- 【丹沢】栗ノ木洞に登ろう(^_^;)!part14【鍋割】
252 :底名無し沼さん[sage]:2019/04/01(月) 23:23:31.11 ID:iGFoM9A7 - 路駐センズリ
by:タクヤ 俺は某運送会社勤務で、仕事が早く終わった時などはお決まりの場所でセンズリするのが日課だった。 いつもの様に港湾施設近くの広い通りに車を止め、センズリしていると前に足場を山積みにした トラックがゆっくりと止まった。俺は気にせず続けていると、ドアをノックする音がする。 俺は窓を開け外を見ると、タバコをくわえた鳶野郎が立っていた。「兄ちゃん気持ち良さそうやな」 「俺と気持ちええ事せえへん?」といきなり聞いてきた。「時々ここでセンズリ掻いてんの見てんねんで!」 俺は「おう、やろうぜ!」と言うと鳶野郎は助手席のドアを開け乗り込んできた。 現場上がりのままの鳶は相当汗をかいたのだろう、車内はあっという間に汗と体臭の匂いで充満し それが俺を余計に興奮させた。助手席に座った鳶野郎の股間は異常なほど盛り上がり染みが出来ている。 「兄ちゃん、早よ咥えてくれんか?」三超の前を開けると俺より10以上年上の中年親父のマラが飛び出した。 「元気いいっすね」「おう、4日程出してねえからよ」俺は太いマラを口に頬張る。「んんっおおうっ・・」 鳶野郎は俺の作業ズボンをズリ下げ車内で69の形になりお互いのデカマラを夢中でシャブリ捲くる。 車内には「ビチャビチャチュパッチュパッズチュルッ」と尺八の音が響き渡る。 余程溜まっていたのをだろう、鳶野郎は「うううっイクっイクぜっ!」と叫ぶと俺の口に大量のザーメンを 注ぎ込んで来る。俺は飲みきれず口の横から漏らしてしまった。「一滴残らず飲めよ!」と鳶野郎が叫ぶ。 俺も絶頂が近づいてきた「俺もイクッ、いきます」「おう思いっきり出せよ!」と言われるのと同時に 鳶野郎の口へザーメンをブッ放した。鳶野郎は「ゴクッゴクッ」と一滴も溢さず飲み込んでくれた。 「ありがとよっ良かったぜっ、またちょくちょく来るんで相手してくれや」と言ってトラックを出て行った。 それからは、その鳶野郎とズリこき合いを時々している。
|
- 【丹沢】栗ノ木洞に登ろう(^_^;)!part14【鍋割】
253 :底名無し沼さん[sage]:2019/04/01(月) 23:24:17.04 ID:iGFoM9A7 - >>251
鏡の前で変態言葉浴びせ合いながら 「ホモ!ホモ!」連呼「男好き好き!男大好き!男!男!男!」連呼で、 サカリ狂って涎垂らしまくった変態馬鹿顔を見せ合い、獣みたいな変態顔さらけだし合いながら 鏡の前で、変態ポーズを競うように見せ付け合い、部屋中徘徊しながら気違いみたいに 変態ホモズリ「雄の気違いセンズリの見せ合い」に狂い合いたい。 (厳格なセーフのみ。バックなし。肛門を舐めたり、触ったりもしません) チンポ!チンポ!連呼、男!男!男!男!の大連呼は当たり前。 変態顔の表情、変態ポーズの動き、変態ポーズまでもシンクロし合って ホモり狂い合おう!オナニーカップにチンポ刺し込んで、モロ感乳首摘んで 「気持ちいい?!あ?気持ちいい?!男好き好き!男大好き!」って声を上げてヨガリ狂い合い白状し合おう! その他の変態言葉連呼もOKです。 セーフであればその他の変態プレイもOKです。 プロフと好きな変態気違いセンズリプレイを書いてレスくれ!
|
- 【丹沢】栗ノ木洞に登ろう(^_^;)!part14【鍋割】
254 :底名無し沼さん[sage]:2019/04/01(月) 23:25:08.85 ID:iGFoM9A7 - 「もう我慢できません…オシッコさせてください…!」 20才と、22才の少年達、「トイレ行ってもいいですか…」
監督の顔から笑みが消えた。 『ダメだ、我慢しろ…今から、おもらしションベンを撮るからな』 と言い渡す鬼畜監督。 募集担当者に助けを求めこちらを見る少年達であるが、「うるせえこのホモ野郎、さっさと、シャワー室に入れ、服着たままだ」と怒鳴りつける。 膀胱炎になっちゃう、と言えば…「俺にはかんけぇねェや…一時間我慢しろ」 「絶対無理です…」 『おい、何触ってんだ、出すなよ!このやろー…我慢してろ…だめ、うわぁぁぁぁなにしてんだこの小僧、この野郎ーきたねぇなー!! もらしやがったなぁぁ!!!!』ジワーッと、白い短パンに黄色い地図が広がり、下を向き、羞恥に耐え、真っ赤な顔をしつつも耐え忍んでいる少年達を容赦無くいたぶる鬼監督! 『その年でお漏らしして恥ずかしくねぇのかよ』我慢…限界…懇願…そして失禁!! 羞恥に染まる少年…待つのは屈辱的なお漏らしの罰!人前での失禁!失禁してグッショリと濡れた布地が股間に張り付きシミが拡がる…。 我慢の限界で開放された小便の流れ出る快感の後、人前での失禁という事実による羞恥心に顔を赤面させツンとしたアンモニア臭と股間のグッショリ濡れた感触に複雑に変化する少年達の表情が嗜虐心をそそる。 『うわっ!臭せぇ!漏らしやがったな…自分の小便の臭いかいで見ろ!』『まだだよっ!ちゃんと我慢しろよ、てめぇ!』友達同士で小便の掛け合い!羞恥心の限界に少年達は…。鬼監督は一切容赦なし!!
|