- 令和も、みどくつ先生を香ばしく味わう会
968 :異邦人さん[]:2019/12/06(金) 00:22:19.93 ID:+uIIwcNq - >>963
九共大に籍を置いた留年して5年の日々 は肥溜めのように臭い立つ 思い出となり、おむつカバー のドワーフ西本健一郎は羨望の眼差しで 見ることしか叶わないのであった。 (痴呆笑
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- 令和も、みどくつ先生を香ばしく味わう会
969 :異邦人さん[]:2019/12/06(金) 00:32:07.97 ID:+uIIwcNq - んんだ。んんだ。
んんだ。んんだ。 山の穴、穴、穴にポコ●ンwwww 12年山の穴 んんだ。 2年旅に出ると嘘を吐いて山の穴 んんだ。 > 僕のベストセラー第一弾「間違いだらけの海外個人旅行」にも書いてあるが、「旅人のあこがれが旅を旅とする」んんだ。 もっと先へ、あの山の向こうに、見知らぬ国へ・ これがある限り人は旅人でいられるわけだ。
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- 令和も、みどくつ先生を香ばしく味わう会
970 :異邦人さん[]:2019/12/06(金) 00:38:25.08 ID:+uIIwcNq - >>969
山の穴たの空遠く ドワーフ住むとひとのいう ああ、われひとと尋(と)めゆきて 惨さ極りかえり来ぬ 狸クラブの穴近く ドワーフ住むとひとのいう
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