- 【穏】 南アルプスを語りなおそう その42 【激】
519 :底名無し沼さん[sage]:2019/11/21(木) 16:32:26.64 ID:039/VSQj - 塩見小屋訴訟(こもれび山荘管理人@)
ー証人尋問よりー 被告側弁護士 「どうも青山氏のフェイスブックでいろいろ悪口を書かれているよね。」 管理人 「そうですね。他の山小屋の方から、僕自身は、青山さんが持っている塩見小屋のフェイスブックのアカウントをフォローしていないのでタイムリーには見ていないんですが、 青山さんのフェイスブックに僕のことが書かれているよと、まるで悪人のように何かをたくらんでいる、悪人のようにかかれていると、 とても評判がよろしくないよ、というようなメールやメッセンジャー、電話を都度もらうので、大変不愉快に思っていますよね。」 被告側弁護士 「何でそんなふうにあなたまで悪く書かれるようになったんですか。」 管理人 「僕、実は青山さんがその困った立場になっているって話を聞いて、他の、当時、他に仙丈小屋の宮下様と、当時、宮下隆英さんというのがいて、 もう一つ、西駒山荘の宮下君っていうのがいて、両宮下氏は、青山氏の話をしても自分は関わりたくないとおしゃっていたんですが、僕自身は当時、 青山さんの立場も考えれば共に、と思い、あと、青山さんに困った立場になっているのを分かっていたので。」 被告側弁護士 「それは公募の後だよね。」 管理人 「そうですね。」 被告側弁護士 「青山さんだけ。」 管理人 「それが正確な時期は分らないんですが、青山さんがすごい困っていると、僕、後輩に先ほど名前が出てきたY元市議会議員を紹介しました。 すみません、もう一回質問、最初、ちょっと長くなちゃった。」
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- 【穏】 南アルプスを語りなおそう その42 【激】
520 :底名無し沼さん[sage]:2019/11/21(木) 16:32:57.72 ID:039/VSQj - 被告側弁護士
「いろいろ原告、青山さんのためにやってあげたのに。」 管理人 「そうですね、それで悪口を書かれて。」 被告側弁護士 「いろいろY議員を紹介したり、両方とも公募の運命になったもんでY議員を紹介したり、青山さんのために動いているのに、 どうしていろいろ悪口を書かれるようになったんですか。」 管理人 「実は、青山さんと話をしていた中で、青山さんのやり方というか、そういう手法と僕の手法が違うことを感じて、 人間的にも合わないのを感じて、電話に出るのを、こう言ってしまうとあれなんですが、少し面倒だなと思って電話に出ないようにしたんですね。 青山さん本人にそのことを言うのは気が引けたので、携帯電話をなくして番号が分らなかったから電話に出なかったって言ったんですが、 自分個人としては、自分でやったほうがうまく行くんじゃないか、それはなぜなら、周りから、青山さんはすごく、 割と難しい人間なので関わらないほうがいいというアドバイスを多くの方からいただいて、この、先ほど名前が出たY市議会議員も当時、 彼とは関わらないほうがいいというのを言っていたので、ここはちょっと関わらないほうがいいなと思って、電話に出なくなりました。 そのことで非常に怒っているんだと思います。電話口で久しぶりに、ツイッター上でアルバイトをしていた寺澤さんが、うちの小屋の事についてちょっと不愉快な書き込みをされていたので、 それはないんじゃないかという電話をしたところ、青山さんが電話口でものすごい剣幕で怒鳴り散らして、 それ以来、一回も連絡を取っていないんですが、その電話からも、彼が僕に対して私怨を抱いているということは感じました。」
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- 【穏】 南アルプスを語りなおそう その42 【激】
521 :底名無し沼さん[sage]:2019/11/21(木) 16:33:17.92 ID:039/VSQj - ー以上ー
私との電話(甲67号証)に関して、こもれび山荘管理人が証言した事ですが、まず、私が腹立たしいかったのは、 電話に出ない事ではなく、彼が電話をなくしたと嘘を付いた事です。 裁判の証人として虚偽をつくのは、どうかとは思いますが、彼は彼で生活があります。小屋番を続ける為に、伊那市観光(株)から圧力が掛かり、電話に出れないのも理解出来ます。 正直、「自分は管理人を続ける為に公募を受けるし、公募のボイコット等には賛同できない」と言ってくれれば、全然腹も立たなかったと思います。 勿論、彼はそれさえも言えない、気の小さい人なのかもしれません。 そして、その彼が裁判で嘘を付いた事はずっと心に残るかもしれません。 電話のやり取りを見てもらっても分りますが、私と電話を切った直後から電話が繋がらない状態になっており、 その1、2時間で私と関わらない方がいいと友人、知人から言われたと言うのも、おかしい事です。 しかし、これは彼の問題ではありません。伊那市や伊那市観光(株)が、嘘を付いてまで、付かしてまで裁判をしなければいけない事が大問題です。 勿論、これらの事は伊那市だけの問題ではないのかもしれませんが、少なくとも私が20年近く住んでいた伊那市が、どんどん嫌いになっていくのは事実です。 因みにこれらの投稿に関して、悪口を書いていると、管理人は証言しています。
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