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異邦人さん
教えてオーストラリア!! その4 [転載禁止]©2ch.net

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教えてオーストラリア!! その4 [転載禁止]©2ch.net
41 :異邦人さん[]:2015/06/30(火) 12:52:38.74 ID:5+4GM6Yj0
「豪の政治家ら、シーシェパードへの支援やめろ」…豪でも反感高まる
http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/f/r/e/freefairy/360.jpg

日本の調査捕鯨船団の監視船と米国の反捕鯨団体シー・シェパードの「アディ・ギル号」の衝突が、同団体に同情的だったオーストラリアで
過激行動への反感が募っている。不満は、エスカレートする事態を止められない豪ラッド政権にも向かっている。
 
「政治家と記者は(シー・シェパードの)活動家への支援をやめるべきだ」――。
豪有力紙「オーストラリアン」は社説でこう訴えた。抗議行動を「傲慢で理屈に合わない」と切り捨て、シー・シェパードとの「決別」
を宣言した。同紙サイトで実施された読者投票で責任の所在を尋ねたところ、約64%が「シー・シェパード」と回答した。
シドニー・モーニング・ヘラルド紙の社説もシー・シェパードの行為を「違法すれすれの極めて危険な遊び」と非難。日本側の
「防衛的措置は合法」とした。

こうした風向きの変化にもかかわらず、ラッド政権は衝突後、「(捕鯨船団と抗議側の)双方に危険行為の自制を求める」
と公式発言を繰り返すにとどまっている。野党などからは、「豪州から船を派遣して双方の動きを監視すべきだったのではないか」
などと無策批判が一斉に上がった。そもそもラッド労働党は2007年の総選挙で、「日本の調査捕鯨の違法性を国際法廷で訴える」
と公約、反捕鯨の環境団体「グリーン・ピース」の元理事ギャレット氏を環境相にすえた。だが、その後は「外交努力」をうたうだけで
具体的行動は見送ってきた。
 
政府内には、主要貿易相手国である日本との関係悪化への懸念に加え、国際司法裁判所などに持ち込んでも「勝てる保証はない」
(ギラード副首相)との計算があるようだ。豪州の主張は、自国が南極大陸の一部に領有権を持ち、その沖合は「排他的経済水域」
(EEZ)にあたるため、「この海域での日本の捕鯨は違法」という論拠だ。だが、領有権が確定していない南極でEEZを主張するには
無理があり、「国際法廷で南極領有が否定されれば、かえって国益を損なう」との懸念がうかがえる。
ラッド政権は年内にも行われる総選挙をにらみ、世論と国益確保のはざまでジレンマに陥っている。(抜粋)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100110-OYT1T00757.htm
教えてオーストラリア!! その4 [転載禁止]©2ch.net
42 :異邦人さん[]:2015/06/30(火) 12:56:10.94 ID:5+4GM6Yj0
オーストラリア政府がシーシェパードのテロ活動船の入港を許可
オーストラリア政府よ! 南極海で“犯罪行為”を繰り返している反捕鯨船を入港させるな!

JWAの中島圭一会長は南極公海上で“テロ行為”を繰り返しているスティーブ・アーウィン号が
燃料補給のためにニュージーランドまたはオーストラリアに向かっているようだとして、
「シーシェパードの船(米TV局「アニマル・プラネット」の撮影班も乗船している)に入港許可を与え
てはならない。さもなくば、その国も暴力行為の共犯者である」と、語った。

スティーブ・アーウィン号は給油のため帰港しなければならなくなったため、南極海での捕鯨船団
の追跡を中断した。ポール・ワトソン船長は、「約束していた通り、我々は2週間にわたって彼らを
全く捕鯨ができない状態にし、さらに彼らをオーストラリア南極領土海域から追い出すことに成功
した」と声明を出した。
「しかし、給油のために一旦帰港しなければならない。日本の捕鯨船団がやっている海上給油と
いうような贅沢な手段を我々は持ち合わせていないからね」と、ワトソン船長。

中島氏は、JWAは捕鯨に関して世界にはいろんな見解があることは分かっているとした上で、
「しかし、シーシェパード船乗組員たちの暴力行為は捕鯨問題ではなく、人命と海の安全に関わる
問題である。自分の主張を通すために暴力に訴えたり威嚇する連中を私たちは絶対に許すことが
出来ない」と話す。彼らは臆面もなくスティーブ・アーウィン号をオランダ船籍にすることで“海上で
の環境テロ活動をやり易く”していると言う。
「オランダの海事法当局も海の安全維持のための国際的責務を果たすべきだ。シーシェパードの
テロ行為は、抗議運動と呼べるレベルを遥かに超えたものである」。
中島氏はシーシェパードの入港許可申請を認めないようオーストラリアおよびニュージーランド
両国政府に求めた。
スティーブ・アーウィン号は同船はできるだけ早く捕鯨船追跡に戻るために、給油ができる最も
近い港に向かう予定だとワトソン船長は話している。(一部略)

豪SMH紙:
http://news.smh.com.au/world/close-ports-to-terror-ship-whaling-body-20090104-79kr.html
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43 :異邦人さん[sage]:2015/06/30(火) 12:56:52.58 ID:5+4GM6Yj0
> オーストラリアはシーシェパードを支援するな!!!!!!!!!!!!!!!!


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