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爆音で名前が聞こえません
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まっするアンチスレ
58 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/08/28(火) 17:30:56.26 ID:1LXz3JwD0
まっする(苗字は増田。ネット上で確認できる本名は「増田」まで)
jubeatシリーズのディレクター兼譜面製作者
jubeatのディレクターとして、jubeatの企画や収録曲の譜面を制作し続け
その傍らスタッフブログやtwitterにてユーザーに情報を開示するための広報も担当している

・まっするが担当したスタッフブログの記事
 基本的に最後に<>付きで執筆者が記されている。
 (08/08/27以前の記事は<>が付いていない、もしくはそもそも記されていない)
 見れば分かる通り、大体はまっするが執筆している。

・まっするが担当したtwitterのつぶやき
 スタッフブログと同じ。やはり、大体がまっするが執筆した物である。

・まっするが製作した代表的な譜面(但し書きがなければその曲の全譜面、またはEXT譜面のみ)
 I my me mine/Cross wind/GIGA BREAK/Evans
 INVISIBLE WORLD/スティルに捧ぐ/Shining Star/coming true/eyes/Good-bye Chalon/隅田川夏恋歌/SWEET ANGEL
 /AREA 51/Macuilxochitl/Russian Snowy Dance
 AIR RAID FROM THA UNDAGOUND/ALBIDA
 Shine On Me/Sweet Rain/白鳥の湖/I'm so Happy
 FLOWER/concon/STELLAR WIND
 トルコ行進曲/瞬/Devil fish Dumpling/HEAVENLY MOON/Red Goose/量子の海のリントヴルム/yellow head joe(黄)
 532nm/JOMANDA/Rush!!/逆ナンされたのにドタキャン!!/DOUBLE IMPACT/Riot of Color/ギタ・ドラ・jubeat大夏祭りのテーマ
 
 全体的に高難易度で、乱打や出張、文字押し、16分が連続する配置が多いのが特徴。

・まっするの立場
 jubeatのディレクター、要するにjubeatの監督である。
 作品の商業的な責任を負うプロデューサー(まんぷく氏)とは異なり、作品の質に対して責任を負う立場。
 ゲームとしてのjubeatのクオリティが低下した場合、責任を負うのはプロデューサーではなくディレクターである。
 彼はプロデューサー程の権限はないにしろ、それでも多くの権限は保有していると思われる。
 また、譜面製作や広報も担当しており、その権限の及ぶ範囲の広さが伺い知れる。
 (責任者としてサウンドディレクターの名前が良く挙がるが、
  サウンドディレクターはゲームの質ではなくゲームに起用される曲の質に対して責任を負う立場なので、
  サウンドディレクターにゲームのクオリティの低下の責任がある、と考えるのは間違いである。)

このようにまっするは様々な業務を担当している。
まっするアンチスレ
59 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/08/28(火) 17:32:07.13 ID:1LXz3JwD0
copiousでの諸々の問題点

・曲解禁の改悪
 jubeat copiousでの曲の解禁のイベント「copious travel」。
 事前の告知では十分な情報の伝達が行われず、情報が錯綜した。
 それでも「難易度別解禁」「1回の解禁にかかるポイントは従来より少ない」との発言は存在していた。
 ・全解禁に必要な合計APは753060+伝道曲(隠し3曲、旧隠し曲)+「アルストロメリア」解禁に必要な称号パーツ1000個。
  ちなみにknitで「全曲」解禁するまでの必要APは466200(ripples時点で全解禁)〜579600(無解禁)。明らかに増加している。
 ・copiousの隠し曲は14曲、knitと同じ。ただしこれは「APでは解禁できない」隠し曲4曲を含めた数であり、
  APで解禁できる曲は10曲。knitに比べて1曲当たりに必要なAPが増加している。
 ・さらにFINAL STAGEで解禁される「HEAVENLY MOON」の1「譜面」解禁に必要なAPは52160。
  knitの最後の解禁曲「I'm so Happy」の1「曲」解禁に必要なAPは42000なので、譜面解禁にも関わらず曲解禁より多い事態に。
 ・称号獲得による獲得APが減少。これは伝道による獲得APが発生したので一概に改悪とは言えないが
  これにより1プレー当たりのポイント数はknitと大して変わらないことに。つまり純粋に必要なクレジット数が増加している。
 ・旧隠し曲は「伝道」(曲や称号、称号パーツを所持している人とマッチングすることで、その曲や称号パーツを獲得できるシステム)により解禁。
  伝道によって解禁する場合は当然隠し曲なのでそのままではプレーできず、
  隠し曲をプレーするにはローカルマッチングかマッチングセレクトを利用しなければならない。
  前者は周囲に解禁者が存在すれば解禁が可能。しかしその際は設置店舗がjubeatを2台以上設置している必要があるため、環境によっては不可能。
  後者は実質ランダムセレクトであり、どの曲を獲得できるかも運次第となる。
  さらにUFOを飛ばす際もどの曲が獲得できるか、またそもそも曲を獲得できるかも運次第である。
  (UFOは曲、称号、称号パーツのいずれかを持ってくる。何も持ってこない場合も結構な割合で存在する)
  加えてUFOは通常だと1プレーにつき1機までしか飛ばせず、複数機飛ばすためには別途PASELIを消費しなければならない。
  つまり前作までに旧隠し曲を全解禁出来ていない人は、運任せ、それもかなり厳しい物によって旧隠し曲を獲得するしかない。
 ・前述した「アルストロメリア」の解禁条件の「称号パーツ1000個」も相当に厳しいもので
  前述の伝道とUFOを駆使して称号パーツを集める必要があるが、PASELIを使用せずに通常通りプレーすると解禁までに必要な金額は30000円は下らない。
  PASELIを利用し「1プレーを1曲で終了し別途PASELIを用いてUFOを4機飛ばす」行為を繰り返せば5000〜10000円程度で終了するが、厳しいことには変わりない。
  ちなみにPASELIに対応していない店舗も存在するので、アクセスできる店舗がPASELI非対応店しかないユーザーは必然的に大幅な出費と時間を強いられる。
  しかも、その称号パーツの数を確認する場合も別途課金する必要がある。
 ……御覧の有様である。改悪としか言いようがない。
まっするアンチスレ
60 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/08/28(火) 17:33:10.71 ID:1LXz3JwD0
・jubeat copious稼働開始と同時開催された「Lincle Link」第2弾。
 ・第1弾のREFLEC BEATは「過去最大のイベント曲数!」と謳った通り、
  解禁システムこそ不評だったものの、IIDXとRB間で6曲ずつ、計12曲の移植が行われた。
  さらにそれぞれに新曲も2曲追加され、ユーザーには大満足の結果となった。
 ・しかしjubeatで行われたイベントは「いつものプレーであっちもおトク。」
  jubeatからIIDXに移植された曲は3曲であったが、IIDXからjubeatに移植された曲は皆無。
  Lincle Linkでの新曲とされる曲は1曲であったが、両作品が同時に新バージョンが稼働したため、Linkle Linkでの新曲とも言い難くなってしまった。
 ・また、連動イベントであるにも関わらず元々beatmania IIDXとjubeatの両方をプレーしていないユーザーへの恩恵は存在せず、
  両方をプレーしていたとしてもその恩恵は微々たるものであった。

・「Lincle Link」第3弾の開催。
 ・「Linkle Link」第3弾もjubeatとIIDX間で行われたが、そのイベントでも移植は皆無、かつ新曲も2曲(WONDER WALKER、yellow head joe)のみだった。
  イベント内容はbeatmania IIDX側で特定の条件を満たして「WONDER WALKER」を解禁、jubeat側で伝道し、
  さらにjubeat側で解禁された「WONDER WALKER」を全譜面フルコンボして「yellow head joe」を解禁しよう、と言うもの。
  しかしWONDER WALKER解禁に必要な特定の条件は第3弾発表当時は開示されておらず、プレイヤーは四苦八苦して模索することに。
 ・それでもあるプレイヤーが解禁に成功し、KONAMIはそのプレイヤーの名前を告知した。
  だが、そのプレイヤーは来る「KAC2011」に備えてbeatmania IIDXの練習を重ねるために伝道を見送らざるを得ない羽目になった。
  それに対して良識のないプレイヤーが不満を噴出、そのプレイヤーのバッシングをすると言う結果に陥った。
 ・後に開示された条件は「天空の夜明け(A)をFULL COMBO」と言う耳を疑う程に厳しい条件。
  当然、条件を満たせるプレイヤーは一握りのランカーしか存在せず、さらにそのランカーは迫る「KAC2011」に向けて頂点を目指すべく練習中。
  jubeatで伝道する程の余裕などあるはずもなく、誰が解禁してもこのような結果になるのは予想が付いたはずである。
 ・まっするがこの条件の難度を正確に把握せず、「難しい人もいるかも」程度にしか捉えていなかったことも
  他機種の状況を正確に把握できていない点などで問題であろう。
 ・この背景にはまっするが移植を肯定していない点などが絡んでいるとされるが、推測の域を出ない。しかしまっするが移植を肯定していない事は事実であり、
  またjubeatのプロデューサーであるまんぷく氏が同じくプロデューサーとして携わるGF&DMは様々な曲が移植されていることから、
  プロデューサーの意向で移植を拒否しているとは考えづらく、ディレクターであるまっするが絡んでいると邪推されても仕方ないのかも知れない。
まっするアンチスレ
61 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/08/28(火) 17:45:43.40 ID:1LXz3JwD0
・jubeat copiousの稼働前にはcopiousはjubeatシリーズ最大の曲数と宣伝していた。
 しかし実際はcopious稼働当初時点で53曲が追加され「58曲が削除」されたので、前作より2曲減っている。
 ・アップデートで3曲復帰し6曲追加されたが、それでも前作より4曲しか増えていない。確かにシリーズ最大曲数ではあるが。
  (この中にcopious APPEND以降の曲追加は含めていない)

・copious APPENDの稼働。
 jubeatを含むBEMANI音ゲーをプレイしてAPPEND ENERGY(以下AE)を溜め、AEを消費して曲を解禁しようと言う物。
 他機種をプレイしなくともAEが蓄積するため当該機種が設置されていない地域でも解禁が可能だったので、それなりにまともなAPPENDだった。
 ・金額も通常のプレーなら90クレ程度かかってしまうが、救済策を活用すれば60クレ程度まで抑えられる。理論上は43クレで全解禁可能。
 ・jubeat plusでのcopious APPENDで解禁されたコナオリ曲の一部の配信が通常より遅れる。
  jubeat plusは、1ヶ月に1度コナオリ曲を数曲含んだパックが配信されるのが通例となっているが、
  copious APPEND楽曲の配信において、数曲を残してその慣習が破られ、一時copious APPEND楽曲の新規配信が停止した。
  copious APPENDの次のイベントである「大夏祭り」が始まった8/1までに解禁されることは、ついになかった。
  ・結局、その曲群が含まれたパック(copious pack 09)が配信されたのは8/17。
   イベント開始から5ヶ月、その前のパックに当たるcopious pack 08の配信から2ヶ月のブランクを挟んでの配信となった。
まっするアンチスレ
62 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/08/28(火) 17:47:22.28 ID:1LXz3JwD0
・大夏祭りの開始。
 「jubeat copious APPEND(大夏祭り)」、「GuitarFreaks XG3」、「DrumMania XG3」の3機種間で行われたこの連動企画。
 双方の対象楽曲をプレイして曲を解禁しようと言う、聞こえだけなら実にシンプルな企画なのだが……。
 ・解禁楽曲は10曲。jubeat側への移植は今回も無し。
 ・公式の説明があまりにも不足していた。イベント開始前に「屋台を開く」や「エイヤッサー!」と言われて意味が理解できた人がいただろうか。
  ・イベント開始後もスタッフブログやtwitterで詳細な解禁方法は提示されなかった。
 ・そして解禁の方法は非常に難解、かつ困難。
  ・「屋台を開く」は全ての機種でそれぞれ規定された回数をプレーするという物。プレー回数は機種毎に別カウント。
   全ての機種で規定のプレー回数が達成されない限り、屋台は開かれない。
   ・この時点で他の機種をプレーしないプレイヤーは解禁への道を閉ざされる。当然、伝道などは一切不可能。GFとDMを片方だけプレーしているユーザーも含む。
    ・余談だが、島根県にはXG3が設置してあるゲーセンがない。両方だけの話ではなく、片方だけ設置してあるゲーセンもない。
   ・屋台は全部で9つ(+おまけが1つ)ある。8つ目まではその機種をプレーし続けてプレー回数が規定回数を超過しても次の屋台に回数が持ちこされる。
    9つ目の屋台は8つ目までの屋台を開き、楽曲を解禁しないと回数がカウントされない。
  ・「解禁する楽曲のアーティストの楽曲をそれぞれの機種で遊びつくす!」は、屋台に表示された対象楽曲全てをプレーするという意味。
   ・対象楽曲には隠し曲が含まれる。特にjubeat側に顕著で、旧作コナオリ曲、copious travel曲、APPEND TRAVEL曲、「アルストロメリア」でさえ条件曲に含まれている。
    ・jubeatとGF&DM XG3の両方をある程度までプレーしていないプレイヤーは、まず対象楽曲を解禁することから始めなければならない。
    ・一応、jubeat側には「きょうのチャレンジ」曲に対象楽曲が指定されるという救済策があるが、1日毎に入れ替わる。
     jubeatをプレーしていないプレイヤーは、毎日ゲーセンに行くか、対象楽曲がチャレンジ曲に来るまで待つことを強いられている。
    ・ちなみにアルストロメリアが「きょうのチャレンジ」曲になる日は全て平日。
  ・「エイヤッサー!」は要するに解禁。上の条件を満たした後に「エイヤッサー!」ボタンが出現するので、それを押して楽曲を解禁する。
   ・9つ目の屋台を開くには8つ目までの屋台全てを「エイヤッサー!」までする必要がある。
 ・全ての楽曲を解禁するために必要な最少クレジット数は(PASELIを使って)100クレ程度。プレー度外視の最低金額としてはかなり高め。
  ・ここには課題楽曲の解禁のための金額は含まれていない。
 ・後にある程度の条件緩和があったものの、課題楽曲のプレーに関しての緩和はなし。
 結果的に、jubeat、GF、DM全ての機種をプレイしている人以外には極めて高い難易度と資金を要し、プレイしていたとしても作業的な解禁を繰り返し行わなければならない
 初心者や専門プレイヤーは度外視され、マルチプレイヤーでも苦痛を伴う解禁作業を必要とする、通常解禁に比べたユーザーへのメリットが大凡見受けられないイベントとなった。
  ・まっするはtwitterで、解禁までの最低金額数として話題になった「106クレ」がトレンドになったことについてつぶやいている。以下括弧内はその原文。
   「106クレがトレンドに入ってる…ボーナスもあるのに〜。作業的にやるよりも新作ゲームに出会えると思ってやってほしいなぁ。祭りは楽しまなきゃ損しますよ!<まっする>」
まっするアンチスレ
63 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/08/28(火) 17:50:19.43 ID:1LXz3JwD0
・新規に追加されたレベル8〜10譜面の著しい(局所的な)難化。
 ・特に「量子の海のリントヴルム」「Red Goose」の難所に代表される法則性の少ない連続配置、俗に言う「乱打」は
  初心者から中級者には叩くことはおろか認識する事すら難しい。
  例:Red Gooseの局所発狂
   @BEC
   FDMA
   LJGI
   HNKO を2回。
   BPM200の16分32連のため、約13.3チップ/秒を2.4秒間。
  例:量子の海のリントヴルムのラス殺し
   1回目
   HBEJ □□□□ DAHE
   GADI □O□□ I□BI
   □CC□ □MN□ CG□C
   F@@F □KL□ @FF@
   2回目
   HBEJ □□□□ DABE
   GADI □O□□ FIIF
   □CC□ □MN□ CGHC
   F@@F □KL□ @II@
   BPM280の8分26連、同時あり、片手連打強要。約12チップ/秒を2.8秒間。
  他にも、
  JOMANDAのBPM220の16分両手2つ同時2連遠配置(LO→@C)や7つ同時押し(通称:十字押し。BDEFGJN)
  Riot of ColorのBPM150の24分48連(16分換算するとBPM225相当)
  このような難しい配置がなされている譜面はEvans等これまでにも存在したが、作品毎(アペンド含め)に1〜2つ程度しかなかった。
  だがknit appendからcopiousにかけてはそれと匹敵するような難易度が量産され続けている。
  (その中でもまっするが譜面を制作した楽曲を挙げる。
   knit appendではFLOWER、concon、STELLAR WIND。
   copiousではRed Goose、量子の海のリントヴルム、HEAVENLY MOON、yellow head joe。
   copious APPENDでは532nm、JOMANDA。copious APPEND内で開催された大夏祭りではDOUBLE IMPACT、RIot of Color)
  難易度のインフレは音ゲーではよくあることではあるが、
  音ゲー初心者向けに作られているjubeatにおいて難易度の上昇を急進的に行うのはいかがなものかと言わざるを得ない。
 ・また、jubeatは演奏ゲームではなくリズムゲームなので譜面製作者の意図に応じて音が少ないorない地帯にもチップを割り当てる事ができるが、
  音楽のリズムに合わせてパネルを叩くコンセプトが存在するので、出来る限り音楽通りの配置がユーザーから望まれる。
  だが、前述したRed Gooseの発狂地帯で譜面が合わせている音は筐体では聞き取りづらい部分である。
  さらに、yellow head joe(ADV)の25小節目の16分3連は筐体では鳴ってるかどうかすら疑問である。
  この傾向も昔からCross windなどに存在したが、「リズムに合わせてパネルをタッチする」と言うコンセプトからは外れており、
  作が重なるなら改善されるべき点である事は言うまでもない。
  それでも改善せず、さらに初心者向けと言うコンセプトまで無視して、リズム感を感じられない譜面を制作しているのは
  ユーザーからの反感を買うのではないか?
・さらに稼働初期にはバグが多数存在し、処理落ちやフリーズに再起動、AP蓄積の不具合など、音ゲーとしてまともに遊べる状態でなかったのも付け加えなければならない。
 ・現時点ではある程度改善されているものの、ランダムマッチングやローカルマッチングでの曲名やミュージックバー、BPMが選曲と一致しない等、不具合はまだ残っている。
まっするアンチスレ
64 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/08/28(火) 17:59:37.12 ID:1LXz3JwD0
そんなこんなで今やクソゲーまとめウィキにすら名を残してしまったjubeat copious。

にも関わらず、jubeatスタッフは目を離せばAPPEND TRAVELで「まっするsei-jin」を打ち出している。
まっするが関わっているのは言うまでもない。と言うかまっするが関わらなければ「まっするsei-jin」何てふざけた物が出るはずない。
本人はスタッフブログで「オファーが来た時は正気かと疑った」と他人に催促されたかのように言っているが、果たしてどこまで本当やら。

さらに、大夏祭りの難解な解禁手順、公式の説明不足、膨大な必要金額。魅力的な曲群も途方もない道のりの前に霞んでしまう。
そして追い打ちをかけるようなtwitterでの発言。「祭りは楽しまなきゃ損しますよ!」とか、もうどう反応すれば良いのか。
困難極まりない解禁作業を祭りと言われても、額面通りに祭りだと受け取ることは困難極まりないのだが。

これはただの1ユーザーの意見だが、jubeatはどんどんつまらなくなってる、ように見える。
是正を希望するが、今のスタッフの現状を見ていると、とてもそれが叶うとは思えない。

作品の質の低下が進み、ユーザーから不満が上がるならば、然るべき人物が何らかの形で責任を取るべきだろう。
そしてその責任を負う人物は、作品の質に対して責任を持つ立場の人物、つまりディレクターであり、

jubeatにとっては、それはまっするである。

いい加減にして下さい。


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