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底名無し沼さん (ワッチョイ 8bac-+t61 [118.241.250.238])
ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART7

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ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART7
312 :底名無し沼さん (ワッチョイ 8bac-+t61 [118.241.250.238])[sage]:2019/01/26(土) 00:02:53.82 ID:aBXe77HV0
ぐぎゅるるっ………!!

「あっ、ああっ…!き、来たっ♥うんこが、降りて、来るっ♥」

防波堤の消えた便意と腹痛の濁流が、脳裏を焦がす。
丸見えの肛門が、降りてきたうんこに押され、ぐいぐい開いていく。

「出る、出ちゃうっ…♥ぜんぶ、全部出すから受け止めなさい下僕、私のっ♥」

メリメリメリッ…!

我慢も抑えも効くはずが無く。
オナラを撒きながら、肛門が全開に開いて。大便が、顔を出し。

「9日分のっ…で、でっかい…うんこぉ…っ♥♥」

下僕のために、我慢したウンコ。
征服感、排泄欲、彼にうんこをぶちまけて犯す、倒錯感。
ゾクゾクとした感触が、彼女の肌から体の芯まで駆け抜ける。

―――も゛りゅっ!

彼女専用便器である、彼の胸に向かって。
サキュバスのぶっとい便秘うんこが容赦なくぶちまけられる。

ミチミチミチ……ブリィッ!モリモリモ゛リモ゛リモ゛リッッ!

「んあ゛ぁっ♥すご、大きいっ、止まら、ないぃっ♥♥」

彼女のどでかい一本グソが、彼の胸に容赦なく降り注ぐ。
太さは5センチ級、やはりというか凄く大きく、止めどなく。
どばどばと吐き出される、よく消化され、熟成された凶悪なサイズの排泄物。
ウンコの先端は水分不足気味で、彼の胸にぶつかり、ぼろぼろと崩れる。
だが、うんこが崩れようが曲がろうが、最早そんなことなどお構いなしに。
もりもりと、下の便器を押し潰さんばかりに大便を産み続ける。

「あっあっ、あ゛っあ゛ぁっ―――♥♥」

何度も下僕のチンポを咥え込み、自分でもたっぷり開発したアナルは、
もうウンコがぶりぶりと通るだけで快感になるほどで。
秘所からこぼれ出す愛液が、彼の下半身に雫を落とす。
ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART7
313 :底名無し沼さん (ワッチョイ 8bac-+t61 [118.241.250.238])[sage]:2019/01/26(土) 00:04:15.13 ID:aBXe77HV0
〜とあるお屋敷〜

「ご馳走様。美味しかったわよ、下僕。」
「はい、お粗末様でした。」

下僕と呼ばれた男と、それに礼を言うサキュバス。
彼女の名はメリアーナ。淫魔特有の角と尻尾、とても大きな胸。今は出していないがコウモリの羽。
サキュバスの中でも特に魔力が強い、"クィーン"に値する種族。
その強さのせいか、ちょっぴりプライドが高くて、女王様気質で…


「ねえ下僕。」
「はい、なんでしょうお嬢様?」

彼は下僕呼ばわりされても嫌がる事など無く、むしろ呼ばれると嬉しそうに返事をする。

何でも言う事を聞いてくれて、呼べばすぐ来る。
こいつは本当に犬みたいだな、なんて思う。
何でもできるし、料理は美味しいし、私のお気に入りだ。

「ねえ、そろそろ…トイレが欲しいんだけど。」
「っ!?」

彼の皿を片付ける手が止まる。
そんな下僕に、耳元で囁く。

「で、でもまだ食事の片付けと、こちらでやっておく仕事が…」
「ふふ、ダーメ。主人である私の言葉が最優先。貴方の都合は聞いてないわよ?」

腕に抱きついて、胸をぐにゅぐにゅと押し付け。尻尾を器用に動かして、彼の股間をまさぐる。

「皿も仕事も、そんなの後でいいわ。今出したいの。…下僕のくせに、私をこれ以上我慢させる気?」

口では脅しながら。ただ、どこか甘えるように。

「…はい、お嬢様。その…存分に…」
ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART7
314 :底名無し沼さん (ワッチョイ 8bac-+t61 [118.241.250.238])[sage]:2019/01/26(土) 00:05:02.73 ID:aBXe77HV0
無人島に薫とスーが行く事になったらってネタ思いついた
薫の雑学とスーの行動力のおかげで無人島生活の衣食住は何とかなったものの
大量少女故の大量排便からは逃れられない
人がいないんだからいいやと
開放的になりお尻を丸見えにして二人の行かない危険地域や歩けないような場所に
向かって大便をぶっ放すスー

確かにいいかも…と思いつつも
人間的に譲れないラインは守らないといけないと考える薫

スーを説得しつつ大量少女専用のトイレを作ろうとする
気で補強して葉っぱでやさしく大便を受け止める個室トイレ
漂着したドラム缶で作ったバケツトイレ
砂で作れる穴を大きくした特大簡易トイレなどを作る

しかし大量娘の排便は個室を埋め尽くしバケツを2回でダメにして
唯一効果のある砂トイレも途中で砂が崩れて便の山が作られる事数回
しかも使えたとしても使い終わる頃には砂で覆い隠しても感触や匂いが
伝わってくるような汚物溜めに早変わり。獣に見つかりやすくなってしまう

ある日、何度作ってもダメになってしまうトイレに痺れを切らし、
溜まってきた便を解放するために海に向かう薫

スカートとパンツを事前に脱ぎ白くて柔らかそうなお尻が丸見えになる
あられもない格好になる。
砂浜に服を置き去りにするとざぶざぶと海をかき分け、
中腰になると海の中に沈んでいるお尻を天高く持ち上げ、
太陽に見せつけるように排泄を開始した…

アナルから便を出すたび
生み出される茶色や黄土色に変化する便が
次々と海に落とされ、おせんしていく。
そんな事しちゃいけない。そうわかっているのに。
いつもは我慢し、身もだえしなくてはいけない
排便時の快感。そして喘ぎ声。
誰も気にせず。誰にも気にされず出来てしまう事で
ついついやってしまった。困っ
そんな風に思えてしまう。
排便行為がひと段落するまで、海を汚すこの行為は続き、
いつもの排便とは違う気持ちよさに身悶えする薫だった。

大量少女にとっては、ある意味排便という行為についてはかなり
気にせずうんちできるんじゃないかなーというのと
薫もスーもたまには何も気にせずに気持ちよく出してほしい…
と思ったためのネタです!
まだまだ書けそうなネタだと思います。
ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART7
317 :底名無し沼さん (ワッチョイ 8bac-+t61 [118.241.250.238])[sage]:2019/01/26(土) 00:05:54.85 ID:aBXe77HV0
「んっ・・・!!」

思わずピクンと体が跳ね上がり、声が出る。
顔中に熱を感じながら、エンジン音にかき消されていることを願ったその時。

プッ

お尻からも音が出た。
卵が腐ったような悪臭が広がる。
さっきの刺激で緩んでしまったせいだろう。
彼はニヤニヤしながらお腹を揉み続ける。

「もう、やめて・・・」
「いいの?せっかくお腹が動いてきてるのに?」

彼の囁きが耳をくすぐる。
恥ずかしい。とてつもなく恥ずかしい。
でも、なんだろう。この胸のドキドキは。

「ここもこんなに濡れてる。」

彼の指が私の秘部へと潜り込んだ。
ピチャ・・・と卑猥な音がする。

「乳首もこんなに尖らせて、香苗ちゃん、すごく感じてるんだ?お腹パンパンで苦しいはずなのに、気持ちいいんだ?」

否定したい。でも、否定出来ない。
羞恥心は快楽を超えられない。
はふはふと、堪えた吐息が漏れ出る。
晃一の細い指は私から溢れる液体を纏い、ぬるぬると蠢きながら深みへと進んでいく。
反対の手は張り詰めたお腹の上で、温かさと刺激を与え続ける。

「気持ちいいんでしょ?」
「・・・ん・・・」
「どこがいいの?」
「・・・おなか・・・」
「それだけ?」
「・・・くふっ・・・んっ・・・」
「聞こえないよ」
「・・・クリ・・・」
「ほんと?」
「・・・乳首も」
「よく言えました」

ご褒美はなんだろう。
そう、期待に胸をふくらませた時。

「お休みのところ、失礼します。パーキングに到着いたしました。15分後に出発いたします。」

車内がほんのり明るくなり、慌てて乱れた洋服を直す。

「邪魔が入っちゃったね。続きは後でね?」

晃一の囁きが、私を現実へと引き戻す。
急に恥ずかしくなり、外の空気を吸おうと立ち上がると、シートの表面が自分の身体から滲み出た粘液でてらてらと光っているのが見えた。ygf
ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART7
325 :底名無し沼さん (ワッチョイ 8bac-+t61 [118.241.250.238])[sage]:2019/01/26(土) 00:09:40.70 ID:aBXe77HV0
>>885
地下鉄金山駅エスカレーターで盗撮疑い 国立大学助教を逮捕 名古屋
8/21(火) 7:51配信

国立大学の教員が、女性のスカートの中を盗撮したとして逮捕されました。

逮捕されたのは、仙台市に住む国立大学の助教、藤井啓道容疑者(37)です。

警察によりますと、藤井容疑者は、20日、午後10時15分頃、名古屋の地下鉄金山駅のエスカレーターで、
21歳の女性に背後から近づき、スマートフォンをスカートの中に差し入れて、盗撮した疑いが持たれています。

調べに対し、藤井容疑者は、容疑を認めているということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00008189-cbcv-soci
ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART7
328 :底名無し沼さん (ワッチョイ 8bac-+t61 [118.241.250.238])[sage]:2019/01/26(土) 00:10:27.33 ID:aBXe77HV0
嘘だと実証?
それならなおのこと

「それで良いんじゃないの」



こっちはそんなもん知らんけど(笑)


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