- 【台間に】顔認証システム><その4【カメラ】
1 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2011/07/17(日) 23:39:41.67 ID:1Tu7nw2J - 高い次元で顧客管理 (2003/07/4 日刊工業新聞)
http://pachinkokouryaku.fc2web.com/kougyousinbun.html ネットでも幾つか同記事が見られたが、ここはあえてパチンコの真実様のサイトから抜粋。 ポイントをあげると @すでに一般的なパチンコ・スロット店では当たり前のものになりつつあるのがカードによる顧客管理。 この顧客管理システムを、遊技台1台1台に設置した情報サービス端末を利用して、より高い次元で活用しようとする動きが活発になっている。 A各台情報端末による顧客管理では、遊技客個別の遊技情報が詳細に収集できるようになった B新しい顧客情報分析手法により、これまで感覚的にしかとらえられなったパチプロ的顧客層の遊技実態も数値で明りょうに把握できるようになっている。 C狙った顧客層の店舗評価を着実に高める顧客戦略が可能となった。 2003年の記事でここまで可能となっている。あれからもう2011年。それ以上の顧客管理ができていると思われる。 つまりICカード&コインシステム採用の台はすべて全国で繋がった顔認証式の情報端末とみるべきであろう。
|
- 【台間に】顔認証システム><その4【カメラ】
2 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2011/07/17(日) 23:40:26.15 ID:1Tu7nw2J - ★『イカサマパチンコ』シリーズ No3
■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■ ◆ 台の制御に重要な役割を担う「台間サンド」(情報提供装置端末) ■ 台と台の間にある玉貸し機(通称、台間サンド)。玉貸し機内部に情報提供システムの端末機が組み込まれている。 CPU,ROM,RAMを備え、●受信手段・●送信手段・●制御手段で構成され、この台間サンド自体がコンピューターとなってホールコンによる台の制御に重要な働きをします。 (この端末機が無いものは、A社製の台コントローラーがこの機能を補完している場合がある。) ■ 台間サンド(情報提供端末装置)の主要機能 ●1 玉貸し機能(台とはCRユニットで接続) ●2 表示装置で情報提供(テレビ・台情報等)機能(旧タイプ等にはこの機能なし) ●3 サンドカメラ機能《 旧型サンドには機能なし・サンドカメラに変わりデータ表示機にカメラがついている場合も有る。 顔認証システム又はパチホール監視追尾システムの画像情報は、外部サーバー(データベース)で管理・配信 》 ●4 遊技台から客の打ち方判別情報(遊技データ)を受信するとともに、 会員カード又はカメラ画像から客情報を取り込み、管理装置等(ホールサーバーを含む、以下同じ)及び外部サーバーにデータとして「送信する機能」。 ※【参考:「大当り確率変動プログラム」を搭載した管理装置等(通称ホールコン)の場合は、上記情報(データ)を受信し、 客をRFM分析(顧客分析ツール)によって良い客・普通客・悪い客等に判別、→ その結果を遊技者格付け(識別)ポイントとして決定、→ その他の情報(データ)を総合的に自動分析、 → 当たり発生確率を変動させ→ 台間サンドを通じ台を制御する。】 ★5 アドレス保有による「インターネット上の端末機能」 ホストコンピュータ(ホルコン・遊技機メーカー、系列店本部等に設置)からアクセスし、国内・国外どこからでも台の制御が可能。
|
- 【台間に】顔認証システム><その4【カメラ】
3 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2011/07/17(日) 23:41:18.62 ID:1Tu7nw2J - 顔認証についてhttp://blog.livedoor.jp/kenjyanoishi/
のリンクより 2011年04月25日11:33 顔認証システムの普及と問題点 顔認証システムがホール業界に普及の兆しを見せている。 セキュリティー用のカメラのようなものを店内(あるいは各台)に設置して プレイヤーの顔を撮影し、その顔の画像をプレイヤーを識別するキーとして使用する。 聞いただけではあまりにもSFチックに感じるかもしれないが、その研究の歴史は深い。 ウィキペディアによれば2000年ごろから海外では犯罪捜査を目的に導入が始まったようだが、 当時は顔画像の認証精度が低く、思うような結果を出せなかったようだ。 しかしながら、最近では歩行している人物の顔認証が成功する程度までその精度は向上しており、 同時に顔認証用に必要なカメラの製造コストを抑え込むことに成功したせいか パチンコホールにおいては各台に認証用カメラを設置するというモデルも出てきた。 この場合、対象者をほぼ正面から捉えることができるため、認証精度は非常に高いものとなっているはずだ。
|
- 【台間に】顔認証システム><その4【カメラ】
4 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2011/07/17(日) 23:42:53.77 ID:1Tu7nw2J - (2)「日工組」内規を受け製作された遊技機が全て
不正遊技機である事の証明: ア.不正遊技機の「根本要因」とその証明 被告発団体「日工組」は、2005年10月5日付内規をもって組合加盟の遊技機メーカーに対し、全てのパチンコ及びスロット遊技機に搭載するCPUとして「遊技機制御用チップ」を指定した。 《指定チップ:「V4、型番:LE4280B-PA」、「ナックCPU、型番:IDNAC101)」》 上記「遊技機制御用チップ」は、遊技機の不正対策を名目として外部装置との通信機能を持ち、遊技機メーカーが認める管理装置等外部機器からの信号(制御)を受け入れる構成となっている。 遊技機(台)と管理装置等外部装置との通信は、遊技機制御用チップの「外部入出力手段(受信部)」で受信する方法を採っている。 上記事実は搭載指定された遊技機制御用チップ開発メーカーによる特許登録内容(※)により証明される。 ※遊技機制御用チップ開発メーカーの特許登録内容記述例: ▲【特許第4263898号】発明の名称:「遊技機制御用チップ及び遊技機制御方法」「0108」項(原文): ▲『【0108】外部入出力手段c14は、送信部c14a、受信部c14b、 外部通信用乱数発生手段c14c、チップ内部データ暗号手段c14d、 チップ内部データ用復号手段c14e、データ制御手段c14f、通信制御手段c14gからなる。 そして外部入出力手段c14は、通信に必要な情報を制御したり、チップ内部データの暗号/復号等のハードウェア演算処理、通信ステータス管理、認証コマンド解析・実行等を行う。』
|
- 【台間に】顔認証システム><その4【カメラ】
5 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2011/07/17(日) 23:43:31.07 ID:1Tu7nw2J - ◆本発明「遊技場用の遊技システム」の重要事項:
●【遊技機制御に当り、遊技機(台)の改造が必要ない事】: 《管理装置のRAMに制御する台番号を登録した上でその台を制御する、又、遊技機(台)には管理装置との間で信号を送受する「送受信部」を搭載しているため》 ●【遊技機(台)には、管理装置の不正信号を受信する「受信部」と不正信号により台を制御する「遊技制御手段(遊技制御基板)」を搭載した事】:《(0035項参照)》 ●【台ランプユニットが重要な役目を果たしている事】:(0024項参照) 《パチンコ遊技機と集中管理装置間で信号の授受を担うと共に台制御に係わる》 ●【スロットマシンにも適用可能】:(0096項参照) ●【本制御技術が問題化した場合を想定し、特許登録内容に「言い訳(ゴマカシ)」が準備されている事】(略) * * * * * * * * * * * * * ★参考、特許取得経緯: ●特許出願 :平成8年6月27日(1996.6.27) ●審査請求日:平成15年3月19日(2003.3.19) ●特許登録 :平成19年12月28日(2007.12.28) (特許権取得に至る過程で「特許拒絶査定」を受けるも「拒絶査定不服審判」を請求、 結果的に請求成立し「特許査定」。登録料・特許年金3年分納付済) ●パチンコ技術における「台の制御」や「管理システム」等に関する特許案件は、審査請求を「請求期限」近くまで起こさない場合が多く本案件もその一例である。 この行為は「サブマリン特許的手法」(※注)と言われる特許戦略であると承知している。 ※注、「サブマリン特許的手法」は下記URL参照: http://blogs.yahoo.co.jp/fuseiyurusazu/11086536.html
|
- 【双子】顔認証システム><その3【見分ける】
988 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん[sage]:2011/07/17(日) 23:46:30.35 ID:1Tu7nw2J - 新スレです
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1310913581/
|