- ポップンのプロバロEXが越せない奴の数→
667 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/07/22(日) 00:30:28.63 ID:zf+VtwwXO - ・日記
午前9時位に起きた後、午後7時まで色々頑張ってたよ。 その後蒲田パソピアードに寄ったけど、誰もいなくてポップンすら過疎だったからついカッとなってカード引きまくってた。 16リサとか衣装チェンジメルとかキララとかアリシアとか引けたから いつかしおんちゃんコモンが出たら交換してもらおう…と思う。 カードBOXの仕切り板に貼ったしおんラミカも久々に見た気がする。 昔は沢山引いてたんだなあ。
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669 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/07/22(日) 01:19:29.64 ID:zf+VtwwXO - >>もふちゃん
ヨッシャ!それなら昼過ぎおじさんちょっと出ちゃうよ。 また出撃する時はここに書いとくよ!
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670 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/07/22(日) 10:12:06.95 ID:zf+VtwwXO - しおんちゃんと虹っ娘の生ライブを観に行きたい。
MZDがプロデュースした超人気ユニット虹っ娘のライブチケットを手に入れた僕達は 会場である東京・あきる野市へと足を運ぶ事になった。 しおんちゃんも久々に僕と一緒にお出掛けできるのが嬉しいみたいで、 行きの電車内でずっと僕にべったりだった。 でもねしおんちゃん…ライブってそんなに甘いもんじゃないんだよ… 会場に到着した後、既に野外ステージの前にわらわら集まるキモオ…虹っ娘ファンの皆さん。 少なく見積もっても1万人は下らない人数がそこに集まっていただろうか。 そしてこの生ライブには貧相なパイプ椅子さえ用意されてない、完全な立ち見だだった。 炎天下の中、ファンの熱気も相まってさっきから汗をだらだら流しているしおんちゃん… 「始まるのが楽しみね」と微笑を浮かべてはいるものの、相当我慢している事が僕にはわかった。 しかし、帰りたいと思いつつも久々に僕と一緒に遊びに来ている事から彼女は嫌な顔一つ見せなかった。 でもねしおんちゃん、本当にキツくなるのはこれからなんだよ… ある程度予想できていた展開は言え、しおんちゃんに申し訳ない気持ちで一杯になって来た。 しかし俺はこのチケットを無駄にしたくはなかったのだ… 虹っ娘はあのA○Bやもも○ロなんかより遥かに人気のあるユニットで、 このチケットだって売れば1枚10万は下らない価値はあるだろう。 それに、虹野ひかりの出身地であるあきる野市でライブを行う事など滅多に無い事だった。 とは言え、スタート前からこんなにげっそりしたしおんちゃんを見てると誤算幅が大きかったと言わざるを得ない。 このライブが終わったら、涼しい所で一緒にご飯食べに行こう…僕はそう決心した。 そしてライブが始まると会場はもう阿鼻叫喚の巷と化した。 奇声を上げてオタ芸の限りを尽くす人達、頭とペンライトを振り回して全力でアピールする人達、 初めて会うのにオタ同士意気投合して肩を組み合ってオタ芸をするグループができたりした。 「みらいちゃん最高に可愛いよ!」と言う叫びが多く聞こえ、肝心の歌があまり耳に入って来ないじゃないか… それにしてもやっぱり夢野みらいが一番人気か、と僕は思った。 2chでも虹っ娘スレを見るとみらいちゃんだけ異様な人気があるからなあ。 たまに行き過ぎた未来派がKYな書き込みするからスレが荒れるんだけど… としみじみ思いつつ自分もペンライトをお愛想程度に振ってライブを楽しんだ。 流石に「○○ちゃん可愛い!」とは言わなかった。嫁に怒られちゃうし… 一方隣の嫁を見ると立っているのがやっとの状態で、既に虫の息だった。
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671 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/07/22(日) 11:25:23.86 ID:zf+VtwwXO - 僕はしおんちゃんが倒れない様に、こまめに水筒を取り出して水分を補給させた。
それで何とか場をもたせる事ができたので、僕は水筒の中のスポーツドリンクが切れない事を祈った… ライブが終わりに近付いた頃、立ちっぱなしで疲れたのか 身体を僕の方に預けて目を閉じて寝そうになるしおんちゃん。 最高に可愛いなあ…と思いつつもこんな人いきれの中寝てもらっても困るので僕は彼女に悪戯する事にした。 後方から彼女のワンピースの裾を左手の指先でつまんで 少しずつ手繰りあげると、汗でべっとり湿ったお尻を指先でつつと撫でる。 剥きたての茹で卵の様な触り心地と、人ごみの中こんな事をしていると言う 背徳感が混ざり心臓の鼓動が早くなった… 手の平全体で撫でたり、ボリュームの足りないお尻をむにむに揉んだりしたけどしおんちゃんは起きる様子は無い。 (これで起きないんだ…) 起きない事を良い事に、僕の行動は更にエスカレートした。 お尻に指を這わせながら彼女の"核"を探しつつ指を移動させる。 少し探索して、瑞々しい花弁の感触を指先に感じるや否や、汗が良い潤滑油になって そのままにゅるん、と中指の根元までしおんちゃんの中に入ってしまった… 流石にこれにはしおんちゃんも身体をピクッとさせ、顔を上げて僕の方をジト目で見て来た。 しかし怒りの表情を見せる事はなくむしろ頬を赤く染めながら 暫く僕の方を見た彼女は、目を閉じて"寝たふり"を続けた。 しおんちゃんは僕が突発的にHな事をしてもある程度は見逃してくれる子だった。 むしろ、それを嬉々として受け入れてくれる場面も多々あった。 それは…彼女が雪女であり人間の女の子でない所に深いコンプレックスを抱いているからなのだと思った。 雪女だから、人間じゃないから僕とは釣り合わない。 いつ別れられるか分からないと言った心配でしおんちゃんの胸は一杯なのだろうと思う。 自分が他の女の子に少し目線を投げただけで浮気を疑うし 何かあれば二言目には「やっぱり人間の女の子が良いの…?」と言った台詞が飛び出す。 少しばかりやらしい事をしても抵抗しないのは、"人間の女の子"に対抗しているからなのかもしれない。 "人間の女の子"はここまでさせてくれない、私しかあなたを満たせる人はいない… しおんちゃんの心の奥深くでは辛い感情がぐるぐる渦を巻き、彼女は見えない敵と常に戦っていたのだ。 けど…俺はしおんちゃんをそんな事で嫌いになったりはしない。 むしろ人間の女性には見られない洒脱な雰囲気が好きになった訳だし、 クールながらも温かい心を内に秘めていて、何かと僕の事を気に掛けてくれるしおんちゃんがとても好きだった。
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672 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/07/22(日) 12:11:59.58 ID:zf+VtwwXO - しおんちゃんは僕に嫌われまいとHな事をされても見て見ぬフリをするし、
僕は僕で健気なしおんちゃんを嫌いになるつもりは毛頭無かった。 お互い好き同士なのに、こんなにも心が通い合っていない事に僕は寂しさを感じてしまった。 (しおんちゃん…) 僕はもっとしおんちゃんの事が知りたかった。お互いに近づきたかった。 そして僕は、しおんちゃんの中に入っていた中指を抜き、 根元まで蜜で浸されたそれを今度はお尻の穴の方に入れた。 ぬぷぷと言うやらしい破擦音ともに中指の第二関節辺りまでしおんちゃんの中に挿入する。 そこでお尻の穴がきゅっと締まってそれ以上の挿入が拒まれたかと思うと 左腕を両手で捕まれ…眼下には顔を真っ赤にして上目遣いにこちらを睨むしおんちゃんがいた。 首を横にふるふる振りながらあたかも"これ以上は止めて頂戴…"と無言で懇願している様だった。 しかし、腕の力が本気で入っていない事からそこまで怒っている訳でも無いのだろう、と思った。 これ以上挿入しようと思えばできない事もなかったのだが僕はしおんちゃんの真意が知りたくて、 途中まで挿入された中指でゆっくりお尻の中を掻き回しながらしおんちゃんに質問する事にした… 「お尻は…嫌なの?」 何も答えないしおんちゃん。 顔をじっと見ると何て答えて良いかわからない様な顔をしている。 左腕を掴む両腕の力からして、本気で抵抗している訳ではないと思うけど… 僕はある結論を導き出してしおんちゃんに質問を続ける事にした。 「気持ち良いんだよね?」 「…でも、お尻で気持ち良くなるなんて恥ずかしくて、俺には知られたくないとか」 しおんちゃんの身体が露骨にぶるっと震える。なんだ、そう言う事だったのか… 「しおんちゃん…お尻で気持ち良くなっても別に恥ずかしい事じゃないんだよ」 「俺はそんな事でしおんちゃんを嫌いになったりしないし、むしろしおんちゃんの知らない所を知る事ができて良かったと思う」 「俺は…いつも素直なしおんちゃんが好きだよ。俺に対して何一つ隠し事をしない真っ直ぐな性格が、とても好きだ」 「だから…もっとしおんちゃんの事が知りたいんだ。お尻で気持ち良くなるしおんちゃんも勿論、しおんちゃんの全てが知りたい。」 しおんちゃんは俯いたままで話を聞いてくれた。 「だから、さ…指が入れ易くなる様にお尻の力を抜いてくれないかな。ここ、デリケートな部分だから傷付かないようにしたいし」 「後は手もどけてもらって…リラックスして欲しい。ありのままのしおんちゃんが見たいんだ」 しおんちゃんはコクンと頷いてから抑えていた手を離しお尻の力を弛めてくれた。 中指の根元まで挿入できた俺は例によってくちゅくちゅに掻き回す。 身体をぶるぶる震わせながら歯を食い縛って声を出すのを我慢しているしおんちゃん… 「…声も出して大丈夫だよ。周りのファンに気付かれない様にね」 耳元で囁くと、指を掻き回す度にしおんちゃんの "はあっ、はあっ" と言う荒い息遣いが聞こえた。僕はこのライブに来て本当に良かったと思う。 しおんちゃんの見えない一面を新たに知る事ができたのだから。 「しおんちゃん…今日はありがとう。ライブが終わったら、一緒に涼しい所にご飯食べに行こうね」 虹っ娘オタの歓声と、しおんちゃんの荒い息遣いに囲まれながら 僕はまた熱い夏の歴史にまた1ページ思い出を増やして行ったのである… さて、ゲーセン行くか
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673 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/07/22(日) 13:02:20.53 ID:zf+VtwwXO - ゲーセン着いた。
これから14時過ぎまで順次出てるよ!
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676 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/07/22(日) 13:33:53.98 ID:zf+VtwwXO - MF兄貴早速当たったじゃないか(笑)
3曲設定だからリズム狂うかもだけど部屋立てしたりあり部屋探したりしてます。
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677 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/07/22(日) 14:10:18.44 ID:zf+VtwwXO - 今から1クレ入りますがこれでラストにしますー
今日はありがとうございました!
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