- 【関係者】栗城史多485【暴露歓迎】
2 :底名無し沼さん (ワッチョイ 180.200.53.185)[]:2018/07/15(日) 17:39:49.09 ID:KVhRui4A0 - テンプレ:1
栗城氏曰く「現場を知らない人」による批判 ■竹内洋岳(日本人初の8000メートル峰全14座の登頂者) 『恐らく、この栗城さん自身は「単独」とか「無酸素」とかの意味をそこまで深くは考えていなかったのかもね。 たぶん、彼の周りにいる大人がなにか「美味しい都合」で、いろいろ脚色したんじゃないかな?』 ■山田淳(七大陸最高峰の元最年少登頂記録保持者) 『NHKも、おいおいちょっと待てよ、って思わなかったのかなぁ。不思議です。』 ■服部文祥(サバイバル登山家、山岳雑誌「岳人」編集者) 『栗城君は全然駄目。市民ランナー的で登山家としては3.5流 俺よりも下。 登山家じゃない。登山家をかたると本当に登山を目指した人に失礼。』 ■登山専門誌「山と渓谷」2012年3月号 『彼は「単独・無酸素」を強調するが、実際の登山はその言葉に値しないのではないかと思う。 一般の人たちにヒマラヤ登山を正しく理解してもらうためには、 もう少し厳密な情報発信が必要なのではないか。』 ■池田常道(山岳雑誌「岩と雪」元編集長) 『マナスル登頂者のなかには、手前のコブを「認定ピーク」と呼んではばからない人物がいる。 頂上ではなく認定ピークに登ったということは、頂上手前のコブで敗退したのと同義なのだが、 そういったレベルの登山者が無酸素・単独登頂の成功者としてメディアに登場するご時勢なのだ。』 ■近藤謙司(国際山岳ガイド、エベレスト8回登頂) 『勉強しないのにお金をもらって東大を受け続けているようなもんだ…』 ■森山憲一(登山ライター、ブログ・森山編集所) 『判断はずっと保留してきました。ただしそろそろひとこと言いたい。さすがにひどすぎるんじゃないかと。』 『どうしても看過できない嘘は、彼は本当は登るつもりがないのに、「登頂チャレンジ」を謳っているところです。』
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