トップページ > 登山キャンプ > 2016年06月12日 > MGFlYNiC0

書き込み順位&時間帯一覧

44 位/857 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000004000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
底名無し沼さん (ワッチョイ bb4b-375j [122.197.203.101])
☆ファミキャン総合1泊目【ワッチョイ】 [無断転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

☆ファミキャン総合1泊目【ワッチョイ】 [無断転載禁止]©2ch.net
532 :底名無し沼さん (ワッチョイ bb4b-375j [122.197.203.101])[sage]:2016/06/12(日) 18:19:58.37 ID:MGFlYNiC0

●キャンプ場のひめごと 1 ●(サバで27歳♀)の、ファミキャン体験日記。

本日から連載させていただきます。
連載理由は、このスレが無意味な道具宗教の場になっているからでございます。
ファミリーとのキャンプの面白さがまったく描かれず、検索すればだれでもわかる、
バカバカしい道具自慢で明け暮れることに危機をいだいたからでございます。
スレチだとの反対論者もおられるかとは思いますが、
ファミキャンスレに似つかわしい、ワクワクドキドキモエモエ体験日記です。
ぜひご愛読くださいませ。

きょうは楽しみにしていたひさびさの彼とのキャンプ。
新しく購入したテント(モンベルステラV)の新品らしい香りが漂う。
このテントは、彼が探し回ったあげく、
兵庫県尼崎市(通称・あま)のショップで見つけたもの。
サイズはめっちゃ広い。
彼の手が、私のスポーツショーツ(ノースフェイス製)を脱がそうと伸びてきた。
見る間に私の下半身は剥き出しにされてしまった。
羞恥で頬が赤く染まる。
「あいかわらず、雪のように真っ白な肌だな…」
「う…うん、でも、誰かに見られたりしないかな…」

(かなり長編体験記ですが、続けていいですね)
☆ファミキャン総合1泊目【ワッチョイ】 [無断転載禁止]©2ch.net
533 :底名無し沼さん (ワッチョイ bb4b-375j [122.197.203.101])[sage]:2016/06/12(日) 18:22:32.87 ID:MGFlYNiC0
^
■キャンプ場のひめごと 2 ■

ここは、湖畔のキャンプ場。標高は1,280mで、明け方は寒いくらい。
オートキャンプができないので、私たち秘めごと目的カップル多数で、子連れはいない。
明るい時間なら戦場ヶ原へ登る人影が見えるが、きょうはガスで見えない。
秘めごとカップルが撤収したあとを歩くときは注意がいる。
知らずに踏みつけると、捨て忘れたグニュっとした感触のゴム製品が落ちていたりする。

「吸うよ…」
脱がされた下半身の腿に唇を添わせ、敏感な部分へ舌が這う。
「あぁ…」
彼の舌が花びらをくすぐる。

(続けますわね)
☆ファミキャン総合1泊目【ワッチョイ】 [無断転載禁止]©2ch.net
534 :底名無し沼さん (ワッチョイ bb4b-375j [122.197.203.101])[sage]:2016/06/12(日) 18:33:31.80 ID:MGFlYNiC0
^
●キャンプ場のひめごと 3 ●

私のからだの特徴はおっぱいもお尻も大きいのですが、どちらも敏感にできています。
薄いアンダーヘアをかき分けるようにして、唾液をまじえた舌が激しく、
ときにはやさしく、這ってくる。
外はガスっているものの数メートル先には別のカップルさんのテントがある。
声を押し殺し、
「だめ-、まだ時間が早いわよー」
拒もうとするが、声にならない。
彼は私のおっぱいを片手でつかみ、片方の手で乳首を指ではじく。
拒んではみたものの、きもちが良すぎて、思わず腰の辺りがぴくっと動く。
「感じているのか?」
耳元で囁くようにずねる。
「そりゃー感じるわよ。だって久しぶりだもん」
サイトの周りを気にしながら答える私。

(いかがでしょう? 
・・・なるほどー! ワンタッチ未経験で、ロゴスのTepeeくらいしか経験がなかったので
参考になりました メリットデメリット含めて購入検討してみます 価格も安いので、
自分的にはありかな・・・
なーんて、シラケるような自演を封殺するため、続けさせていただきますね)
☆ファミキャン総合1泊目【ワッチョイ】 [無断転載禁止]©2ch.net
535 :底名無し沼さん (ワッチョイ bb4b-375j [122.197.203.101])[sage]:2016/06/12(日) 18:38:29.08 ID:MGFlYNiC0
^
●キャンプ場のひめごと 4 ●

それでも彼の舌は私の花びらをまさぐる。
私たちファミリーにとって、お外での秘め事はひさしぶりなのです。
「そうだな、外でやるのは、ほんと、久しぶりだよな」
背後から押しつけてくる彼のモノが、お尻の割れ目に当たる。
彼の興奮ぶりが直かに伝わる幸せ感。
このモンベル・ステラVテントのフライは、鮮やかな黄色。
三人部屋ですが、二人で過ごすにはゆとりありすぎの空間です。
「きみのヘアが黄金色に光っているよ」
囁く彼。
恥ずかしいのと快感で、
「あぁ…」
声をあげる私。

(しずまりましたね、道具のお題目。良かったです。これで静かなファミキャンが語れます)


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。