 人差し指で春のアナルを強弱つけて押した。 春はクリへの刺激と合わせて身体に電流が走った。 恐怖を感じながら身体は男の行為に感じていた。 そんな春の顔に部下の一人が例のラバーマスクを頭から被せた。 春は舌を出すよう指示され丸く刳り貫いたマスクの口元から出した。
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832 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 08:41:10.43 ID:euDMicwu - マスクから出した舌をマスクについた固定ピンで挟んだ。春は舌を口の中に戻す事ができずに舌先だけがイヤらしく動いている。
「ビチャビチィビチャビチ」 そんな行為の最中にも黒○から臭い汚い物が排出されている。 「黒○さん新人の前で早速ウンコの垂れ流しですか。貫禄が違いますね。」 男は黒○の黒い乳輪を力強くねじりながら言った 「ぅうぃあぁー」 言葉にならない言葉を黒○は発した。
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833 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 09:03:53.58 ID:euDMicwu - 春は黒○と松○の横に並ばされた。
椅子には大きな背もたれがついていて後ろ手に縛られ固定された。椅子の上でM字に固定された。 男はまず春のアソコを開き尿道を探した。その尿道に細い管を突き刺した。 春は激痛に身体を揺らしたが固定されてる為逃れる事はできなかった。 男は管を奥まで差し込むとテープで固定した。 「うぅーウゥ〜」 春はあまりの痛みに口から涎をたらしうめき声はあげていた。 「はるちゃんまだまだこれからだよ。本当の地獄は」男は直径5センチはある透明なビニールのホースを春の肛門にブチ刺した。 「あぁはぁウゥウゥん」 涎を垂らし続け胸元までびしょびしょにさせた春の肛門は悲鳴をあげた。 男はえぐる様にホースを挿入し更に春は悲鳴をあげた。 それに合わせる様に黒○と松○も肛門から臭い汚物を垂れ流しながら悲鳴をあげた。 春はぐったりし気絶したかの様だった。
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834 :肛虐奴隷[sage]:2011/08/14(日) 10:35:00.85 ID:euDMicwu - 需要があれば続き書きます
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- ぶっちゃけセックスよりもオナニーのほうが好き
85 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[]:2011/08/14(日) 22:08:09.93 ID:euDMicwu - そんな貴方達ははるちゃんスレへGO
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