トップページ > 登山キャンプ > 2018年03月12日 > P9Nue4ga

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213
底名無し沼さん
【山城・丹波】京都:愛宕山12丁目【の狭間で】 [無断転載禁止]©2ch.net
冬山初心者スレ その43 [転載禁止]
初心者のための登山相談所9 [転載禁止]

書き込みレス一覧

【山城・丹波】京都:愛宕山12丁目【の狭間で】 [無断転載禁止]©2ch.net
215 :213[sage]:2018/03/12(月) 02:00:43.57 ID:P9Nue4ga
違うスレに書いていた
今気づいた

>>214
京都北山はヒルが大量にいるそうだな
足元に関しては白長靴が有効とヤマレコで誰かが書いていたので
それにするつもりだが、いない時期に行くのが正解なんだろうな

昔住んでた人はどうしていたのだろうかと思う
冬山初心者スレ その43 [転載禁止]
331 :底名無し沼さん[sage]:2018/03/12(月) 06:48:16.92 ID:P9Nue4ga
雪山賛歌の歌詞を見た俺の感想

・昭和2年に山スキー(バックカントリースキー)を楽しんでる者がいたのに驚き
・昭和2年にスキー板、シール、ピッケルが存在していたのに驚き
・小屋があったようだが何の小屋か? 炭焼き小屋?
・昭和2年の登山道とは? 生活道路?
・天気予報はどうしていた?
・服装は?

雪山賛歌
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E5%B1%B1%E8%AE%83%E6%AD%8C
>1927年(昭和2年)1月、京都帝國大学山岳部の仲間たちと群馬県吾妻郡嬬恋村
>の鹿沢温泉に来ていた西堀榮三郎が、冬場の雪で足留めを食らった際に、退屈を
>紛らわせるために仲間たちと「山岳部の歌を作ろう」を話し合い、詩を書いた。それが
>この曲である。

雪山賛歌は?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010663255
>このシールはスキー板が滑らないようにつけておくアザラシの皮のことかと
>思っていましたが、パイプの煙とどのように続くのかよくわからなくなった
>ものですから解説いただけるとありがたいです。

>はい申される通りのスキーの裏に(貼り)付けるシールです。
>シール登高は大変にきついのです、それが終わって山頂に着いて、シールを
>剥がして一服しているシーンなのです。
>これから滑り込むぞ!!と言う快適な至福の時間です。
冬山初心者スレ その43 [転載禁止]
332 :底名無し沼さん[sage]:2018/03/12(月) 06:49:22.18 ID:P9Nue4ga
【訳詞】西堀 栄三郎・(社)京都大学学士山岳会
1.雪よ岩よ われ等が宿り
  俺たちゃ 街には
  住めないからに
2.シール外して パイプの煙
  輝く尾根に
  春風そよぐ
3.煙い小屋でも 黄金の御殿
  早く行こうよ
  谷間の小屋へ
4.テントの中でも 月見はできる
  雨が降ったら
   濡れればいいさ
5.吹雪の日には 本当に辛い
  ピッケル握る
  手が凍えるよ
6.荒れて狂うは 吹雪か雪崩れ
  俺たちゃ そんなもの
  恐れはせぬぞ
7.雪の間に間に キラキラ光る
  明日は登ろうよ 
  あの頂に
初心者のための登山相談所9 [転載禁止]
67 :底名無し沼さん[sage]:2018/03/12(月) 06:49:55.24 ID:P9Nue4ga
>>61
なるほど


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