- 【丹沢】栗ノ木洞に登ろう(^_^;)!part14【鍋割】
93 :底名無し沼さん[sage]:2019/02/19(火) 00:21:22.81 ID:NuTjEni4 - \ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く モ ま Y ,!ミ::::::: ヽ く 以 な `ヽ、 | くミ:::::::: ノ れ 外 い |、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく な は ``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) い 帰 ゙ソ """"´` 〉 L_ か っ / i , /| ! て r ≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘ ,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ' ゙、`--─゙ /! `、 _,,、- ゙、 ー'' / ; `、 -''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\ -''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
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98 :底名無し沼さん[sage]:2019/02/19(火) 05:30:38.02 ID:NuTjEni4 - アンチ連呼 投稿者:タカシ (9月12日(火)19時45分11秒)
おいオメェら! いつまでも変わりばえしないチンポチンポセンズリセンズリ連呼してて満足か? 俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。 チンポをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。 どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!! オメェは存在意義はチンポだけなのか? …じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、 チンポ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。 俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。 チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。 「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」 「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」 「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」 どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。 そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。 毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ! 俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。 平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!!
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99 :底名無し沼さん[sage]:2019/02/19(火) 05:31:11.44 ID:NuTjEni4 - 連呼に飽きた奴集まれ! 投稿者:タカシ (10月14日(土)22時10分45秒)
この間ここで書き込んだ者だが、仲間が現れたので嬉しいぜ! いつものように大部屋にいると「タカシさんですか?」と声をかけてくる野郎がいる。 逞しい、いい体だ。キリリと締まった六尺が映える。 連れ立って個室に入る。せっかくの機会だ、録音も開始。 向かい合い、ポーズを決める。もうこの時点で俺の頭の中では粋な言葉が渦を巻く。 まずはお手並み拝見と行こうじゃないか。 俺「男なら決めてみせようズリ戦扱いて盛って燃え尽きるまで」 30秒くらい間が空いて、 奴「お前が見つめる俺の体が火照りゆくのを感じるぜ」 …こいつ、なかなかの手練だな。俺はチンポを握り締め、扱き始める。 俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛り行く竿」 奴「雄の六尺一本勝負根性出してみせやしょう」 でもそのうち奴の方が言葉が続かなくなってきた。一気呵成に俺は連発し、責める。 俺「二丁目は男と男の出会いの場今この時を噛み締めてズる」 俺「熱気蒸す狭い個室に雄二匹汗の臭いも混じり溶け合う」 奴はとうとう「お、お、おあぁぁ…」と、声にならないうめきを上げて果ててしまった。 どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒! まだまだ挑戦者、一緒に盛りてぇ奴を募集してるぜ。 毎週金の21時頃、*******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ! …くれぐれも、無粋な連呼はやめてくれよ。
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103 :底名無し沼さん[sage]:2019/02/19(火) 07:05:40.25 ID:NuTjEni4 - 「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。 既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。 身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。 「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。 「男はやっぱセンズリ」 やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、 「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。 「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。 「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。 「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。 「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」 頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。 白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。 鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。 「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。 「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」 「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。 「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。 -だしてぇ- -もっと扱きてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。 「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。 「男一匹 ! 」「ぶちっ」 鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。 真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
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104 :底名無し沼さん[sage]:2019/02/19(火) 07:06:24.52 ID:NuTjEni4 - 「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。 チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。 左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。 「おやじの越中最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。 「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」 辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。 「おうっ」亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。 「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。 血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。 「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。 先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。 チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。 「これが俺の亀頭攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。腰を前後に振ると、一層感じる。 オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。 「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」一旦止めて効果を待つ。 滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。 「センズリ、センズリ男のセンズリ」「越中一本男のセンズリ」 言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。 「スッ」軽く吸う。蟹股で部屋の中を歩く、 「ス-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。 「ス-ッ」反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。 「たまんねぇ、勘弁してくれ」 「スッ、ス-ッ」 「きたぜ、くるぜっ」 <そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。 「おりゃっ男一匹」 いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。 やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。 次第に呼吸が整ってくる。
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105 :底名無し沼さん[sage]:2019/02/19(火) 07:08:25.20 ID:NuTjEni4 - 部屋の前での露出センズリに、少々飽きて来た俺は、もっとおもしろい事ねぇかと、ズリこきながら、通りの方を見た。
そこへたまたま、個人タクシーの「空車」が通りかかった。 「そうだ」 スケベに関しての、俺の閃きは鋭い。 「運チャンに見せてやろうじゃねぇか」 通りまで素っ裸で行く勇気は、そのころはまだなかった。 薄いジャージの短パンに、Tシャツという格好で、俺は道端にたった。 時間は午前一時頃だったと思う。 通りを走るのは、ほとんどタクシーだった。 「来たっ」 個人の空車だ。 俺はTシャツを乳首までずりあげ、短パンは膝まで下ろし、さっきからひくついている、俺のチンポにオイル塗ったくり、地べたにおいていたRUSHを、「スッ、スッ、スッ、スッ」と片鼻4〜5回吸い込んだ。 車が目の前にやってきた。 俺は、大股開きで、腰つきだし、オイルの雫飛ばしながら、激しくセンズリぶちかました。 これ書いてる今も、素っ裸で、ヌルヌルのチンポ逆手でこねながら、RUSH効かせている。 もろ「野郎」状態だぜ。 運チャンと目があった。驚いてスピードを落としたが、目をそらしたりは、しなかった。 俺はその運チャンの顔を、しっかりと見た。ほんの数秒だったかも知れないが、身体中にたまらんうねりが走った。 「ちきしょう、たまんねぇぜ」 俺は近くの人気ない駐車場に、走りこんだ。 「スッスッスッスッスッスッスッ」RUSHを吸い込む。 「スッスッスッスッスッスッスッ」 「俺男はいってます」 「俺素っ裸です」 「俺センズリこいてます」 「スッスッスッスッスッスッスッ」 「俺四十過ぎのおやじです」 「いい歳こいてセンズリぶっこいてます」 「スッスッスッスッスッスッスッ」 独り言ぶちかましながら、俺は最高潮まで駆け登ろうとしていた。
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