- 愛用ザック 60個目
896 ：底名無し沼さん[sage]：2020/05/23(土) 19:37:55.55 ID:zzfjbuU/ - まずわ用途を。
|
- 愛用ザック 60個目
897 ：底名無し沼さん[sage]：2020/05/23(土) 19:44:36.58 ID:zzfjbuU/ - >>883
ドイターの、race air 12+3L。
モンベルのサイクール10L（20Lもある）。
現行モデルは透けるくらい生地が薄い。
個人的には前モデルがオススメ。
どちらも基本チャリユースだけど
タウン用途でも使い勝手は悪くない。
|
- ★YAMAPを語るスレ★5
397 ：底名無し沼さん[sage]：2020/05/23(土) 20:56:32.72 ID:zzfjbuU/ - 面白いな。
便乗してナウシカバージョンで考えてみた。
ひたすら念仏を唱え怪しげな技に執着する宗教国家、心願土鬼。
聖都ジョウジュを有する。
国王は永遠の神聖童貞。
海からの風に守られた妖精の杜を有する辺境国家クリノキア。
住民の多くが実は偏狭中年。
広大な国土と人口を持つも巨大な蟲ヒールによる
大海嘯たる侵食に怯えるタンザルキア。
ピアテの巨神クマを奪いヒールの群れをなぎ払う事を国是とする。
民主制により王は居ない。
音楽と工匠の都市国家ピアテ。
巨神クマを掘り起こしてしまう。
後に天気を操る姫の暴走により消滅。
聖都ジョウジュに封印された禁断のテクノロジーを巡り
タンザルキアが心願土鬼領に侵入し殲滅戦を展開。
クリノキアも小兵力ながら参戦。
巨神クマを奪われたピアテの残党が
ヒールの大海嘯を引き起こしてタンザルキアを背後から壊滅させる。
ヒールの勢いは収まらず心願土鬼の領土も飲み込まれ壊滅する。
血迷ったピアテの姫がこの機に乗じて
聖都ジョウジュにある人類に残された最後の英智である墓所を破壊する。
こうして世界は混沌の渦に巻き込まれて行った。
|
- ★YAMAPを語るスレ★5
398 ：底名無し沼さん[sage]：2020/05/23(土) 20:57:11.25 ID:zzfjbuU/ - 書き込むところ間違えたw
|
- 【登山板心願成就スレ【Part30】
490 ：底名無し沼さん[sage]：2020/05/23(土) 21:02:32.01 ID:zzfjbuU/ - 某スレに便乗してナウシカバージョンで考えてみた。
ひたすら念仏を唱え怪しげな技に執着する宗教国家、心願土鬼。
聖都ジョウジュを有する。
国王は永遠の神聖童貞。
海からの風に守られた妖精の杜を有する辺境国家クリノキア。
住民の多くが実は偏狭中年。
広大な国土と人口を持つも巨大な蟲ヒールによる
大海嘯たる侵食に怯えるタンザルキア。
ピアテの巨神クマを奪いヒールの群れをなぎ払う事を国是とする。
民主制により王は居ない。
音楽と工匠の都市国家ピアテ。
巨神クマを掘り起こしてしまう。
後に天気を操る姫の暴走により消滅。
聖都ジョウジュに封印された禁断のテクノロジーを巡り
タンザルキアが心願土鬼領に侵入し殲滅戦を展開。
クリノキアも小兵力ながら参戦。
巨神クマを奪われたピアテの残党が
ヒールの大海嘯を引き起こしてタンザルキアを背後から壊滅させる。
ヒールの勢いは収まらず心願土鬼の領土も飲み込まれ壊滅する。
血迷ったピアテの姫がこの機に乗じて
聖都ジョウジュにある人類に残された最後の英智である墓所を破壊する。
こうして世界は混沌の渦に巻き込まれて行った。
|
- 愛用ザック 60個目
899 ：底名無し沼さん[sage]：2020/05/23(土) 21:14:49.81 ID:zzfjbuU/ - 20Lだと無雪期オンリーか。
どちらも背面メッシュになるけど
ドイターのフューチュラ22。
オスプレーのストラトス24。
はどう？
背面メッシュは気温高めで
発汗量の増える低山ではかなりありがたいよ。
|
- 高尾山〜陣馬山 Part94
305 ：底名無し沼さん[sage]：2020/05/23(土) 21:18:07.39 ID:zzfjbuU/ - 汗でマスクが目詰まりするから
高所トレーニング並みに酸欠になるよ。
|
- 【登山板心願成就スレ【Part30】
492 ：底名無し沼さん[sage]：2020/05/23(土) 21:32:29.33 ID:zzfjbuU/ - なおタンザルキアに奪われた巨神クマは
ピアテ姫の柔術の前にひれ伏し下僕と化す。
姫の下、巨大な蟲リールの群れをなぎ倒すどころか
咆哮と共に繰り出す溶鉱の火で墓所を溶かし尽くしてしまう。
|
- 【登山板心願成就スレ【Part30】
494 ：底名無し沼さん[sage]：2020/05/23(土) 21:42:42.07 ID:zzfjbuU/ - んじゃ気が向いたらラピュタバージョンでも作るよ。
|