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359 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/06/21(木) 08:51:40.19 ID:qjA/O8LyO - 目欄を'棘sage'にしても俺の影武者にはなれないよ。
常人がキチガイの真似をするのはやっぱり難しいんだ。 俺が常人のふりをして真面目ぶるのが難しいのと同様に。 ただ、俺のパーソナリティに近付ける事や他の名無しを騙す事位なら簡単にできる。 ただの名無し(sage)でも、飲尿や顔面騎乗位等をM要素を織り交ぜた妄想を 4,5レス使ってすれば誰もが俺だと信じて疑わないだろ。 「うっうっ」「それにしても」「…」等文章に多様する癖もあるからそれも参考にするといいかも。 ただそこまでして名を騙るメリットはあるのかどうか。 俺は暫く名無し進行で行くのが無難かもしれぬ!
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360 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/06/21(木) 09:17:47.39 ID:qjA/O8LyO - 例えばだな…
ここはポップンパーティ会場。 緞帳裏のスペースにはなみなみと透明な液体で満たされた盥があり、その傍らには天使の女の子がいた。 ダウンジャケットにサングラス姿の男が、トレードマークの帽子をいじりながら女の子に近付いて来る。 「ようポエット!今日もご苦労さん。悪いなー皆よく飲むから幾ら水があっても足りないんだよ」 「これで…わたしの新曲出してくれるんだよね?」 「ああ勿論さ。俺に不可能はないんだぜ?」 「…」 「お前の聖水は好評だからな。お酒やジュースの原料にこのまろやかな舌触りの'水'が合うんだよ。それじゃ、引き続き生産に精を出してくれな!」 パーティー会場で供されるあらゆる飲料水の'もと'はこうして生産されていたのであった。 やっべー誰かさんが書く文章みたいじゃないか(笑) 10行足らずでここまで雰囲気が醸し出せるとは。
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362 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/06/21(木) 18:29:49.60 ID:qjA/O8LyO - いい過疎具合だ。
今日はどうしようかな。
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364 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/06/21(木) 19:49:33.70 ID:qjA/O8LyO - これは牛さんとランデブーせざるを得ないだろう!
町田の某熟女パブに牛さんと行って人生と飲尿のロマンについて朝まで語り明かしたい。 それか金曜の夜にノリで町田からロマンスカーで箱根湯本に行き民宿で一夜明かすとか。 まあ大人しく帰宅して明日の妄想投下に備えろって話ですね。
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366 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/06/21(木) 23:11:17.97 ID:qjA/O8LyO - 散々説教された後、身投げして岩にあちこち打ち付けて傷だらけの身体を介抱して欲しい。
上半身を脱がされ、介抱されながらラゴラさんの雌の視線を感じたい。 「若いっていいわね…」 スタイルが良い訳でも無い俺の上半身の鎖骨から臍辺りまで舐める様に見られたい。 上半身の傷の手当てが終わり、今度は下半身に… しかし先程からラゴラさんの艶姿に興奮し、少しでも身体に触れられたら意識してしまう俺の下半身がどうなっているか。 想像に難くないだろう。 しかしそんな俺の気持ちも汲まず「後々大変になるから」と言って一気にズボンもずり下げるラゴラさん… そこで既に臨戦体制に入った男性自身を見てしまい舌なめずりする彼女。 「あら…ごめんなさいね(わざとらしく)」 「ちゃんと男のコの機能があって、オスの欲求があるのに女の子とした事が無いなんて、人間界は複雑なのね…」 「私があと20年も若ければ坊やの下らない悩みなんか解決してあげたのに…もうこんなおばさんだから」 そこまで聞いて我慢できなくなってラゴラさんに抱きついて豊満な胸に顔をうずめたい。 「今でも解決してください!…俺、さっきからラゴラさんの事ばかり考えててこんなんなっちゃったんだから」 「ふふ、ありがと♪嘘でも嬉しいわ。こんなおばさんに興奮してくれるなんて…」 「嘘じゃありません!おばさんだなんて…自分を卑下しないで下さい」 その後流れに任せてラゴラさんに筆下ろしを懇願したい。 しかし中々説得に応じてくれず 「坊やはもっと若い子の方がいいから」 「最初は自分の本当に好きな子が良いのよ」 と言ってかわすラゴラさん。 目元はだらしなく俺の下腹部に向けて泳いでいるのに、不貞があってはならない事に縛られているのだろう…美熟女の鑑である。 しかし、自分も説得する傍らで空いた手でラゴラさんのお尻や陰部をシースルーの衣装越しに刺激し続けていた。 ラゴラさんも俺が本気なのだと解り、心の中をつなぎ止めていた鎖を契ってOKしてくれた。 「本当にごめんなさいね…私が坊やの初めて、もらっちゃうわね」
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367 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/06/21(木) 23:43:24.26 ID:qjA/O8LyO - お互い裸になり、ベッドの上で二人になり「坊やはただ寝ているだけで良いから」とラゴラさんに促されて仰向けになる。
下からのアングルで彼女を見ると、より脂の乗った五十路手前の美熟女の身体と艶っぽい肌が目立つ… 最初から重たいディープキスで始まり、その後はただラゴラさんの年輪の深い愛撫に身を任せて、時折 「坊や、気持ち良いかしら…?」 と気遣うラゴラさんの優しさに安心感を感じたい。 次に口でされるも、まさかこれ程気持ち良いものとは知らず、果てるのを告げる間もなくラゴラさんの口に出してしまいたい。 ラゴラさんはさほど慌てる様子もなく、口の中に出された種をナプキンに吐き出し息を整えてから 「まだ若いから大丈夫よね?」 と2ラウンド目に入る気満々の雌の流し目を送って来る。貞淑そうな彼女がこれ程までに物欲しそうな顔をしている。 なんとスケベなおばさ…美熟女なのだろう。久々に目にする若い男の身体にがっつくラゴラさんに愛おしさを覚えてしまう。 その後は思いつく限りの美熟女×若い男シチュで癒されたい。 「坊や、これから私が上になって動くけど…そのままじっとしていてね」 「(申し訳なさそうに)私、見ての通り重いから、あまりにも苦しかったら言って頂戴ね」 騎乗位の体勢を取ろうとするラゴラさんを見て、俺もラゴラさんにお返しに舌でしてあげたいと言いたい。 見られるのが恥ずかしいせいか、予想通り「こんなおばさんのなんて」の一点張りで全然許可が出ない。 やりとりを続けても埒が空かないと判断した俺はやおら起き上がりラゴラさんの股ぐらに顔を埋めたい。 「ぼ、坊や!恥ずかしいわ、止め、止めて頂戴…」 ラゴラさんが強い力で俺の頭に掴みかかるものの、俺もラゴラさんの太ももに両腕を回して絡めさせ顔を固定させる。 勝手もわからず舐めまくり、視覚と嗅覚、触覚と味覚でラゴラさんのそれを感じ取り凄まじい衝撃が走る… しかし時間が経つにつれ味と臭いにも慣れ、どうしたら気持ち良くなるかを考える余裕ができる。 舌先で緩急をつけながらラゴラさんのラビアを刺激してあげたい。 「んっ…坊や…素敵よ!もっと、もっとして頂戴!」 ラゴラさんの嬌声を媚薬代わりとして益々ラゴラさんを気持ち良くさせたい俺… そんなこんなで筆下ろしを無事終了させ、男としての自信をつけてもらい 地上に帰してもらった後彼女ができお金持ちになり仇敵だったニエンテEXも制覇し ラゴラさんに男にしてもらった事に深く感謝するのであった。 ー完ー なんだこれは!!
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