- ポップンのプログレタンゴEXが越せない奴の数→
357 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/06/14(木) 08:33:24.55 ID:aO33cyXrO - NSと聞いて(ガタッ
もうすぐ父(乳)の日も近いしお題決めてNSIRとかやっちゃう?
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264 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/06/14(木) 19:53:56.25 ID:aO33cyXrO - >>263
そんな…たまには俺も他のスレ出張して人と交流したいじゃないですか><。。。 金曜日のネタも定まらないまま迎えた木曜日。 熱帯出ながらせめてキャラは決めときますかね
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266 :棘 ◆j8507.tUjk [sage]:2012/06/14(木) 22:59:42.23 ID:aO33cyXrO - ただいま。
熱帯出たらやけに上下プレスもらったんだけど、 まさか過去に書いた顔面騎乗位ネタを意識してる=このスレを見てる可能性が微レ存…? そんな事はないな、流石に考え過ぎだろう。 >>265 熱帯出て最初に遭遇したキャラがぺぺだった件。これは難易度が高い… いやいや、俺以上に駄目な妄想をする人も音ゲー板ではなかなかいないよ。 そうだな、例えば…
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267 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/06/14(木) 23:12:13.19 ID:aO33cyXrO - セシル男の娘ネタとか。
セシルは裕福な貴族の家庭で生まれたんだけど、両親を事故で亡くしてからは没落して独り身になる。 それを見かねたアリシア(貴族ではないが金満家の娘)がセシルの両親と繋がりがあった自分の両親に頼んでセシルを引き取ってくれる様懇願する。 アリシアの両親は渋々だったけど、セシルと幼なじみで小さい頃結婚する約束まで交わしたアリシアはどうしてもセシルを見捨てる事ができなかったんだね。 セシルはアリシア家で養子として迎えられた後、学校にも行かせて一見裕福な暮らしをしている様に見えたが、 アリシアの両親からは'厄介者を抱え込んだ'と思われ優しくはされなかった。 没落貴族の一人を迎え入れた事による名声を有閑階級の周囲から得たかっただけであり、本質的な意味ではセシルを疎ましく思っていた。 セシルより2つ下で妹の様な存在のアリシアだけがセシルに優しく接した。 「セシル、落ち込む必要はないわ。私達が大きくなったら、貴方もこの家の一員になるのだから」 それは年端もいかぬ少女が、遠回しに兄の様な存在のセシルに向けたおしゃまなプロポーズだった。
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269 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/06/14(木) 23:27:03.81 ID:aO33cyXrO - アリシアの気持ちを知ってはいたが、セシルは貴族としてもう一度やり直したい気持ちがあった。
彼は学校が終わった後、毎日街の大通りでアコーディオンによる演奏を披露しては、スノッブや時には富裕層から独立資金を集めていた。 アリシアもその事を知ってはいたが、お金の事でセシルに不自由させている心苦しさから敢えて追及はしないでいた。 そんなある日の事、一人の眼鏡をかけた長身男性が小さなアコーディオン奏者に声をかける。 「こんにちは、綺麗な音色ですね」 彼の名はミシェル…彼もまたセシルと同じ貴族であり、彼の一族がセシルの両親を事故に見せ掛けて殺害した。 それはセシル一家が敵対勢力だからと言う訳ではなく、このミシェルと言う男がセシルを'モノ'にしたかったからである。 そう、ミシェルは貴族の間でも有名な男色家だった。 セシルに声をかけた後は驚く程スムーズに、アコーディオンを奏でる以上にお金を得る方法を提示し、 目を爛々と輝かせたセシルを自宅に連れ込み、女の子の服を来て貰う… セシルが違和感を覚えた時は既に遅く、ワインで気分を昂揚させていたミシェルは、既に下半身で息づく彼自身をセシルに露出しこう言った。 「君がほんの少しの間、僕のモノになればいいんだよ」
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270 :爆音で名前が聞こえません[sage]:2012/06/14(木) 23:46:13.75 ID:aO33cyXrO - 平均的なフランス労働者の半年分の給料に相当する金額をミシェルに提示され、
プライドをズタズタに引き裂かれながらもミシェル自身を口で奉仕するしかなかったし、 また自分でも与り知らぬお尻の窄まりをミシェルに預けて、押し寄せる異物の挿入感と初めての痛みにただただ耐えるしか無かった。 セシルの苦痛と快楽が織り成す喘ぎ声に、ミシェルは満足気に彼に賛辞の言葉を贈った。 「パリ中のどんな美少女も君の前ではじゃじゃ馬に見えてしまうよ」 「アコーディオン以上に君は良い声を出すんだねえ…フフ…」 行為が終わり、ミシェルから莫大な謝礼金を受け取るセシル。 セシルは泣き腫らしたい気持ちと込み上げる胃のむかつきを抑えながら、ミシェルに「ありがとう」とだけ言ったのだった… そこからミシェルとセシルの身体の関係は始まり、ミシェルの変態嗜好が求めるあらゆるプレーを要求されたが、セシルはただ黙って耐えぬいた。 彼はアリシア家に従属する者ではなく、貴族としてやり直したいプライドを胸の内に秘めていたからであった。 しかし、彼の情事が人に知られるまで長い時間はかからなかった。 アリシアが密偵を雇い、セシルの学校から帰宅後の行動を調べさせたのだ。 セシルが外出時、アコーディオンを持って行かない事を不審に思ったアリシアからすれば当然の事だった。 「なんで…なんで私のセシルが…なんで…」 密偵から送られた写真を見てわなわなと震えるアリシア。 カーテンの隙間から撮影されたミシェルとセシルの愛し合う姿を見て、彼女はとうとう気が狂ってしまった…
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