- サッカーとラグビーなぜ差がついたか慢心環境の違い
797 :名無し for all, all for 名無し[sage]:2013/07/10(水) 21:08:33.15 ID:2Yl3//5n - サッカーの試合中に審判が選手を刺殺、その後観客がピッチに乱入、
審判に暴行を加えた上、体を切りつけて殺害・ブラジル (2013.07.07 スポニチ記事) ブラジル北東部の都市で先月下旬、サッカーの試合中に審判が選手をナイフで刺殺し、 逆上した観衆がその審判を襲撃殺害するという衝撃的な事件が起きていたことが6日、分かった。 同国では先月、日本代表も参加したサッカー・コンフェデ杯開催中、 主要都市で大規模なデモがあったばかり。 来年6月にサッカーW杯、2016年には五輪と大イベントが控える中、治安に関する不安材料がまた増えた。 米フォックスニュースのサッカー専門サイトなどが伝えたところによると、 事件が起きたのは、地元ブラジルがスペインを3―0で破って優勝を決めた コンフェデ杯決勝と同じ先月30日。マラニョン州のピオドセの地元アマチュアチーム同士の試合の最中だった。 発端は、審判を務めていたオクタビオ・ダシルバさん(20)が、 選手のジョセミール・アブレウさん(30)に出したレッドカード。 反則行為の詳細は不明だが、アブレウ選手からののしられ、蹴られたダシルバ審判が激高し、 隠し持っていたナイフでアブレウ選手の胸をひと突き。アブレウ選手は病院に運ばれたが死亡した。 サッカーの試合中に殺人事件が発生しただけでも衝撃的だが、 その後、ピッチではさらに信じられない光景が展開されることに。 ダシルバ審判の行動に逆上したアブレウ選手の家族、友人を中心とする観衆がピッチに乱入。 ダシルバ審判を縛り上げ、石を投げつけたり殴るなどして暴行を加えた上、 最後は体を切りつけて殺害したという。 一部では「群衆は首を切り取って、かざした」との報道もあり、 ダシルバ審判の頭部と思われる映像も、インターネット上に流れた。 携帯電話で撮影した“リンチ”の様子が一時、インターネット上にアップされたが、しばらくして削除されたという。 地元警察は、ダシルバ審判を殺害した観客の1人を逮捕。映像などを基に捜査を進めている。 (後略、詳細はソースで) ソース:http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/07/07/kiji/K20130707006166480.html
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