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底名無し沼さん (アウアウクー MM4f-WRBK [36.11.225.61])
冬のソロキャンプデビューをしたい3
ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART7

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冬のソロキャンプデビューをしたい3
60 :底名無し沼さん (アウアウクー MM4f-WRBK [36.11.225.61])[sage]:2019/01/26(土) 12:43:14.36 ID:U14/YMs9M
スカートにスマホ差し入れた疑い、警部補を逮捕 京都
2018年12月8日15時37分

地下鉄で女子大学生のスカートの下にスマートフォンを差し入れたとして、京都府警は8日、

同府警本部刑事企画課の警部補、村西康広容疑者(37)=京都府城陽市久世芝ケ原=

を府迷惑行為防止条例違反(ひわいな行為)容疑で現行犯逮捕したと発表した。
「差し入れることも撮影もしていない」と否認し、スマホの画像確認を拒んでいるという。
駅を約3分逃走し、女子大学生本人や乗客が追いかけて取り押さえた。

下京署によると、逮捕容疑は7日午後9時50分ごろ、京都市下京区の市営地下鉄烏丸線の車内で、
京都市の大学4年の女子学生(22)のスカート下に、かばんに入れたスマホを差し入れたというもの。
村西容疑者はスマホのロックを解除することを拒んでいるという。この日は勤務日で、酒を飲んだ帰りだったと府警はみている。

不審に思った乗客の男性(37)が車内で声をかけると、村西容疑者は「何もしてへんわ」と言って四条駅(同区)で降り、
料金を払わないまま改札を抜けて逃走。男性がいったん取り押さえたが、ふりほどいて逃げた。
女子学生自らと男性のほか、駅員や乗客も加わgetって5人ほどで地上の路上まで追いかけ、「だれか止めて」という声を聞いた通行人男性が体をつかんで確保した。

刑事企画課の田村博之次席は「誠に遺憾。再発防止に努める」とのコメントを出した。

https://www.asahi.com/articles/ASLD8355GLD8PLZB001.html
ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART7
360 :底名無し沼さん (アウアウクー MM4f-WRBK [36.11.225.61])[sage]:2019/01/26(土) 14:29:15.07 ID:U14/YMs9M
スカートにスマホ差し入れた疑い、警部補を逮捕 京都
2018年12月8日15時37分

地下鉄で女子大学生のスカートの下にスマートフォンを差し入れたとして、京都府警は8日、

同府警本部刑事企画課の警部補、村西康広容疑者(37)=京都府城陽市久世芝ケ原=

を府迷惑行為防止条例違反(ひわいな行為)容疑で現行犯逮捕したと発表した。
「差し入れることも撮影もしていない」と否認し、スマホの画像確認を拒んでいるという。
駅を約3分逃走し、女子大学生本人や乗客が追いかけて取り押さえた。

下京署によると、逮捕容疑は7日午後9時50分ごろ、京都市下京区の市営地下鉄烏丸線の車内で、
京都市の大学4年の女子学生(22)のスカート下に、かばんに入れたスマホを差し入れたというもの。
村西容疑者はスマホのロックを解除することを拒んでいるという。この日は勤務日で、酒を飲んだ帰りだったと府警はみている。

不審に思った乗客の男性(37)が車内で声をかけると、村西容疑者は「何もしてへんわ」と言って四条駅(同区)で降り、
料金を払わないまま改札を抜けて逃走。男性がいったん取り押さえたが、ふりほどいて逃げた。
女子学生自らと男性のほか、駅員や乗客も加わって5人ほどで地上の路上まで追いかけ、「だれか止めて」という声を聞いた通行人男性が体をつかんで確保した。

刑事企画課の田村博之次席は「誠に遺憾。再発防止に努める」とのコメントを出した。

https://www.asahi.com/articles/ASLD8355GLD8PLZB001.html
>>356
ソロキャンプ行きたいが勇気がないPART7
361 :底名無し沼さん (アウアウクー MM4f-WRBK [36.11.225.61])[sage]:2019/01/26(土) 14:29:39.49 ID:U14/YMs9M
>>357
ブリッ!ブブブブっ、ふ゛りりりりィッ!!

無菌であるとはいえ、排泄物である事に変わりは無い。
彼女の野太いうんこに蹂躙され、下僕である事をより深く刻み込んでいく。
自分はメリアーナの下僕であり、彼女の性欲と排泄欲の捌け口でもある、と。
精液をどぷどぷ搾り取られ、えげつないサイズのうんこをぶりぶりぶちまけられ。
彼女の欲望を一身に受ける、文字通りの彼女専用便器。
だが、彼女に仕える事への迷いや後悔は一度もした事が無い。むしろ。

「あ、あぁっ…お嬢様、お嬢様っ……!」

彼女の巨大便がどんどん盛られていく。太い、長い、重い。肌で感じる、彼女の大便の温度。
押しのけられて胸に乗り切らない分が、お腹の方にずれ動き、横にぼとぼと落ちていく。
出したての熱いうんこが肌を滑り、擦り。ぐねぐねと曲がり、胸の上で積みあがる度に体はびくびくと震える。
触られている訳でも無いのに、射精を禁じられたペニスは今にも爆発しそうなほど滾っていて…


「っ、はぁっ……♥♥」
「お、お嬢様?」

一旦、排便の勢いが止まる。
だが、彼女の肛門とうんこは繋がったまま。

「ねえ下僕、多分これで終わりだから。目、閉じてなさい。」

メリアーナはお尻を少し高く持ち上げた。それに伴い肛門の位置も上がり、彼の顔に近づき…
ぞして彼女は息を少し整え、こう語る。

「ほら、トドメっ…♥イッちゃいな、さいっ♥♥」

ペニスに巻きついていた尻尾が解け、射精の許しが下りる。その瞬間。


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