- 南ア代表スプリングボクススレ22
159 :名無し for all, all for 名無し[]:2019/11/23(土) 11:32:54.98 ID:TnYoDqiy - >>156
クリスティが傑出した監督だったことを実感する。 ウィリアムズ、マッキントッシュ時代に散々だったボクスが、一気に勝率100%だからね。 自分自身、クリスティ就任直後の欧州遠征でボクスがはつらつとプレーしているのを見て、ボクスが変わり始めたと感じたよ。 監督・主将の双方が傑出していないとW杯優勝は達成できないね。
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162 :名無し for all, all for 名無し[]:2019/11/23(土) 16:26:46.31 ID:TnYoDqiy - >>161
御指摘の通りかと。 それからやっぱりユーストをSHに固定したのが大きかったと思います。 大型で突破力とディフェンス力のあったユーストは、チームに大きなインパクトを与えた。 SH=ゲームメイカー、FH=堅実でキックが上手いという、今まで続く南アのスタイルの最初がクリスティーかと。
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165 :名無し for all, all for 名無し[]:2019/11/23(土) 19:25:51.41 ID:TnYoDqiy - >>163
その頃はルルー、ムルダー、ピーター・ムラー、ブレンダン・フェンターの4人でCTBを争っていたのが実情だったと思う。 95年W杯は、ムラーは怪我で出られず、残り3人がメンバー入りした。 BKリーダーはキャリア的にルルーだろうね。 >>164 クリスティー、ホワイト、エラスムスだけでなく、マレットもそう。マレットは、カレル・デュプレッシー監督の下で散々だったボクスを、たった数ヶ月でテスト17連勝を達成するような強豪にまで再建した。 いつの時代も個々には良い選手が揃っているということだろうね。
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168 :名無し for all, all for 名無し[]:2019/11/23(土) 23:59:53.64 ID:TnYoDqiy - >>167
その面子を見ると、バックローは強力だが、HOが弱い。ジェームス・ダルトンが怪我か規律の問題で外れたのが痛い。 それとCTBの層が薄いと思う。ムラー・フレックとそれ以外の差が大きい。 トータルで見ると、今年のメンバーの方が上だと思う。 それからその年は、FWでゲインを切ってPG・DGで点を取るという作戦だったんじゃないかと思う。 だからハニボールではなく、キックの名手デビアーが起用されたのではないかな。 このスレでハニボールを推す声を聞くけど、彼はフィジカルは強いが、キックがそれほどではなかった。
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