トップページ > 登山キャンプ > 2019年01月03日 > yGuIuIft0

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底名無し沼さん (ワッチョイ 22c1-cU0l [131.213.6.85])
冬のソロキャンプデビューをしたい2

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冬のソロキャンプデビューをしたい2
696 :底名無し沼さん (ワッチョイ 22c1-cU0l [131.213.6.85])[sage]:2019/01/03(木) 00:45:49.15 ID:yGuIuIft0
安物買いの銭失い
冬のソロキャンプデビューをしたい2
715 :底名無し沼さん (ワッチョイ 22c1-cU0l [131.213.6.85])[sage]:2019/01/03(木) 18:07:44.00 ID:yGuIuIft0
そして同じオーディションを受けていた少女がその夜、口にするのもおぞましい
行為の犠牲となり、数か月後にはもはや誰の子かすらわからない赤ん坊を
母とともに胎内に宿してしまったとは知る由も無い遥にもこれから一生、
夜な夜なうなされることになるおぞましい瞬間(とき)が訪れようとしていた。


「さぁ、婦警のネェちゃん、たっぷりナカに射精(だし)てやるからな。カクゴしな」

床に四つん這いになって小振りだがいかにも美味そうな丸いヒップを
高々と持ち上げている元子役の新人婦警の慎ましやかだが、ぷりぷりとして
揉み心地の良いお椀型の乳房を揉みしだきつつ荒い息を吐きながら
ぷりん、としたヒップに激しく腰を叩きつけていた中年男がニッタリと笑うと
遥がびくり、と体を震わせ後ろを振り返った。
その美しい顔が恐怖に引きつっている。

「いやぁぁーっ!!!だめぇぇーっ!!ナカはいやぁぁーっ!!!」

遥の悲鳴が校舎の中に響いた次の瞬間―――

「はぅーんっ!!!!!」

自分の父親のような年の男の濃厚な白濁液がすさまじい勢いで膣の奥へと
流れ込んできた瞬間、19歳の新人婦警がみずみずしさに溢れた肉体を
弓のようにしならせ、真っ暗な校舎の中に悩ましい声を響かせた――――


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