- 【コザ】沖縄県の高校ラグビー【名護】
22 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 07:40:18.91 ID:C0TrfU1i - 安室奈美恵さん、本日かぎりで引退。
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- ■■■國學院（国学院）大學ラグビー部part2■■■
598 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 07:49:54.04 ID:C0TrfU1i - http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2018_kirishitan.html
國學院大學博物館
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界文化遺産登録記念
特別展「キリシタン―日本とキリスト教の469年―」
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- ネコイヌ【慶應義塾大学蹴球部】内なる敵
169 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 09:55:23.93 ID:C0TrfU1i - 慶應義塾の社中にては、西洋の学者に往々自みずから伝記を記すの例あるを以もって、
兼てより福澤先生自伝の著述を希望して、親しく之これを勧めたるものありしかども、
先生の平生甚はなはだ多忙にして執筆の閑を得ずその儘ままに経過したりしに、
一昨年の秋、或ある外国人の需もとめに応じて維新前後の実歴談を述べたる折、
風ふと思い立ち、幼時より老後に至る経歴の概略を速記者に口授して筆記せしめ、
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- ネコイヌ【慶應義塾大学蹴球部】内なる敵
170 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:04:39.20 ID:C0TrfU1i - 自みずから校正を加え、福翁自伝と題して、昨年七月より本年二月までの時事新報に
掲載したり。本来この筆記は単に記憶に存したる事実を思い出ずるまゝに語りしものなれば、恰あたかも一場の談話にして、固もとより事の詳細を悉つくしたるに非あら
ず。左されば先生の考かんがえにては、新聞紙上に掲載を終りたる後、更さらに自み
ずから筆を執とりてその遺漏いろうを補い、又後人の参考の為ためにとて、
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- ネコイヌ【慶應義塾大学蹴球部】内なる敵
171 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:07:06.37 ID:C0TrfU1i - 幕政の当時親しく見聞したる事実に拠より、我国開国の次第より幕末外交の始末を記述
して別に一編と為なし、自伝の後に付するの計画にして、既すでにその腹案も成りたり
しに、昨年九月中、遽にわかに大患に罹かかりてその事を果すを得ず。誠に遺憾なれど
も、今後先生の病いよ／＼全癒の上は、兼ての腹案を筆記せしめて世に公おおやけに
し、以て今日の遺憾を償うことあるべし。
明治三十二年六月
時事新報社 石河幹明いしかわみきあき 記
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172 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:18:40.72 ID:C0TrfU1i - 幼少の時
福澤諭吉の父は豊前ぶぜん中津奥平おくだいら藩の士族福澤百助ひゃくすけ、
母は同藩士族、橋本浜右衛門はしもとはまえもんの長女、名を於順おじゅんと申し、
父の身分はヤット藩主に定式じょうしきの謁見が出来ると云いうのですから
足軽あしがるよりは数等宜よろしいけれども士族中の下級、今日で云えば先まず
判任官の家でしょう。
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173 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:22:07.58 ID:C0TrfU1i - 藩で云う元締役もとじめやくを勤めて大阪にある中津藩の倉屋敷くらやしきに長く勤番
して居ました。夫それゆえ家内残らず大阪に引越ひきこして居て、私共わたしどもは皆
大阪で生れたのです。兄弟五人、総領の兄の次に女の子が三人、私は末子ばっし。私の
生れたのは天保五年十二月十二日、父四十三歳、母三十一歳の時の誕生です。
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174 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:23:48.97 ID:C0TrfU1i - ソレカラ天保七年六月、父が不幸にして病死。跡に遺のこるは母一人に子供五人、
兄は十一歳、私は数かぞえ年で三つ。斯かくなれば大阪にも居られず、兄弟残らず
母に連れられて藩地の中津に帰りました。
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- ネコイヌ【慶應義塾大学蹴球部】内なる敵
175 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:35:21.53 ID:C0TrfU1i - 人間の慾に際限なし左されば私は自分の既往を顧みれば遺憾なきのみか愉快な事
ばかりであるが、扨さて人間の慾よくには際限のないもので、不平を云いわすれば
マダ／＼幾らもある。外国交際又は内国の憲法政治などに就ついて其それ是これと
云う議論は政治家の事として差置さしおき、私の生涯の中に出来でかして見たいと
思う所は、
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176 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:36:54.35 ID:C0TrfU1i - 全国男女の気品を次第々々に高尚に導いて真実文明の名に愧はずかしく
ないようにする事と、仏法にても耶蘇やそ教にても孰いづれにても宜よろしい、
之これを引立てゝ多数の民心を和やわらげるようにする事と、大おおいに金を役じて有形無形、尚なる学理を研究させるようにする事と、凡およそこの三ヶ条です。
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177 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:38:51.09 ID:C0TrfU1i - 人は老しても無病なる限りは唯ただ安閑としては居られず、私も今の通りに
健全なる間は身に叶う丈だけの力を尽す積つもりです。
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178 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:40:16.26 ID:C0TrfU1i - 福翁自伝 終
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179 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:45:12.76 ID:C0TrfU1i - 底本：「福澤諭吉著作集 第12巻 福翁自伝 福澤全集緒言」慶應義塾大学出版会
2003（平成15）年11月17日初版第1刷発行
底本の親本：「福翁自傳」時事新報社
1899（明治32）年6月15日発行
初出：「時事新報」時事新報社
1898（明治31）年7月1日号〜1899（明治32）年2月16日号
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180 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:48:44.51 ID:C0TrfU1i - ※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」（区点番号5-86）を、
次の箇所では、大振りにつくっています。
「長崎遊学中の逸事」の「三ヶ寺」
「兄弟中津に帰る」の「二ヶ年」
「小石川に通う」の「護持院ごじいんヶ原はら」
「女尊男卑の風俗に驚」の「安達あだちヶ原はら」
「不在中桜田の事変」の「六ヶ年」
「松木、五代、埼玉郡に潜む」の「六ヶ月」
「下ノ関の攘夷」の「英仏蘭米四ヶ国」
「剣術の全盛」の「関ヶ原合戦」
「発狂病人一条米国より帰来」の「一ヶ条」
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- ネコイヌ【慶應義塾大学蹴球部】内なる敵
181 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 10:51:11.58 ID:C0TrfU1i - ※底本の編者による語注は省略しました。
※窓見出しは、自筆草稿にある書き入れに従って底本編集時に追加されたもので、
文章の途中に挿入されているものもあります。本テキストでは富田正文校注
「福翁自伝」慶應義塾大学出版会、2003（平成15）年4月1日発行を参考に該当箇所に
近い文章の切れ目に挿入しました。
※底本では正誤訂正を〔 〕に入れてルビのように示しています。補遺は自筆草稿に
従って〔 〕に入れて示しています。
※誤植を疑った箇所を、底本の親本の表記にそって、あらためました。
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- ★ジダン・ラグビーに転向か？
100 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:13:43.00 ID:C0TrfU1i - クローデルの駐日大使時代、相い争う案件は日仏間に少なかった。
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- ★ジダン・ラグビーに転向か？
101 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:21:07.00 ID:C0TrfU1i - 東アジアの利権拡大に協力する英米から孤立してゆく日本に同情的で、
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- ★ジダン・ラグビーに転向か？
102 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:23:05.39 ID:C0TrfU1i - 日本の対中国の、フランスの対インドシナの権益拡大を、
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103 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:26:23.32 ID:C0TrfU1i - 認め合おうとする姿勢であった。ワシントン会議で主力軍艦を制限された日本は
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- ★ジダン・ラグビーに転向か？
104 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:28:18.01 ID:C0TrfU1i - 航空戦力を増強するだろうと、フランスの飛行機の売り込みをはかる国際的商才
もあった。
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- ★ジダン・ラグビーに転向か？
105 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:30:52.29 ID:C0TrfU1i - 姉カミーユのジャポニスムの感化で日本を好いていた彼は、公務を縫って日本を
積極的に見聞した。
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106 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:32:43.09 ID:C0TrfU1i - 東京・京都・大阪・福岡で、学生を相手に講演した。
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107 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:36:11.42 ID:C0TrfU1i - 『春庭花』『納曽利』などの舞楽、文楽、
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108 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:41:50.38 ID:C0TrfU1i - 『仮名手本忠臣蔵』『石切梶原』などの歌舞伎、
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109 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:43:59.55 ID:C0TrfU1i - 『道成寺』『翁』『角田川』『砧』などの能を観劇した。
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110 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:46:14.60 ID:C0TrfU1i - 大徳寺・大覚寺・龍安寺・長谷寺・二条城・三千院・名古屋城などを巡り、
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111 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:48:35.54 ID:C0TrfU1i - 狩野派の襖絵を鑑賞した。
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112 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:50:42.67 ID:C0TrfU1i - 画家の冨田溪仙・山元春挙・竹内栖鳳、
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113 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:54:01.47 ID:C0TrfU1i - 歌舞伎役者の五代目中村福助、長唄の四世杵屋佐吉らと親しくした。
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114 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:55:38.99 ID:C0TrfU1i - 雑誌改造へ2度、新潮へ1度、仏文の記事を日本語訳付きで寄稿した。
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115 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 11:58:10.06 ID:C0TrfU1i - 日本の書店から、仏文の詩集『聖女ジュヌヴィエーヴ』、
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116 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:00:13.87 ID:C0TrfU1i - 富田渓仙画の詩画集『四風帖』、
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117 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:02:18.00 ID:C0TrfU1i - その第2版の『雉橋集』、第3版の『百扇帖』、を出版した。
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118 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:04:02.24 ID:C0TrfU1i - 舞踊詩劇『女と影』を書き、それは帝国劇場で、
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119 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:08:51.98 ID:C0TrfU1i - 七代目松本幸四郎、五代目中村福助らによって上演された。
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120 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:10:39.42 ID:C0TrfU1i - 関東大震災に罹災しながら、救助活動を指揮し、病院と託児所とを仮設した。
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121 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:13:02.69 ID:C0TrfU1i - また彼は、配給の行列に並び自分の順番が来るのをじっと待ち続ける、
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122 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:14:50.48 ID:C0TrfU1i - その整然とした姿の人々を目にした驚きを手記にこう書いている。
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123 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:16:23.03 ID:C0TrfU1i - 被災者たちを収容する巨大な野営地で暮らした数日間・・・、
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124 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:18:03.11 ID:C0TrfU1i - 私は不平の声ひとつ耳にしなかった。
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125 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:20:06.28 ID:C0TrfU1i - 唐突な動きや人を傷つける感情の爆発で周りの人を煩わせたり
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126 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:21:54.26 ID:C0TrfU1i - 迷惑をかけたりしてはならないのだ。同じ小舟に乗り合わせたように人々は
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127 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:23:34.48 ID:C0TrfU1i - 皆じっと静かにしているようだった。
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128 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:25:22.87 ID:C0TrfU1i - 1924年（大正13年）3月7日、渋沢栄一と協力して日仏会館を発足させた。
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129 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:26:51.53 ID:C0TrfU1i - 1925年、大作「繻子の靴」を書きあげた。
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130 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:28:13.97 ID:C0TrfU1i - 1926年、稲畑勝太郎とともに関西日仏学館の設立を推進したが、
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131 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:30:02.71 ID:C0TrfU1i - それが開館した1927年10月22日は、次の任地アメリカへ向かう船上にあった。
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132 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:34:58.70 ID:C0TrfU1i - http://www.ndl.go.jp/france/jp/column/s1_2.html
2. ポール・クローデル―詩人と大使
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133 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:42:43.29 ID:C0TrfU1i - https://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A4%E7%8B%AC%E3%81%AA%E5%B8%9D%E5%9B%BD-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE1920%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E2%80%95%E3%83%9D%E3
%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%
E5%A4%96%E4%BA%A4%E6%9B%B8%E7%B0%A11921%E2%80%9027-%E3%83%9D%E3%83%BC%
E3%83%AB-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB/dp/4794208987
孤独な帝国 日本の1920年代―ポール・クローデル外交書簡1921‐27 単行本 – 1999/7
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- ★ジダン・ラグビーに転向か？
134 ：名無し for all, all for 名無し[]：2018/09/16(日) 12:46:20.37 ID:C0TrfU1i - https://webfrance.hakusuisha.co.jp/posts/704
特集「生誕150年 ポール・クローデルと日本」
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