トップページ > 登山キャンプ > 2019年06月07日 > ZgNdT7fP0

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底名無し沼さん (ワッチョイ 7a89-17Kf [59.137.178.73])
パンパカパ〜ン♪また死にました Part387

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パンパカパ〜ン♪また死にました Part387
724 :底名無し沼さん (ワッチョイ 7a89-17Kf [59.137.178.73])[sage]:2019/06/07(金) 12:57:55.00 ID:ZgNdT7fP0
登山計画書の存在を知らないとは思えない場合、登山計画書を出さなかったということはこの行為は実は登山ではなかったのでは、と察することができる
登山ではないならば登山計画書を出さなくていい、という話の流れになる
となると、登山計画書未提出者が本当にやりたかったのは、登山ではなくもっと別の『何か』だろう
だから(下山家がやったような)「本当にやりたかったこと」を別種の登山者に〈邪魔〉されたので、言いがかりに近い難癖を付けるのも当然と言える
むしろ、そう考えれば一番筋が通るようになっている

あるいは、一般的に、登山計画書が存在しなければそれは登山ではなくもっと別の崇高な行為なんだから、税金などを投入した救助などはしなくていい
書類の有無で登山かどうかが決定するのだから、書類が無ければいくら自身が登山だと言い張ってもそれを証明する方法はない
だから助ける必要も無いし、登山でないと宣言しているのだから救助自体を望んでいない可能性すらもある
だから登山行為は100%自己責任であり、それが登山かのように見えるのは登山計画書を提出した場合のみ、
それ以外の「野良登山」とでも言うべき行為は、本人にとっては全く別の意図や意味がある行為として解釈すべきだ

何しろ、登る本人が「それは何なのか」を宣言していないからだ
後出しならばなんとでも言えるのが、この業界の最悪な箇所だ
販売店員やバイトどころかそれ以上の人物までもがそうは思ってない風潮があるので、山岳を利用した登山の類似行為がやたらと増えた結果になる
パンパカパ〜ン♪また死にました Part387
725 :底名無し沼さん (ワッチョイ 7a89-17Kf [59.137.178.73])[sage]:2019/06/07(金) 13:04:13.08 ID:ZgNdT7fP0
なので、「わたくしのしている行為は○○です」と事前に宣言する書類がない場合、
外部からいくら〈○○〉のように見えていて、本人が「それは〈○○〉だ」と主張していても、
実際のところはその行為は〈○○〉ではない

一般的には、登山に関する計画書等の書類が存在しない場合、それは登山ではないのだから、
それは、山に行って、外部からはあたかも「登山」かのように見える類似行為の『何か』をしていただけだ
外見がどれだけ登山行為に似ていても証明する書類がなければそれは登山ではない

だから書類が存在しない場合は救助に懸る保険やそもそもの救助費用は、登山ではないし書類もないので考え直す必要もある
事前書類でその行為の意図や名称を決定するのだから、書類のない行為というのは曖昧なのでそれがそもそも「登山」だったのかどうかすらも謎だ
そのような曖昧な行為に保険を払っていいものか、これは業界一般の課題だ
パンパカパ〜ン♪また死にました Part387
730 :底名無し沼さん (ワッチョイ 7a89-17Kf [59.137.178.73])[sage]:2019/06/07(金) 14:58:36.79 ID:ZgNdT7fP0
SNSやblogに最大のヒントがある
普通の日の投稿だと山中ファッションショーのような画像が多数ある
この傾向はファッションショップであれば正しい

もう一つのヒントが、ポケットに手を突っ込んでる自撮りで、これは格好付けてるのではなくポケットの中で撮影スイッチを押してる
撮影者が居ないソロなので、おそらく三脚にスマホを立ててスイッチで撮影、投稿の全てがそうやって生成された写真だろう
スマホとケータイとカメラを全部持ってく奴はいるか?とすると、このスレを眺めているとどうやら居てもおかしくは無い……となる

そもそも救助される箇所で「もう一回携帯探しに挑戦してみるか」「その間に私のスマートフォンも見つかる」とあるので、携帯=スマホとしていい
そして、重要だが、カメラなんてのは小さいデジカメであっても持って行ってない、と勝手に推測していい
山行が記録されたカメラは存在しないがもっと重要な記録の詰まったスマホが存在するからだ
これは別に登山じゃなくても命の次に大事だとする一般人は多数なので別に不思議じゃあない

「写真や動画を撮りたかった。でも流石にやめた。」となると、スマホが見つかって、しかもそれがすぐに使える・機能している状態だった、と思われる
『できなかった』じゃあなくて『流石にやめた』だ
二日間放置されて夜露に濡れたスマホが救助隊の充電(としか思えない謎の加護)ですぐに動くモンなのか?

最後はもちろん太字と下線で「そして手術後、ベッドに横たわったままこの記録を書いた。」と〆るけど、それもまぁ、という観点もあることはたしかだ
オリジナルのバージョンには存在しない文章だから、何か思うところあって付け足した一文なんだろう
なんでわざわざ付け足す必要があったのか、それは全く謎だ
パンパカパ〜ン♪また死にました Part387
731 :底名無し沼さん (ワッチョイ 7a89-17Kf [59.137.178.73])[sage]:2019/06/07(金) 15:13:29.11 ID:ZgNdT7fP0
つまり、スマホをどのポケットに入れていたらダメだったのか、肝心の箇所が書かれてない
>無い、ポケットに入れてた携帯が無い。
>今回携帯とザックのサイドポケットに挿してあった最後の水分が紛失している。

水の他、通信器具を落としたとなるとこれは致命的で、カメラと兼任させているのが最大のミスだ、ということに全く気付いてない可能性は高い
(カメラなので取り出しやすいポケットに入れていたから飛び出て紛失した)
電波が通じたにせよ通じなかったにせよ、通信機器を落としたこと自体がダメだ

なので、それは携帯電話とデジタルカメラ(とGPS)が一つの機器に収まってスマホという形態を取ってしまっているからだ
スマホひとつだけを山に持ち込んで、あまつさえ道中各所で撮影会……なんてことをやっていると、
取り出しやすいポケット=紛失しやすい場所、にスマホを置いておくことになるので、今回のような事例が生じる

撮影会をしていかなくてもGPSと地図の代わりのスマホだとやっぱり手元に置いておきたくなるので不測の事態ではスマホは紛失する


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